戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575132 (256)



H・Pラヴクラフト TWIN PACK
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サイバーネット
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「操作する顔、キーボードをたたく手元、画面」の3点セットの繰り返しが多用される典型的なコンピュータ映画。パソコン好きな若者達がゲーム感覚でワイワイ楽しくハッキングを楽しむうちに犯罪に巻き込まれていくという、単純なもの。印象に残るほどのインパクトは皆無。
メインの役者たちは高校生という設定ながら、アンジェリーナはじめ皆20歳を越えている。とは言え10年前のこと。今見ると皆若いことに驚く。これが一番印象深かった。




サイバーネット
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サイバーネット
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サイバーネット
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サイバーネット
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サイバーネット
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この映画は全米公開時に話題になっていて、ちょうど日本もインターネットの走りの年にあたる95年の作品でしたから、東京でも公開されることを楽しみにしていたことをよく憶えています。しかし残念ながら日本では未公開に終わり、DVDとビデオでの販売を待つしかなかった作品です。

 この映画が当時公開されなかったのは、インターネットがまだ日本ではオタクのオモチャという偏見に満ちた不当な扱いを受けていたことと、主演のアンジェリーナ・ジョリーがオスカーを取る4年も前でジャリタレ程度の評価しか受けていなかったからでしょう。

 しかし学園ハイテク・スリラーとしては十分及第点だと思います。物語は巨大石油企業内でひそかに行なわれている不正に、高校生たちが持ち前のコンピュータ技術を駆使して対峙するというものですが、映像のつくりは実にしっかりしていて、クールでスタイリッシュ。スピード感あふれるCGもさることながら、カメラワークにもこだわりと躍動感が感じられます。

 なお、主役のジョニー・リー・ミラーとアンジェリーナ・ジョリーの二人はこの映画の直後に結婚して99年まで夫婦でした。




サイバーネット [MGMライオン・キャンペーン]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容はともかく、エラスティカの音楽に合わせて、ローラーブレードでスイスイすべって行くジョニー・リー・ミラーと、若いアンジェリーナー・ジョリー。2人はこの映画で恋におち、結婚しましたね。それを感じさせる、熱々なアンジーの目線が、当時は笑えました。

ジョニー・リー・ミラーって、本当にかわいい。




ルール5
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

在校生が幻覚に襲われて倒れる事件が連続して起こった学校へ調査のためにある一家が潜入するというお話です。

今まで『ルール』シリーズは都市伝説を扱ったホラー物という風に認識していたのですが、本作ではお気楽スパイ物に変貌しています。
冒頭のクレジットで訳の分からない調査機関の説明が出てきた時点で賢明な人はこれから100分以上続く苦痛を予測するでしょう。

オリジナルは全く関係ないにもかかわらず、邦題ではいかにもシリーズ物のように装う「邦題マジック」がいかにも匂う作品です。
対象年齢を中学生あたりまで下げればまだ許容範囲でしょうか。




ブルーサヴェージ
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

妻をサメ(あとでメガロドンと判明)に殺された孤独でやたらマッチョな男。年頃の娘との微妙な距離。娘の恋のさやあて、病気の妻を抱える親友との関係、自分の恋愛、そしてなんだかよくわからない海洋研究所。
「巨大なサメとの死闘につぐ死闘、ふりそそぐ血の雨」とかを期待して観る人には、ややこしい事情ばかりが続いた挙句、サメは身体の一部が見えるだけで、とにかくがっかり。アクションシーンもかなり失望もの。サメに激突される船の上でみんながヨロヨロするシーンばかり。
よくある「ストーリー完全無視の、パニックシーンだけがとり得のB級アクションホラー」とは少し違うものの、やはり中途半端感は否めません。監督さんの目標はきっと全然違う系統の映画なんだろうね。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