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DVD/ビデオ 575132 (304)



インベイド
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

出演者達は全員B級。それを補い魅力ある作品にすべく、もっともっと工夫があってしかるべき。許せないほどに安直なストーリー。2002年作ならエイリアンにしてもUFOにしてももっとなんとかできなかったかと言いたくなるし上がり。
せめて前作2000年の「ファースト・インベイド」を超えようという意欲はなかったのか?進歩のあとが全くない。これ以上の続編無用。




ファースト・インベイド
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

制作年から判断するに、インベイドの前に作られたが、お蔵入りになっていたけれど、インベイドがDVD化されたので、その元ネタというか、前作を発売したようです。だから、本来なら、こちらがインベイドで、インベイドがインベイド2(セカンド)になるはずだったのでしょう。
インベイドを観ていて、当たり前のように劇中で登場人物たちが、過去のことを話すので、ひょっとしたら、前作があるのでは?とは思っていましたが、本当にあったとは驚きでした。
プレデターとプレデター2の関係に似ています。
シュワちゃんが出てるプレデターも、ダニー・グローバーのプレデター2も話につながりはあっても、それぞれ、単品として観れるところなどです。ただ、本作は両方とも同じ主人公ですけどね。

本作を観なくても、インベイドは単体で観れますが、まあ~どうせなら、こちらを観てから、インベイドを観ることをオススメします。
インベイド同様、B級SFの典型なのですが、理不尽なまでに、味方が次々殺され、たった独りなのにその圧倒的力で破壊の限りをつくすのだけど、舞台となる町が西部劇に出てくるような田舎町で、いまいちスケールが・・・。

内容は、異星人の乗ったUFOが田舎町に墜落し、それを調査に向かう政府に雇われた特殊傭兵部隊。だが、そこにはギャングが仕切っている無法者の町。調査を行うも、町の者は非協力であった。そんな折、次々と人が殺され、ギャングは仲間を殺され、いきり立つ。
見えなくなったり、仲間に化ける能力の敵に対し、町は大混乱。
そこで、非協力的だったギャングも主人公達と共闘することになり、力を合わせるのだが・・・。




アメージング・ハイウェイ60
販売元: フナイエンタテイメント・ジャパン

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猿のパイプを吸う不思議な力を持った男と出会い、存在しない州間道60号線を旅する・・
不思議な世界、人々と出会い、“人生の答え”を見つける。形は違えどこれは2002年度版バックトゥザフューチャーである、と僕は思う。クリストファー・ロイドやクリス・クーパーなどの曲者達の演技も楽しい。マイケル・J・フォックスのゲスト出演もうれしい限り。娯楽作として、よく出来てると思います。




インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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トムクルーズ、美しくかつ残酷な吸血鬼と呼ばれる存在を見事に演じています。
はまり役とはこの事!
あまりに綺麗で一瞬誰だか分からなくなりました。
衣装や装飾の美しさにも目を奪われます。
正に“絵画的”な映画。
女性には好まれるのではないでしょうか。




インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

美しいヴァンパイアなトム!!
何度観ても飽きませんね!!
子役のクロウデアは、可哀相だったかな・・。
ブラットピイットも美しいので、なんとか最後まで観れます。
レスタト(トム)が途中からほとんど出ないのには残念すぎます。
エンディングソングがGUNS&ROSESっていうのも、最高!!





インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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トム・クルーズ、ブラッド・ピット、アントニオ・バンデラス・・・。
とにかく綺麗な顔の俳優さんがたくさん出てきます。
特にトム・クルーズは美しすぎますよ!
映画の内容は、ブラピ演じるヴァンパイアがどうやってヴァンパイアになったか?
どうしてヴァンパイアになったのか?どんな人生を送ったのか?などをインタビューではなしていきます。
なかなか古い映画なのですが、町並みや背景がとても綺麗です。これは、映像が綺麗とかではなく、中世ヨーロッパをとてもうまく再現できている。という意味で・・・ 。
一度は是非、ご覧になってみてください。




インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は普通の既婚男性であるが、
この作品は何度観ても、レスタト(トム・クルーズ)とルイ(ブラッド・ピット)の美しさに
思わず見とれてしまう。
性格的には対照的ともいえる二人だが、とても魅力的なヴァンパイアに描かれている。
二人の身のこなしや話し方、ちょっとした所作の中にもセクシーさが漂う。

また、子役の演技は素晴らしいというか恐ろしい。
不死の体の為、年を重ねても幼女のままという設定だが、
年輪を重ねた内面をあらわすかのようなあの目つき。
この子役は素晴らしい演技を見せている。

最後に感傷的で哲学的なルイを小ばかにするような
レスタトのセリフがとてもいい。

いま見ても大いに楽しめる作品であると思う。




インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 公開前はトム・クルーズの出演とあって鳴り物入りで宣伝されたが、ふたを開けてみると話題ほどのことはなく多くの失望を買った。吸血鬼のルイ(ブラッド・ピット)が記者のインタビューに答える。職業はヴァンパイアであると。そして、1,791年の過去にさかのぼって吸血鬼の苦悩を語る。ストーリーは盛りだくさんというか散漫で一貫性がなく冗舌だ。
 メーキャップは伝統的な吸血鬼ではなく、日中は屋外に出ることができないのと顔が青白いことをのぞけば、外見はふつうの人間とかわらない。ルイはレスタト(トム・クルーズ)によって吸血鬼にされる。ルイは妻に先立たれて死にたがっていたときに吸血鬼のレスタトが現れたのだった。しかし、吸血鬼になったルイは人間の心を失っていない。ここから彼の苦悩が始まる。人間の血を吸うことができないルイは鶏やネズミの血を吸って生き延びる。
 ルイとレスタトの愛や悩みや吸血鬼の美学について語る会話が高度に?哲学的でわかりにくい。ストーリーの展開から必然的に導きだされるものでなく、はじめに意味深な言葉ありきで唐突だからストーリーと結びついていない。
 インタビュアーがドラキュラ伯爵に会ったかを聞くと、ルイは「あれは低俗な作り話だ」と答えるが、これはおかしい。ドラキュラがフィクションであることはみんな知っている。しかし、低俗ではない。自作が低俗なのを棚に上げてホラーの傑作をこきおろしている。 


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