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DVD/ビデオ 575132 (236)



フロム・ダスク・ティル・ドーン
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

劇場であの娘とこの映画を観たから・・・え〜と・・・’96位の公開作品だったかな?
当時、アメリカでは名が知られてきていたジョージ・クルーニーだが、日本ではほとんど知る人はいなかったのではないだろうか?
そんな彼が主演である
率直に言って、『パルプ・フィクション』『レザボア・ドッグス』を観てタランティーノ好きになっていたから劇場へ足を運んだようなものである
ポスターのジュリエット・ルイス、ハーベイ・カイテル目当てでは観に行かなかったであろう
ところが、そんな『ワタシにとって』無名のクルーニーが実にいい演技を見せている
彼が、『ハリウッドで、気軽にサインに応じてくれるスターランキング』の上位にランキングされるとは思えないほどの悪役ぶりである
特に、メキシコの国境でキャンピングカーの洗面所に隠れている最中に、ゲッコー兄弟が言い争うシーン
『ほとほと困り果てたヤツだ・・・』という苦笑いを浮かべるクルーニー
そして次の瞬間、『ドン!』とタランティーノを殴りつける
一連の感情起伏表現が、兎に角小気味いい
全般に渡り、ジョージ・クルーニーの魅力が全面に押し出された作品であると思う

ワタシはこの作品を観てから、彼の出演作を追うようになるのだが、これが最も輝いているように感じる
そうそう、蛇足だがジョン・ウー監督が使っていた『拳銃の斜め撃ち』も、この作品でロドリゲスが演出することで流行し出した




フロム・ダスク・ティル・ドーンDVD-BOX
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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バイオレンスなのか?ホラーなのか?1作目の展開は本当に圧巻でしたね。いい意味でB級です!!しかも、ジョージ・クルーニー、クェンティン・タランティーノ、ハーヴェイ・カイテル、ジュリエット・ルイスと俳優陣も豪華!1は、本当にこの手の作品が好きな人にはたまらないと思います。
2は、若干パワーダウンします。。。ちょっと残念。。。
3は、原点に戻るストーリーになっている為、再び1を観たくなる感じの作りになっていたので、良かったですよ!西部劇meetsホラーって感じです。
とにかく、爽快なアクションホラーってタイプの映画なので、スカッとしたい方にはお薦めですよっ!




フロム・ダスク・ティル・ドーン3
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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シリーズ3作目は前2作のプリクエル。オリジナルが過去のギャングスター映画にそのルーツを求めるのに呼応するように、本作はウェスタン、それもセルジオ・レオーネ的スパゲティー・ウェスタンのスタイルをとる。もちろん第一作で既に見るものはこれがバンパイヤ物語であることを既に知っているし、後半の展開を示唆するフラッシュバックともプレモニションともつかないショットもインサートされるのであるが、それでも約55分にわたるそのオーソドックスな西部劇に引き込まれる。監督P・J・ペーシュは学生時代マーティン・スコーセジとブライアン・デパルマに師事し、一方からは賞賛され、もう一方からは「F」をもらうという極端な結果を残したらしい。彼のインディペンデント作品「The Desperate Trail」は、ドメスティック・バイオレンスをテーマとした西部劇で、それは本作にサイド・ストーリとして語られるエスメラルダとその父ハングマンとの関係にも共通するものがみられ興味深い。なを前作「2」でやや弱かった脚本は、再び、ロバート・ロドリゲスと、そのいとこアルバルド・ロドリゲスが手がけるパワフルなものに戻っている。オリジナルの例のバーがピラミッドの頂に位置する設定が再びビジュアルで見れるのもファンには嬉しい。




FROM THE EARTH TO THE MOON DVD【MOON BOX】
販売元: ポニーキャニオン

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20世紀中に達成された数々の偉業の中でも、月への有人飛行というのは、人類が後の世代に誇れる20世紀文明の到達点だったのではないでしょうか。実際、これより後、他の天体への有人飛行は実現していないのですから。
この作品は、きちんとした考証に基づいて、一連の月への有人飛行プロジェクトと、それを取り巻く人々の完全な記録となっているとともに、エンターテインメントとしても一流です。全12話の中には、サイエンスやテクノロジーに焦点を当てたSF的に楽しめるお話も、当時の人々の営みにフォーカスして人間ドラマとして楽しめるエピソードもあり、幅広い視聴者が楽しめる作品だと思います。
NASAは、近い将来に月への着陸計画を企画しようとしているそうです。2009年2月には月探査衛星LROの打ち上げも予定されています。久々に、この作品を見ながら宇宙に思いを馳せるのも、よいのではないでしょうか。

映画「アポロ13」をみて楽しんだ方には、特におすすめです。




フロストバイト
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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映画的にはちょい地味な展開で強烈なインパクトなどは期待出来ないものの、本作の一番の見所はヒロインに尽きる。

ロッタちゃん役として有名な人で本作では「こりゃまた美しく育ったな〜」と思わず口に出る程魅力的になってて驚いた(サービスカットあり)。出来れば彼女にはもっとたくさん映画に出演して、その美貌を披露して頂きたい。






フローズン・インパクト
販売元: パンド

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これは、テレビ映画なので過度の期待は禁物。最近はさもすごい映画のようにTV映画を宣伝しているので注意が必要です。
TV映画と割り切ってみるとこれがなかなかイイ。雹が落ちてくるところや被災者の対処の仕方などよくできていると思います。
星はTV映画だったら・・・という視点からつけてあるのでご了承ください。




ファニーゲーム
販売元: ビデオメーカー

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監督自身も語っていたが、この映画は人に嫌悪感を抱かせ、憤慨させるために作られた映画である。
理由なく続く暴力によっておこる悲惨な展開、家族が何ら抵抗できずに殺されるという救いのないストーリー、それらはすべて観客に暴力が残酷な行為であることを再認識させるためである。
それによって多くの人はこの映画に嫌悪し、憤り、暴力の酷さや人の痛みを再認識できるのである。
その目標は十二分に達成できただろう。

しかし、ちょっと待ってもらいたい。
あのリモコンは何だ?
巻き戻しってどういうこと?
真剣に見ていた人の多くはその場面でずっこけたであろう。
あのシーンを見たあと私は真剣に見る気をなくした。
いやほんとにがっかりした。
途中まで本当にいい作品だと思ってたのに・・・。

あのシーンだけがこの映画唯一の笑いどころになっている。
要は観客が監督にからかわれたのだ。
しかし、その悪戯があったからこそこの作品は埋もれることなく多くの人々に見られたのかもしれない。




フューリー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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フューリー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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超能力を持ったが故に誘拐された青年・ロビン。そして同じ超能力を持つ少女の助けを借りてロビンを追う父親。この追跡劇は、「怒り」が源となる超能力が引き起こす悲劇の始まりだった。

ロビンの父親がカーク・ダグラス、悪役がジョン・カサヴェテスと、重量級の名優の激突。そして監督がブライアン・デ・パルマ。「キャリー」のイメージをふくらませ、おぞましくも悲しい超能力者の「力」を見せてくれます。そして驚愕の人体爆発シーン。このシーンはコマ送りで見てください。背景に倒れる人間、そして前面にその人間によって倒される灰皿。この場面で人間は人形にすり替わりますが、灰皿はコンマ1mm、1フレームもずれずにきれいに倒れます。この編集は凄い!




フューリー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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