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DVD/ビデオ 575132 (184)



ゾルタン★星人
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マイケル・ムーアの本で紹介されたから見たけれど、邦題がいかにもC級映画のそれなので、そうでなかったら絶対見てなかったと思う。
でも、結論からいって、この映画、オモシロすぎ。完全に自分のツボにハマった。

たぶん好き嫌いはあると思うけれど、「裸の銃を持つ男」シリーズが大好きな人にはウケると思う。アメリカの能天気な若者の生活が垣間見れるのもヨイ。原題のDude, where is my car?というのは、パーティでバカ騒ぎをして記憶が飛んだ翌朝のシチュエーションでも決まり文句らしいが、この映画はそれを誇大に拡張して宇宙人とカルト教団をまきこむストーリーにしている。

主役の二人がほんとイージーゴーイングでお気楽無責任なんだけど全然憎めなくてよいし、ゾルタンの美女軍団や双子のガールフレンドもよい味をだしている。




ゾルタン★星人
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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妖刀・斬首剣
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この映画がビデオスルーで発売された当時は、香港映画がワイヤーを使ったアクションで今までにない活劇表現に成功し、日本のアクション映画ファンを活目させていた時期でもありました。本作はそのワイヤーアクション映画の嚆矢とも言える作品です。物語としては日本人にはヘンテコ話で苦笑するしかない代物ですが、アクションシーンは今までに見たこともないシーンの連続で、驚きと興奮(笑いも)を覚えること必至です。物理法則を無視した超絶アクションの素晴らしさがこの映画のカルト的人気をささえています。そういう意味で香港アクション映画ファンには必見の作品なのですが、香港映画の嫌いな人はけっして見ないでください。「ありえねー」一言で終わってしまいます。なんたってクライマックスの決闘の場では、我等が柳生新陰流宮本さんが、浴衣姿で戦ってますから。




妖刀・斬首剣 デジタル・リマスター版
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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香港ワイヤーアクションの元祖とも言われる作品で、宮本武蔵、忍者、少林寺拳法::::血みどろの激闘が展開ラストの岬が地獄のように見えます。ドキュメント映画「ブルース・リーの神話」でもラストシーンが使用されるほどのゴールデンハーベストの古典作品です。




デューン/砂の惑星 Desert DVD-BOX
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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原作を夢中になって読んだ私には映画版が公開された時には失望したものだが、原作に忠実と言われている本作を観ると、映画版は凄かったと思わざるをえない。その理由として映画版のキャストは凄い役者ばかりで説明が無くても存在だけでキャラクターが誰なのか見分けられ違和感がなかった。だが、このテレビ版は、説明がないと誰が誰だか解らない。つまり、役者に説得力が無い。音楽も印象に残らない。映像にも同じ事が言える。




デューン/砂の惑星 TV放映長尺版
販売元: パイオニアLDC

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デヴィッド・リンチ監督による劇場公開作品に、未使用部分を追加編集等を行ったロングヴァージョンで、
監督が一切関与していない、アラン・スミシー監督名義のテレビ放映版バージョン作品。
劇場公開版を鑑賞した後に、本製品の存在を知って観ました。

冒頭いきなり、複雑といわれる人物関係をナレーションでわかりやすく説明。
このときに映される美大生が描いたような下手なイラストに興ざめ。
絵の雰囲気が、映像作品の世界観と乖離している。
これはひどすぎて、カット部分への興味も何もかも失せました。
どうせやるなら、古典絵画風にするとか、何か方法があったはず。
また、まだ各登場人物が画面に映っていないのに、イラストでその姿を先に見せるのはいかがなものか。
いっそのこと、わかりやすくしなくていいから、イラスト・説明なしで、カット部分を復活させるだけにしてほしかった。
「個人的には」映像資料として、あるいは特典映像の一種だと思って割り切って見るものだと思います。




デューン/砂の惑星 上巻 ~大いなる砂漠の星~
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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壮大なSF小説の完全映画化という謳い文句にほぼ間違いないのだが、いかんせんポール役の俳優がまったく魅力に乏しく大根なのがつらい。彼はこの後のシリーズにもずっと出てくるわけで、それだけにウンザリしてしまう。他のキャストが良いだけに惜しい。




デューン/砂の惑星 下巻 ~砂漠の守り神~
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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 長大な原作をほぼ忠実に映像化。
 この3巻では、砂漠の民フレーメンの指導者となったポールが、惑星の未来をかけた闘いを勧めていくさまを描く。
 映像も物語も大変よくできていて、映画版よりもずっと面白い。テレビでここまでできるなら、複雑なストーリーを持つSFやファンタジーは映画より長い時間をかけられるテレビでやってほしいと思った。
 続編も期待したい。




デューン/砂の惑星 中巻 ~呪われし砂漠の民~
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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 サイファイ・チャンネルで放映されたデューン三部作の第2巻。砂漠に逃れたポール母子は砂漠の民フレーメンの仲間に入り、やがて伝説の救世主として民を束ねていく。
 すばらしい。テレビでここまでやれるとは。特撮は映画と比べて見劣りしない。デザインもかなり良い。
 デビット・リンチ版の映画が長大な原作を扱いきれずにダイジェストのようになってしまったのに比べ、時間が長いためかなり原作に忠実に映像化されている。キャスティングもほぼイメージどおりで申し分ない。
 ベルトルッチ監督の映画などで有名なヴィットリオ・ストラーロが撮影を担当。実に美しい映像に仕上がっている。




デューン/砂の惑星 劇場公開版<ニュープリント・スクイーズ>
販売元: パイオニアLDC

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フランク・ハーバートの原作を下敷きにはしていながら、
デビッド・リンチが花開いた、マインド・トリップ、不気味と
宇宙の精神が融合した、秀作です。

「こんなワケワカな映画は、ダメです」とおっしゃる諸兄は、さておき
好きでのめりこみ人が、どんどんのめりこむに値する、ラリって、トリップ
する、原作とは別物の映像叙事詩です。

大画面で堪能しましょうね。この時代は、CGなんかないんです。

まあ、原作があんな調子ですから、映像化も、独自な路線で好き勝手でいいの
では?でも、リンチにしては、原作に忠実なんです、これでも。


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