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DVD/ビデオ 575132 (286)



蝋人形の館
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






蝋人形の館
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レンタル屋でTWENTY FOUR借りたついでに、「エリシャ・カスバート主演!」
つーことで借りてみたのがこれ。
内容は蝋人形の館に若い男女が迷い込む…ありきたりなホラー。

24でもそうですが、エリシャはよく危険な目に合う役が多いな、と。
が、決して弱々しい感じでないので結構好き。

グロいというか痛々しいシーンがチラッとあります。

蝋人形ってあんな風に作るのね〜、と残忍なカットなのになぜか冷静に観れてしまうシーンもあり。


それから、殺人鬼の出生の秘密などペラッとしか触れておらず(本当に)、ストーリーの安っぽさが目に付く。
こんな薄っぺらいシーンを作るのであれば、わざわざサイコ的要素を取り入れる必要はない。

正体も目的もわからない、謎の恐ろしい殺人鬼で良かったのでは。




蝋人形の館
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

村人全員が蝋人形にされたというのはかなり設定に無理がありますが。
わりとホラー映画のツボをおさえているのでみられる。
ニッパーで主人公の女の子の指を引きちぎるシーンが生々しく痛かった。
最後にお祭りみたいに大騒ぎになったのが残念。
気持ちを静かにクールダウンさせる方が好みなので。




蝋人形の館 (HD-DVD)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見ていて思わず「痛い!」って気持ちになる、
ショッキングシーンが中盤からチョコチョコでてくるので、
極端に苦手な人は要注意です。

ホラーシーン以外には、
主演のエリシャ・カスバートがとにかくカワイイ。
パリス・ヒルトンの微妙な演技が見られる等の見所も。

HD-DVDでのポイントとしては、、、
やっぱエリシャが鮮明に映し出されるぞ!というところでしょうか。
ホラー映画なのに女優目当てファンにオススメしてしまう映画です。




蝋人形の館 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラー映画ってチープなものが多いけど、
これはセットもなかなかの出来と言える作品。
一つの小さな町でも、それぞれ凝った作りだし
蝋人形も“いかにも”的な作りが逆に不気味。
兄妹の絆としても見てる方には気持ちがいいし
テンポ良く進むストーリーに満足☆
仲間もすんなり綺麗には殺されないという点で
ホラー好きには納得の惨劇(?)がいい感じ。
見てて「痛っ!」て思うシーンも見てる方の
心理をよく掴んでるなぁ〜って思いました。
パリスは意外な終わり方でしたけどw

ホラー好きでしたら何度か見れる映画だと
思いますので、買っても損はないと思いますよ♪




TATARI ― コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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元ネタの『地獄へつゞく部屋』を知らなかったので楽しめました。
余計なシーンがあまりないのでテンポ良く進みます。
互いに憎み合う富豪の夫婦、互いの陰謀のために呼び出されたはずの参加者が、曰く付きの元病院を再建した洋館で一夜を過ごすという一見ホラーではなくサスペンスかと思わせる展開が秀逸です。
残酷シーンは血しぶきが飛びちるような感じではないのですが、生理的に嫌悪感を覚えるような感じです。
終盤まではものすごく良い感じで進むんですが、最後の最後でこの現象を巻き起こしてる黒幕みたいなのがわかった瞬間かなり萎えます。
それがあるので−星1つです。






TATARI タタリ コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

往年のダークキャッスル作品のリメイクで、ヤラセの怪異現象のはずが、本物になっちゃうという筋書きである。その仕掛け人たる夫婦の騙し合い、罵り合い、殺し合いは完全にブラックユーモアの域に達しているのだが、総体的には普通のホラー映画なので、作品の中で浮いてしまっている感じもする。亡霊たちの描き方も内面に踏み込まないで中途半端。しかし、かつて大量殺人事件のあった精神病院の廃墟という設定はそれだけで成功を約束してくれるような気がする。気のせいだったけど。




TATARI コレクターズエディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

[13ゴースト]や[ゴーストシップ]などを手がける、ホラー映画専門製作会社による作品です。

かつて、人体実験のようなものをしていた犯罪者用精神病院を舞台に、[誕生日パーティ]と称した恐怖の一夜が繰り広げられる…
という感じの話ですが、オープニングから前半にかけて、ストーリーも映像もイイ感じに怖いですが、後半から終盤にかけてのクライマックス部分は、
「アレ?」
って思うくらい怖い部分が無い、というかあっさり終わってしまう感じがしました。
前半が前半なだけに、後半も叫んでしまうような部分があっても良いのかなと思います。

あと、この作品に限らずですが、ホラー映画でCGを多様するのはどうかなと思います。
私だけかもしれませんが、リアルじゃ無くなってしまうような気がして、感情移入できにくいです。




TATARI コレクターズエディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初のほうは怖いしドキドキしたけど途中から
ホラーというより疲れるモンスター映画といった
感じ。あとはただグロいだけの印象しか残らなかった。




TATARI タタリ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の人も書いてますが、確かに敵の親玉はCG駆使しまくりで、怖くないです。序盤の手術のシーンや最初の犠牲が出るシーンまでは興味ありげに見れたんですが、それ以降は怖くもないなという感じでした。ただ、出てくる女性は皆さん綺麗でした(笑)でもやはり、ホラーなのに怖くないです。


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