戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575132 (186)



E.T. (1982年版)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ET(宇宙人)が地球にやってきて、また宇宙に帰るという内容です
ETが住んでいる世界が天国でわれわれの地球が地獄です
この作品では天国と地獄が結婚(マリアージ)します
英国のウイリアム・ブレークの「天国と地獄の結婚」の現代版ですね 
月夜にETと少年が空を飛びますがシルバーバーグの「夜の翼」を思い出しました
この作品でも印象的なシーンです
話の流れとしてはJ・G・バラードの「無限会社」にそっくりです
この作品はファンタジーのように見えますが、その内容は深い
ルーカスも良く勉強しています




E.T. (ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見たのは小学校6年生の時でした。
まさかこんなに泣くとは思いませんでした。
特にラストは、涙無しでは見られませんでした。




E.T. (ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン第2弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

公開当時、新宿の映画館で立ち見で見て感動した記憶があります。最近、自分の小学生の子供に見せたくてレンタルして見ました。
改めて見ると、昔と違って素直に感動できたとは言えない。結構強引なところがあり、首を傾げたくなるような部分もある映画でした。しかし、自転車で空を飛ぶ映画史に残るシーンを初め、ほとんどのシーンが記憶に残っていた事に気づき、素晴らしい映像の力を持つ作品と思いました。
友情の話でもあり、一度は子供に見せたい映画です。
ただ、当時のSF映画はこんなものだったのでしょうが、ジョン・ウィリアムズの音楽は過剰でうるさく感じます。 映画を盛り上げていることは間違いないのですが・・・




E.T. スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実は、今日初めてE.Tを見ました。だいたいの話あらすじは
理解していたのですが(USJのE.Tにも乗ったので)映画を全て
しっかりと見たのは本当に初めてでした。

感動しました。こんなに泣くと思いませんでした。
E.Tをひっしで守ろうとする子供達のシーンや、E.Tが病気に
なって隔離されているシーン、そしてE.Tとの別れのシーン。
前半は、とてもほほえましいシーンばかりで笑顔で見ていたのに、
途中からは涙が止まりませんでした。やっぱり名作は何年たっても
名作なんですね。もちろん、有名な自転車で空を飛ぶシーンも
最高に良かったです。(USJにまた行きたくなりました。笑)
この作品は、何年たっても誰にも愛される素晴らしい作品だと
思いました。おすすめです。




E.T. スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この作品が公開された当時はスピルバーグの最高傑作との評価も多かった。いまとなっては「シンドラーのリスト」も「プライベート・ライアン」の第二次世界大戦を扱った2作品や「ジョース」「激突!」といった初期の作品の方が評価が高いのではないでしょうか?
 この当時のスピルバーグは幼児性が強く、この「E.T.]が彼の好む題材における表現力の限界と考えられていたので異常な高評価であったのでしょう。映画としては80点の出来です。確かに自転車が空中に浮くシーンは興奮しますし、子供たちが喜ぶのもわかります。しかし、あのE.T.のデザインのグロテスクさ(あの外観で子供と友達になれるだろうか?)、超能力は持っているのかもしれないけれど、高度の知能を持っているとは思えない行動で、多くの大人にとってあのE.T.はこの映画の製作者たちにとって都合のいい幼児性を持った存在であって、とても宇宙からの訪問者には見えない。
 この映画を批判することで、「良い意味での子供心がない」と逆に批判されかねない、一種の踏み絵のような存在になっていたことが正当な評価が得られない原因ではないでしょうか?




