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エレクトラ (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「デアデビル」のスピンオフ。
「デアデビル」で登場したヒロインのエレクトラを主人公にした、
アメコミアクションヒーローもの。
主演のジェニファー・ガーナーはTVシリーズ「エイリアス」で有名な女優さんです。
ってみんな知ってますよね…。
めちゃくちゃ美人なのに、スタントなしでアクションシーンを演じるところがカッコイイ。
日本人女優でたとえるなら水野美紀って感じでしょうか。
個人的にアメコミものが好きなので、評価は高めです。
ちなみにこの「エレクトラ」、なんとボブ・サップが出演しています(笑)。
ボブ・サップが画面に映るだけで、なんか笑っちゃいます。
軽い気持ちで映画を楽しみたいときにオススメです。
エレクトラ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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なんという映画だ。
こんな荒唐無稽な映画観たことなし。
お話しも出演者も美しい。
だから、何回も観てしまう。
この作品の背後は何か。
ドコが金儲けしているのか。
想像するのは 楽しい。
中国は巨大なり。
日本人として感じます。
エレクトラ + デアデビル ディレクターズ・カット ダブルパック (初回限定生産)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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登場人物のエレクトラが重複する2作品を一つにしたお買い得品。ただし、デアデビルと、そこからスピンオフしたエレクトラは、世界観や戦う相手がかなり違っており、別の性格を持った映画と思った方が良い。デアデビルは、目の代わりをする超能力感覚を持っている超人ながら、スーパーマンやスパイダーマンのように荒唐無稽に描かれず、時にボロボロに負傷するなど、現実感のあるところが格好いい。今をときめくコリン・ファレルが敵役を演じているところも注目。
ジェニファー・ガーナーは両作品ともマーシャル・アーツのアクションをばりばりにこなす。エレクトラでは、魔界衆のような超人&忍者軍団と戦うことになり、アクションも含め、香港映画風の良い意味でのB級テイストがある。こちらは、彼女を蘇生させる役の往年の個性派テレンス・スタンプや 敵の超人の一人を演じるボブ・サップなどの脇役が登場。
ヒロインが共通の異なる世界を楽しむと考えれば、この組み合わせもいいかも。原作コミックのなじみがないせいか、どちらも日本ではあまりブレイクしていなかったのがちょっと残念。特にデアデビルはMarvelのヒーローの中でも、ハルクやスパイダーマンとも近い重要なポジションにいるだけに、もったいない。
エルフ~サンタの国からやってきた~
販売元: タキコーポレーション
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ちょっと驚きの映画でした。設定もストーリーも奇抜さはなく、子供
と一緒に家族で観られるオーソドックスなコメディなんですが、観て
いるうちに心を鷲掴みにされました。
「エルフ」のバディは客観的に見て可愛くない、本当にこんなのがい
たら気味が悪い・・・はずなんですが、見ているうちにどうしようもなく
愛おしくなってしまいます。バディの魅力は、大人の目を意識した「良い
子」ではなく「本物の子供の心」を持っているところです。
その「本物の子供」バディが、なんの衒いもなくありったけの愛情を
表現してくるのですが、身体は「でかい」顔も小父さん。このアンバラ
ンスに周囲の戸惑いは当然です。でも段々バディの外見に慣れてく
ると、彼の心の素直さ優しさが見えてくる、すると愛しくなってくる。
観客も笑っているうちに、いつの間にかバディに惹きこまれてしまう。
気がつくとバディを応援している。この演出はすごいですね。
スパゲティのエピソードはちょっと・・・ですが、それでも文句無しの
星5つです。今年のクリスマスには再度観ようと思います。
帰ってきたエルヴァイラ
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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アマゾンの腹裂き族
販売元: エスピーオー
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元々ブラックエマニュエルなので登場する女性がエロチックですぐに裸になるのは嬉しいです。
ヘアー無修正ですが、元々エロ映画なので、性器露出シーンも多く、そこはかなり丁寧にブロック処理されています。
残虐シーンは、今ではお笑いの分野になるでしょうが、それなりに一生懸命作っている感じを受けました。
全身を二つに分断されるシーンが笑いを誘います。
登場する現地人が男性だけなのが、かなり残念でした。
まあ、経費の関係でしょうが、助べえとしてはもうすこし陰毛の乱舞が見たかった。。。。
とはいえ、他の食人シリーズと一緒に見ると、やっぱり、映画のジャンルが違うと思いました。
スプラッターじゃなくてエロス映画です。
レディ・ヴァンパイア 淫夢伝説
販売元: パイオニアLDC
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アリッサ・ミラノの乳を堪能するだけの駄作。
購入してハナからストーリーはどうでも良いので乳だけを見てました。
ストーリーはきっとつまらないでしょう。
乳だけ映画ですから・・・
だが、それがいい
アリッサ・ミラノの乳は星4つ程度は叩き出すでしょう
エンブリヨ
販売元: J.V.D.
