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DVD/ビデオ 575132 (323)



ジュラシック・ワールド
販売元: ファインフィルムズ

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Just a Gigolo
販売元: Umbrella Entertainment

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K-PAX 光の旅人
販売元: ポニーキャニオン

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K-PAXは美しい。光と陰の映像。何よりも魂が美しい。主人公は自称宇宙人のおじさん(ケビン・スペーシー)。宇宙人といえばETみたいなキャラを連想するのに「おじさん」とはどうしたことか。素顔で「K-PAX星人である。」と堂々と名乗るケビン・スペーシーには、素顔でウルトラマンを演じるような違和感がある。異常者とみなされて即精神病院へ。そして、精神医とおじさんETの対話で物語りが進む。この展開は神か人間かを問われるイエスキリストに似ている。人間の格好をした神の子イエスと、人間の格好をした宇宙人。特に奇蹟を行わず、最後の瞬間を迎える。最後の時を迎えるシーンには一流のサスペンス映画ばりの緊張感があった。光がテーマにあるように、人々の心に光と希望を与える映画である。観る人の想像力の広がりによって、無限の深みを持つ作品。しかし、提供されたストーリーだけをなぞる観方に慣れている人には退屈な話だろう。




K-PAX 光の旅人
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

不思議な雰囲気を漂わせる映画だ。
プロートが本当に宇宙人だったのか、単なる精神異常者なのか、最後までハッキリとしない。
でも、一番妥当な解釈としては、本当のK-PAX星人がポーターの肉体を借りていたということなんだろう。
そうじゃないと、解釈できないことがいっぱいあるし。

一流の学者でも分からない星の軌道を示した事とか、最後にベスがいなくなったこととか、監視ビデオが機能不全になった事とか。

でも、そうだとするとK-PAX星人がどう「う目的で地球に来たのかがよく分からない。調査というなら、もっといろんなところに行けよって感じだし。

すごく面白い設定なので、異星人から見た人類の社会観とか哲学がもっと語られるのかと思ったら、そうでもなかったのがちょっと不満。
しかも、こんなに変てこな設定なのに、最終的には「家族が大事だよ」みたいなテーマになっているところは、さすがアメリカという感じがした。でも、いい映画だと思う。




K-PAX 光の旅人
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

地球人の姿をしながら自分のことを異性人と言う男が現れたという設定とバナナを皮ごと食べてしまうシーンに惹かれこの作品を見ました。
次第に明らかにされていく異星人としての知識や地球での行いにこの男の正体について見る側もひきつけられていきます。

またこの映画を通してK−PAX人と地球人の文化の違いから自分たちを客観視することができました。そして家族のあり方や絆というものの大事さを教えてくれる映画だと思いました。
手元においておきたい作品の一つです。





KAFKA 迷宮の悪夢
販売元: 東北新社

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実在のカフカをベースにカフカの作品をおりまぜながらの 世界をえがく
出演 ジェレミー アイアンズ テレサ ラッセル
スティーヴン・ソダーバーグ監督は ソ連映画「惑星ソラリス」のリメイク「ソラリス」をとっている。カフカの実際像とカフカの小説の世界がいりみだれ なんとも 興味深い世界をえがく。1991年度 アメリカ作品





神風
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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リュック・ベッソンが監督した『サブウェイ』でトボけた
ベテラン刑事を演じた俳優が、我が道を行き過ぎて会社を
クビになる天才科学者役を演じ、その狂気をテレビを
通じての暗殺に昇華させるというアイディア一発の作品。

つうか「怪奇大作戦」見ただろ!

ただし、そのアイディアをキッチリ押し切ったところが
最近の『リュック・ベッソン・バブル』の作品群とは
一線を画し、素直に面白く仕上がっていた。

主演は『サブウェイ』でも謎の何でも屋を演じていた
リシャール・ボーランジェ。その娘役に「そのまんま」
ロマーヌ・ボーランジェ。本作での演技は、まだまだ
初々しく、このころならば、という限定条件だが好感が持てる。

サントラもエリック・セラ。出来は素晴らしい。
このころがベッソン印のピークだったんだなあ、きっと。




神風
販売元: JVCエンタテインメント

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 超音波銃で生放送中のテレビ出演者を殺害していくという、あまりに荒唐無稽な、SFサスペンススリラー。
 当然、科学的考察は低く、リアリティが著しくかけるのですが、この頃はまだパワーのあったリュック・ベンソンプロデュース、監督は弟子のようなディディエ・グルッセさんということもあり、むちゃくちゃな展開ながらも結構面白く見れた作品ですね。
 ただ、タイトルといい、ジャケットの日の丸おじさんといい、唐突に使われる日本語にやや?? なんでこのおっさんがいきなりこのメイクなのか、ハラキリという言葉の使い方も意味を持たないし、こういった見てくれだけの日本文化の取り入れは、やはり日本人としては面白くは無いですね。意味は取り違えてもいいので、せめて少しはリサーチしましたという姿勢はほしいですね。雑誌をぱらぱらめくってたら、こんな言葉をみつけたので使おうみたいな安易さを感じて残念です。
 ベンソン組みの一人、エリック・セラの音楽はやはりいいですね。それなりには楽しめるB級テイスト満載の映画でしょう。




ザ・キャット
販売元: エムスリイエンタテインメント

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『全長50メートル以上はあるかと思われる巨大な猫がビルをなぎ倒し、自動車を踏み潰し、ヘリコプターと対決する』・・・DVDパッケージを見たら誰しもがそのような展開を期待して、怪獣ファンにはワクワクしてもう堪らないと思います。
が!!!そんな場面はち------------------っととも出てきませんでしたよ!まず巨大猫といっても大きさはせいぜいライオンぐらいの大きさだし、その姿もほとんど見せず、ラストにほんのちょびっと全身を見せるぐらいですからパッケージを見て期待した人は「詐欺だ!」と自分と同じように叫びたくなるでしょう。
内容はパニックと言うよりはオカルトで、しかも取り憑かれたのは猫なのに、なんで主人公があんな風になったのかが説明不足に思われました。でも、猫が出ずっぱりなので猫派には堪らないかもしれません。




ニューヨークの恋人 DTS ディレクターズカット・エディション
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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初回特別編との違いを整理すると・・・
(1)DTS音声が収録されている。
(2)英語字幕対応である。
(3)ロングバージョンである(5分程度プラス)。
(4)映像特典,ポストカードが付かない。
(5)パッケージデザインが違う。
 特にうたってはありませんでしたが,本作もピクチャーディスクでした。
 絵柄はパッケージと同じで洒落ています。

 私はDTSにひかれて購入しましたが,メニュー画面に「特典」が無いのは何とも寂しい感じがしました。
 せっかく再プレスしてDTS初回版と銘打って出すのだから,値段は多少上がっても,特典付きの豪華版にして欲しかった気がします。2枚組にするとかね。私のように初めて本作を購入するファンもいるのだから。そんな我がままなファン心理から星4つ。

 NYでのミュージカルの成功(トニー賞受賞),ヴァン・ヘルの人気等を考えると,ジャックマンを前面に出した特典を付けても良かったように思います。


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