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DVD/ビデオ 575132 (178)



帰ってきたドラキュラ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ハマー・ドラキュラシリーズ4作目にしてリーのドラキュラ3作目の作品。

撮影スタジオが変わったせいで城の位置関係等設定に大幅な変化が見られる(悪い
方向に)。

 だが、リーのドラキュラは、着用するかつら(毎回違うのだが)の効果も
あって、一番貴族性の高い気品が感じられる。その表情も素晴らしい。

 それだけに! 彼の存在を生かしきれなかったのが何とも惜しい。演出、美術、
脚本、好敵手、すべてにおいて。
 
 出来としては、標準を下回るが、今作のリーのドラキュラの格好・演技・表情が
素晴らしいので、星3つ。




魔人ドラキュラ レガシーBOX
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本作は、吸血鬼ドラキュラにまつわる作品が収録されている。
吸血鬼映画の原点にして頂点である1931年製作の「魔人ドラ
キュラ」を始め、「女ドラキュラ」「夜の悪魔」などの本作
が初のパッケージ化となる傑作も含めた5作品がその内容。

 1931年というと、満州事変の年であり、そんな遥か昔
の時代の「ドラキュラ」は見た人が少ないのではないか?
ビデオで見た時にには、これが80年前か?といぶかしく
なるほど迫るものがある。
 
 最近、アメリカ映画はシステム上、金をかけねばクランクイン
出来ないようになっている。だから昨今、取るに足らぬ
くず映画が続出しているのであるが、やはり80年前ともなる
と少し前のヨーロッパ映画のようにしっとりとした
面白さが感じられる。

 




キング・オブ・ザ・ヴァンパイア
販売元: アット エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

つまんない。何ですかこれ。

ヴァンパイアはおじさんでかっこよくはないけど、
その分、闘うシーンとか中身にこだわってる
のかなって思って見てましたが、

結局ただの色ボケジジイってことですか?
無駄にそういう所多くて、キモイです。
ぶさいおっさんのそういうシーンなんかいらない。
女優さんが見てて可哀想にも思えてきたし(笑)

更に暴君やら法皇を倒したとかいうわりに、
弱すぎませんか?

これの前にインタビューウィズヴァンパイアを
見たので、その差にがっくりしました。
本当はこっちの方を期待してたのに、逆でしたね。

本当は☆ゼロつけたいです。




ドラキュラvsヴァン・ヘルシング
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






魔人ドラキュラ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

白黒ですが、だからこそかきたてられる想像もあります。
映像は美しく、ベラ・ルゴシの吸血鬼も素敵です。
レスタトやインタビュー・ウィズ…などで吸血鬼映画を初めて観たという方にもぜひご覧頂きたい映画です。




魔人ドラキュラ (ユニバーサル・セレクション2008年第5弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






魔人ドラキュラ(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






凶人ドラキュラ
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 初作「吸血鬼ドラキュラ」から7年ぶりの、リーのドラキュラが待望の
復活。

 監督は前作に引き続きテレンス・フィッシャーであるが、初作の焼き直しの
場面が多く、緊張感も持続せず、主人公をあっけなく城から逃がしてしまったり
ラストはあっさりと氷中に没してしまうなど、せっかくの復活が生かし切れて
いない点は非常に残念である。

 ただ、相変わらずリーのドラキュラは存在感があり、特典映像で見られる
颯爽と城周りを歩く姿は格好よく惚れ惚れする。光と影の明暗の活かし方も上手い。

 カッシングが敵役なら申し分なく星4つ以上はいくのだが、今作の出来としては
シリーズ中標準の位置づけと言えよう。




三大怪人 ドラキュラ VS.フランケンシュタイン VS.狼男
販売元: アトラス

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ドラキュリアIII 鮮血の十字架
販売元: アートポート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

場所はヨーロッパ、怪しげな古城、捕らわれの美女、血塗られた城主、孤高の追跡者、とくれば設定はばっちりのはずなのに、何故かテンポにもたつきを感じる。

主人公が城に着くまでに、時間がかかり過ぎ。

吸血鬼役がルトガー・ハウアーというだけで、一見の価値があります。部屋の真ん中に立っているだけで、強烈な存在感を発しているのに、
出番があまりにも少なくて悲しい。でも、最初のシリーズから見ていますが、個人的にはこの最終話が一番好きです。
ある意味、ハッピーエンドではないでしょうか?

ルトガーファンは必見でしょう。



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