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作品は良いのですが、画質が悪くてどうしようもありません。元がどんな色だったのかすら分からない。500円のDVDでももっと画質が良いものがほとんどです。ヒドイです。
「魔法にかけられて」TOKYO GIRLS COLLECTION★HONEY SALON コラボレーションポーチ&DVDセット (数量限定)
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
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子供の頃、ディズニーのアニメ映画を見て、ワクワクしたり心が温かくなったりしたことがなかっただろうか? そんな子供たちが大人になって、「魔法にかけられて」いた子供時代を思い出し、先輩への敬意をこめてつくった一編。
大人になって、現実は大変だけど、夢を忘れないで、子供のときみた映画のように、みんなきっと幸せになれる というメッセージが素晴らしい。大人こそ見るべき映画だと思う。
ディズニーアニメ映画の伝統?を受け継ぎ サントラも素晴らしい。
魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
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これは、ディズニー映画である。
ディズニーのアニメーションだ。
だが、ただのアニメーションではない。ちょっとした仕掛けがある。
映画が始まりーー
美しい森のなか、日が昇り、朝がきて、小さいけれど小ぎれいな家の窓が開き、歌いながらヒロインが顔をだす。
鳥たちも歌いながら、ヒロインにまとわりつく。
まるで映画「白雪姫」のようだ(主人公の名前はジゼル:白鳥の湖だけど)。
そして、彼女は、森で運命の王子さま(たとえではなく、本物の王子)にであう。
たちまち二人は恋に落ち、結婚を誓う。
が、そこへ、おきまりの悪いお妃(きさき)があらわれ、城に来たヒロインを底なしの井戸へと突き落とすのだ。
しかしヒロインは死ななかった。
井戸は、異世界への入り口であったからだ。
気がつくと、アニメのヒロインは、現実の女性となって、ニューヨークの街角に立っていた……
というのが、映画「魔法にかけられて」だ。
公開されたのは、ちょっと前だが、どうしても言っておきたいことがあるので、時季外れは承知の上で書かせていただく。
さて、現実の人間となったヒロイン(どことなく「ローマの休日」のオードリー・ヘプバーンに似ているのは作為的?33歳のエイミー・アダムスが好演)は、ニューヨークで数々のピンボケ失敗を繰り返す。
そりゃあそうだ。平和な森の中しか知らない、世間知らずのお姫さまなのだ。
ヘヴィなNYの生活に対応できるわけがない。
やがて、彼女は、子持ちの男性と出会い、大人の恋に落ちる。
そこへ、彼女を追って王子が現れ、さらに悪い妃(スーザン・サランドンが熱演)も登場し……
と、まあ、あらすじだけ書くと、ありがちな話なのだが、実は、わたしがこの映画に感嘆(感動じゃないよ)したのは、そこではない。
物語中盤、ヒロインは、おとぎの国から必ず助けに来るであろう、王子を探してニューヨークの街をさまよう。
そして、彼女はセントラル・パークにやってきた。
現実のパークでは、さまざまななストリート・パフォーマンスが行われている。(休日という設定だったかな)
風船が空に放たれ、吹奏楽がなり響き、アクロバティックなダンスが披露され、そして人々は歌をうたい、笑う。
それは、彼女が、おとぎの国の森で、動物たちと繰り広げていた、明るく楽しい歌とダンスにそっくりだ。
だから、ヒロインも思わずパフォーマンスに加わって踊り出す。
あ! ああ……これはどこかで見たことがあるぞ!!
だが、いったい、どこだ? 何だ?
明るい空の下、極彩色の色の渦、音楽、踊り、そして歌……
そう、それは、ディズニー・ワールドで行われている、あのパレードそっくりなのだ。
ああ、なんとう力業(ちからわざ)!!
映画の中に、ディズニーの中で、もっともディズニーらしいパレードを再現するとは。
つまり、アニメの、おとぎの国から出てきたヒロインが、現実の世界で、自分の故郷(おおとぎの国)に似たものを見つけた、それこそが、ディズニー・パレードであるということなのだ。
この映画を観た人が、もし、もっとこの映画の余韻に浸(ひた)っていたい、いつまでも終わらない感動を感じていたい、と考えたなら方法は簡単、かれらはディズニー・ワールドへ行きさえすればよい。
下世話な言い方をすれば、「魔法にかけられて」は、映画の体裁をとった、壮大なディズニー・ワールドのプロパガンダなのだ。
しかし、不思議とあざとさは感じない。
おそらく、名人芸で一本とられた、という爽快感があるからだろう。
観終わって、良い気分になって、なんだかわたしもディズニー・ワールドへ行きたくなりました。