E.T.コレクターズ・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やはり素晴らしい。スピルバーグ監督作品の中で最も良い映画(私の定義では「良い映画」と「秀作」は違う)なのではないだろうか?
劇場公開版も観たが無駄にCGだらけに為てないところが良い。テロや児童非行事件の影響をうけてか、数箇所に変更があるが、それでも作品自体の価値や深みを全く失って無いのが凄い。
子供達の演技も素晴らしいが、この作品の見所はなんと言ってもE.Tの演技だ。ただの縫いぐるみがまるで考え、見て、聞いて、生きているように見える。今回、20年前の技術では及ばなかった「E.T.の表情」がより豊かに表現為れている。かわいらしすぎて堪らない!
ジョン・ウリアムズの音楽の集大成もこの映画で活きている。まるで物語を体感為ているような感覚に包まれるこの音楽は映画BGM界で1、2位を争う秀作だ。この映画を観たら必ず自転車に乗る時にこのBGMを思い出す筈。
実はこの作品、スピルバーグの成長作でもある。後々「A.I.」等でも魅せる「光の演出」が巧みなのだ。画面に靄をかけたり、逆光で対象を見せたり、逆に外のシーンでは過度の土煙で画面を汚したりと、巧みだ。
今回のDVD、仕様が素晴らしい。残念ながらTHXDVDは実現為なかったが、初収録のdts-ES音声が素晴らしい。前述のジョン・ウリアムズのBGMもより映えて聴こえるぞ。




E.T. The Extra-Terrestrial 20周年アニバーサリー特別版
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

E.T.は宇宙人なのにとっても可愛いです。気持ち悪いという人もいるけどそんなことはありません。吹き替えより字幕でみるのがおすすめ!!




世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Too many rockets seem to be going astray lately. Combine this with mysterious lights in the sky and you have some suspicious scientists. This is explained early on in the movie when recently married Dr. Marvin (Hugh Marlowe) and Carol Marvin (Joan Taylor) are making thinly valid romantic overtures and they are approached by (you guessed it) a flying saucer. What can this encounter mean? What are the consequences if they do not figure it out soon, as "Earth vs. The Flying Saucers”?

Why brain teasers? Watch when Maj. Huglin, Liaison Officer (Donald Curtis) is fool enough to look up when he is inside the saucer.

This movie has just about everything you need for a good sci-fi film. It has a 50’s feel (probably because it is a 50’s movie.) It has Ray Harryhausen effects Vs nondescript CGI. And you recognize Hugh Marlowe from “The Day The Earth Stood Still”. At one point you can say don’t look up (oops too late). More to the point it is just down right fun to watch.






クモ男の復讐
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






クモ男の復讐
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コミックのヒーローに憧れを抱いているような、内気青年クエンティン(デヴォン・ガマーソール)は、
とある研究室で清掃員の仕事をしていました。
ある日、その研究成果を狙った賊が侵入し、同僚を殺してしまいます。
仲間を助けられなかったことを新聞記者から詰られて、悔しさでいっぱいになった時、
『ある血清』が目に入ります。
それこそ、賊が狙っていた研究結果である『人間の能力を増強させる血清』だったのです。
日頃からヒーローに憧れているだけあって、そんな怪しいモノでも、
躊躇わずに自らの体内に注入してしまいます。
その夜から彼の肉体に変化が始まり、まんまと超人的な力と能力を手にしちゃいます。
アパートの隣の部屋に住んでいる看護婦ステファニー(アメリア・ハインル)の危機も
救い出し、彼女といい仲になったりします。
ここまで見ると、サム・ライミ監督の『スパイダーマン』にそっくりですが、
実は、1958年製作の『Earth vs The Spider』という映画がモチーフだったりします。
そんなワケで、こっから路線がグ〜ッと逸れて、ホラー方面に向かいます。
体の変化が止まらずに、どっちかというと『ザ・フライ』(1986年アメリカ)に近づいていく感じです。
理性も失われ、見も心も怪物化していくクエンティンの運命は?

刑事役にコメディでは大御所のダン・エイクロイドが出演しています。
(ホラーでは『トワイライトゾーン/超次元の体験』(1983年アメリカ)以来?)
かなり、太っちゃってます^^;

作品自体は、残念なくらいのB級映画で、分かりきって観る分にはガッカリしない程度といった
感じです。
アメリカでハロウィンの日に、1日中流されるホラー映画のウチの1本っていうような、軽めの作品です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