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DVD/ビデオ 575132 (262)



ハリー・ポッターと秘密の部屋
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人気シリーズだ2作目。
ぶっちゃけ1作目よりつまらない。
なぜか。
1作目は目新しさがあったものも2作目からは当たり前になる。
つまり、2作目は1作目以上のシナリオ・演出等のクオリティが要求される。
そのクオリティがそこまでではないということだ。
1作目と2作目との間が少なすぎて時間その他が足りなかったのかもしれない。




Harry Potter and the Goblet of Fire (Cover to Cover): Part 2 (9 CD Set)
販売元: BBC Audio

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この商品は、全18枚のCDセットの後半部分9枚だけの商品です。
本来は、"Harry Potter and the Goblet of Fire (Cover to over)
PART2"として表示すべきものです。誰かが間違って買うことのないようご参考まで。




ハリー・ポッターと炎のゴブレット
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1ー3作目のハリーポッターもとても面白かったですが
本作は、主人公が14歳に成長した事もあって、友情、恋愛、そして友の死と
魔法や闇の帝王との戦いだけでなく、人として最も大切で学んで行かなくてはな
らないものがテーマになっており、
魔法やドラゴン、イギリス伝統文化の雰囲気など非常に美しい映像とリアル感のある
素晴らしいファンタジーとしてだけでなく、人間味溢れるドラマとしてもとても魅力ある内容になっています。

また緻密に作られた物語は、何度か見返してみると、この時のこの言葉、この表
情はそう言う事だったのかと、はっと気付かされる場面が多々あります。
何故ロングボトムは「苦しみの呪文」を掛けられた虫を目の前にして、こんなに
も辛い表情をしたのか?
何故元闇祓いのアラスター・ムーディはこの時そんな言葉を発したのか?
魔法省からの使者バーティ・クラウチはアラスター・ムーディを見て何に気付き、
その後誰に殺されてしまったのか?

三大魔法学校対抗戦の出場を巡って亀裂が生じてしまうハリーとロンの友情
クリスマスの舞踏会では親友三人のハリー、ロン、ハーマイオニーの友情と恋愛
の間の微妙な関係で、ハーマイオニーは傷つき、ロンは嫉妬し、友情がバラバラ
になってしまう。

そして迎えた宿敵、闇の帝王ヴォルデモートとの戦い、そして共に三大魔法学校
対抗戦を闘ってきた先輩でもあり友人でもあるセドリックの死。

様々な試練や罠を乗り越え、時には亀裂を生じさせながらも、最後にはより絆を
深めるハリー、ロン、ハーマイオニーの三人。

出会いと別れ、そして紆余曲折を経てより深みを増していく友情。
ラストシーン、三大魔法学校対抗戦でホグワーツに滞在し国を超えて仲間となった、
可憐なボーバトン魔法女子校と力強いダームストラング魔法男子校の生徒達との別れ。
そしてホグワーツの同胞達との別れを前にハーマイオニーが寂しげに言う
「皆、変わっていくのね、、」
「そうだよ」肩をなだめるハリー。
「休み中、手紙ちょうだいね」。
「僕が書くわけ無い。知ってるだろ?」とロン。
「書くよ。毎週ね。」とハリー。

おそらくこれから本格的になるであろうヴォルデモートとの厳しい戦い。しかし
ダンブルドア校長が言ったように「ハリーは独りではない。友がおる。」と。
この三人の友情はこれからも変わらない。そしてこれからの戦いでより重要になっ
てくる。ラストはそんな予感を抱かせる。




ハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映像は今までどおり安心して見られるレベル。
三大魔法学校の対抗戦という設定もおもしろく、その裏で闇の陰謀がうごめきハリーを苦しめる。友情あり恋あり涙あり。なかなか楽しめました。次回以降に期待を持たせる内容です。





ハリー・ポッターと炎のゴブレット 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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(今更で申し訳訳ありませんが…)。映画、としては、ノリ、というか、ストーリ展開が良かったような気がしました(原作の削られた部分〜等は考えないで)。何も考えないで頭空っぽにして見るには、いいのではないのしょうか?。映像特典が凄い好きですw。




ハリー・ポッターと炎のゴブレット
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ハリー・ポッターと炎のゴブレット
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『賢者の石』を映画館で観たとき、正直なところ「けっ!」と思った。
(その後、原作を読んで原作の方が遙かに面白いと思った)。
しかし『秘密の部屋』のあまりなラストに、一作目の方が良いと感じた。
『アズカバンの囚人』はスチル写真で見た分にはなかなか良いと思ったが、
場面の組み立て方が乱雑で、頂けなかった。

そして『炎のゴブレット』・・・原作を読んで随分経ってから観たので、
忘れている部分も多かったため、随所で「へっ?」と混乱した。
あまりにあわただしい。説明不足。訳のわからない場面が多すぎ(特に
原作を知らない人は、何度観ても理解できないだろう)。

今まででは、映画は『賢者の石』がけっきょくのところ一番よかった。
クリス・コロンバス監督(『石』と『部屋』を担当)は、映画作りの作法を
キチンとわきまえていて、子どもっぽいという批判がありながらも、
このシリーズではやはり一番良い仕事をしている。




ハリー・ポッターと炎のゴブレット
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ハリー・ポッターと炎のゴブレット
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ハリー・ポッターと炎のゴブレット
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

炎のゴブレットの形状、大きさは想定内でした。
ドラゴンが迫力がありました。
マーピープルはちょっと怖すぎかも。

ロンとハーマイオニーの関係がはっきりしただけでも、この回は成功だと思います。
魔法学校の横のつながりの危うさが、今後の展開にどう関係するか楽しみです。





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