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DVD/ビデオ 575132 (273)



ハロウィン~Michael’s BOX~
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まぁ、ボックスの内容には文句が無いんですが(「ハロウィンⅢ」も割と面白いし)、ただ、4・5・6もボックスでリリースしてほしいですね。なかなか難しいとは思いますが、せめて「ハロウィン4」だけでもDVDで出してもらいたいですね。4は5・6に比べると随分と出来が良いので。




ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 主人公は刑事なのですが、殺人現場で被害者の遺品を自分のものにしてしまったり、夜遊びでちょっとした浮気をしていたり、実家の両親の面倒をあまり見ていなかったりと、多くの人が程度の差こそあれ身に覚えのある程度の小さな罪を積み重ねています。しかし、ある殺人現場に残されていた『パズルボックス』をうっかり持ち帰ってしまったことから取り返しのつかないことになってしまう・・という内容です。
 観終わった時の印象は、「恐怖」よりも「哀しみ」が強かったです。大切なものを失う哀しみ。取り返しのつかないことをしてしまった自分の愚かさを呪いながら、失う哀しみを永遠に繰り返さなければならない。これ程つらい罰はないと思います。

 勿論、ホラーとしても充分怖かったです。自分の周囲の人間が次々に殺されてゆき、しかし手がかりは全く掴めない。最初はちょっとした知り合いが犠牲者だったのですが、それがだんだん自分に近しい人達になってゆく。だんだん自分に近づいてくる。。「エンジニア」という謎の人物の情報を手に入れたはいいが、それがどんな人物なのか全く掴めず、犠牲者だけが増えてゆき、徐々に主人公に近づいてくるくだりはとても怖かったです。
 また、主人公の白昼夢の中に現れるクリーチャーのデザインが大変秀逸です。人の形をしつつも明らかに人間ではない、非常に洗練されたデザインです。こけおどしの怪獣ではありません。
 そして最大の見所はなんといっても「エンジニア」ことピンヘッドです。静かに佇み、厳かに主人公に裁きを下す姿はまさしく地獄の裁判官であり、威風堂々たるものでした。ダグ・ブラッドリーの威厳に満ちた存在感は必見です。

 以上はマニアックなホラー好きに向けたレビューです。ここからは一般の人に向けて。

 まず要注意なのは、とにかく犠牲者達の殺され方が痛そうなこと!耐性のない人なら一発で気絶できそうなくらい痛そうな場面が沢山出てきます。またそういう場面の撮り方が非常に上手なので、手術の映像とか見られないような人は絶対見ちゃだめです!生理的嫌悪感最高潮になること請け合いです。
 ですが、哀しみの余韻が残るラストはとても印象的なので、痛そうな映像が大丈夫な人ならホラーが好きじゃなくても是非観て欲しいです。




ヘルレイザー ヘルワールド
販売元: レントラックジャパン

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現代版というか最新版というか…単なるティーンズホラーに成り下がってしまったヘルレイザー。

なんでこんなものを作ったのか理解に苦しむ。久々に目もあてられない駄作だった。

ランス・ヘンリクセンの怪演くらいしか見る所が無い。ピンヘッドもなんか乗り気じゃないように見えたのは気のせいか。

次回作あるのかね?次もこんなんだったら作らなくて結構だ…。




ヘルレイザー リターン・オブ・ナイトメア
販売元: ショウゲート

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エロテック・サイコ・ホラーになってしまったヘルレイザーってところかな。

快楽と苦痛、善と悪、道徳と邪悪といったテーマを主人公を通して描いている。

虚構と現実が入り交じる映像が矢継ぎ早に組み込まれ、良質なサイコホラーに仕上がっているのは認めるが、観ているうちにピンヘッドの存在意義に不安を覚えた。魔導師達が完全に裏方にまわっているのだ。まぁ斬新といえば斬新なのだが。

1、2のヒロインをこんな形で出すのは完全な失敗。下手に旧作との繋がりを描かない方がよかったと思う。こんな彼女は正直見たくなかったな。




ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン
販売元: インターフィルム

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支配感が乏しい。
うおーーーというピンヘッドの存在感や威圧感がまるでない。
人体爆破もCGで作ってあっけく地味。
はっきりいって水戸黄門のほうが面白いね。




ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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1作目、2作目のようなグロさを求める人には物足りないかも知れませんが、不可解な展開にどんどん引き込まれるストーリーは秀逸です。魔導師達の登場回数は物足りませんが、最後にピンヘッドが物語をぐっと引き締めてくれるので、ピンヘッド陶酔者も納得できる作品ではないかと思います。これを見て、ピンヘッドって崇高な存在なんだなぁ、と思ってしまいました。

それにしても、主人公の演技は本当に素晴らしいと思います。作品の出来自体すばらしいですが、そのすさまじい演技力だけでも見る価値は充分あります。




ヘンリー 「もう一つの連続殺人鬼の記録」
販売元: ファインフィルムズ

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まるで職人のようです。淡々と、かつ、ごく普通の日常のこととして殺害行為が繰り返されます。

確かに「なんなんだ、これ?」と思わずにいられません。

はじめて見たのは多分10年くらい前ですが、その時はいろんな意味で「後味が悪い」と思いました。

でも「ファニーゲーム」や「ザ・バニシング」に比べると、衝撃度は小さいかもしれません。

こんなジャンルの映画に感覚が麻痺するのは避けたいところではありますが、正直なところ、10年前ほど「嫌な感じ」はありませんでした。

まずいね。ほんと・・・




アドヴェンチャー・オブ・ヒーロー 完全版
販売元: パンド

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シュワ幻のデビュー作『Hercules in New York』(70)の日本版です。20歳の頃のシュワちゃんが、ボディビルダーとしては全盛期のはちきれんばかりの肉体でニューヨークを縦横無尽に大活躍してます。実はこの作品がシュワちゃんの初コメディ作では!? オリジナルはシュワちゃんの英語の訛りがあまりにもひどかったため声優さんが吹き替えてましたが、今回、シュワの声でリメイクされたところもみどころです。




ヘラクレス 選ばれし勇者の伝説
販売元: 日活

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ギリシア神話は
語り部によってストーリーの展開が変わったり
訳者によってニュアンスが異なったり。
映画にしても
このCATV用に製作された作品にしても、
制作会社や脚本家の意向(制作費とか時間とか)が絡んでくるため
活字を読んで
自分のイメージを強くした上で映像作品を見ると
どうしても批判がちになってしまいます。
それを承知の上で鑑賞できれば
この作品の良さが味わえるのではないでしょうか?

個人的にはキャスティングに「う〜ん?」と思えなくもないのですが、
特にヘラクレスはテイラー・メインの方が迫力あったのでは?
などと思ってしまいました。




幽霊紐育を歩く
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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