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DVD/ビデオ 575132 (200)



エボリューション コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、映像は迫力があってSFものとしてはすごく楽しめる。  音楽も軽快で映画を盛り上げてる。  しかし、ストーリーや役者の雰囲気がコメディなのでどう思えばいいのか解からない。  シリアスなテーマを扱っているにもかかわらず、コメディで解決するなど中途半端な気がした。  だからといって、つまらない訳でも無いし、最高に面白い訳でもない。  どんな人がこの映画を好きなんだろうと考えてみたけど、それもイマイチ解かりませんでした。




エボリューション コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

未知の怪物が出る前あたりのストーリーはまぁまぁなんだけど、怪物が出てきてからはストーリー性が無く、最後の未知の汚いタコみたいな生物の肛門にホースでシャンプーをブチ込みそこから人間が出入りするシーンは汚すぎて如何なものかと・・・。(シャンプーで未知の生物が死ぬのも不思議)
ゴーストバスターズはおもしろかったんだけどなぁ…監督、暴走しちゃったね。




イグジステンズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジュード・ロウが出てたので、
監督などにこだわらず見てみたんですが、
体に穴開けてゲームするなんて、変わった発想。
体感系ゲームなんて、なんか面白そう。

でも、まさかグニョグニョ系の生ものっぽい雰囲気だとは知らず、
ちょっと驚いたけど、期待せず見たわりには、おもしろかったかも。




イグジステンズ
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イグジステンズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

意外と評価低いですね?
俺はクローネンバーグっぽくて好きですが…
それともクローネンバーグブランドに騙されているのか!?(笑)
直接的な描写は無いのに相変わらずエロチックですv




エミリー・ローズ(ノーカット版)デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ごく普通の19歳の大学生エミリー・ローズは、突然、 原因不明の激しい痙攣と恐ろしい幻覚に襲われた。
症状は回復する気配もなく、まるで呪われているかのような凄まじい痙攣と幻覚は、次第に悪化していった。
エミリーは自分に何かが取り憑いているからだと確信し、 自らの運命を神父に託す。
しかし、神父による"悪魔祓い"は失敗に終わり、 エミリーは命を落としてしまう。
彼女にすみついたのは、病か、悪魔か?

ホラー映画というより、法廷ドラマですね。
所々エミリーの恐ろしい現象(体験)が散りばめられてますが、いわゆる『エクソシスト』の様なオカルト・ホラーではありません。
悪魔祓いをした神父の過失でエミリーは死んだのか否か、を突き詰める話です。
実話とのことですが、こういうことってあるんじゃないかって私は思います。
全てが病気ということで片付けられない気がします。
薬で治らない、悪魔が取り憑いてるのかもしれない、神父に託そう、と思う家族の気持ちは必然的なんだと思います。
エミリー自身が何よりも真実を知っていることでしょう。
観終えて、考えさせられた作品でした。




エミリー・ローズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

悪魔憑、エクソシスト的ホラー映画を期待させますが(公開当時の
宣伝もその路線でした)、実は内容はそうではありませんでした。
おっかなびっくり的ホラーや、残忍なドバドバ映画ではなくて、
「精神疾病なのか、悪魔憑なのか」という、シビアなテーマを、
法廷劇形式に仕立てて、実話を元に描いた、まじめでハードな作品でした。
結構、よかったです。

エミリー・ローズ事件というのは、私は知りませんでしたが、この
映画を観て、その深い内容に、大いに考えさせられましたね。
たぶん、私を含めて、日本人には、ちょっとなじみがなさそうですが、
米国をはじめ、キリスト教信者の世界では、おそらく長らく存在してきた、
近代科学vs宗教、超自然という、最近では大ヒット作「エクソシスト」から
連綿と続いてきた、「神vs悪魔」の構図を、女子大生の不可解な事件と
死因の追求劇を、真正面から描いた、サスペンスです。

特に、被告人である神父側の弁護士を演じる、ローラ・リネイは全編
でづっぱりの熱演。彼女の演技はすばらしいです。
それと、彼女の存在感と苦悩、それと、実際はどうであったのか、
その真相は最後まで闇であった、ローラと関係者の苦悩をダブらせて、
法廷審判劇として、観客の関心を最後までひきつけた演出は、うまい。

地味ですが、まじめに作った作品として質が高く、鑑賞をお薦め。




エミリー・ローズ デラックス・コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実話がベースになってるそうですが・・・これがホントならすごいですね。基本的にオカルトめいた映画はあんまり好みじゃないんですけど、これは全く別モノ!エクソシストだとか、あの類を期待してたらいけませんね。悪魔の存在を裁判で立証するのは不可能だと思うけど、その辺の法廷劇もよく出来てます!この映画は必見でしょう。




エクソシズム
販売元: ファインフィルムズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

それなりに面白い映画なんですが、どこか普通じゃない印象を受けます。
1、キャラの全員が「エクソシスト」を観ている。
2、おそらく、アンチ・カトリック。
3、黒人のキャラがやたら多い。天使まで!
4、悪魔が擬人化され、非常にわかりやすい。
5、本筋に関係なさそうな不良の改心の描写はなぜ?
6、終末が近いと騒ぐわりには、細かい状況説明がなされない。
以上から、この映画、非カトリックのキリスト教団体がかかわっているんじゃないでしょうか。あくまで、推測ですけど。




デモニアック 鮮血のエクソシスト ヘア無修正完全版
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全裸美女を磔拷問……ってそんな大層なもんぢゃねえだろこれは(笑)。何か木の枠みたいに女性をくくりつけてチョコチョコ突っついたりしてるだけ。主演はフランコ師匠自ら勤めています。「性の過ちから女性を救う」と信じ込んでいる狂信者のはずなのですが、例によって単なる変態にしか見えません。サスペンス映画のつもりらしいのですが、展開はだらけているし、そういう映画でもないしなあ。何なんだろうなあこれは。下らないことは保証致しますが。


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