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DVD/ビデオ 575132 (339)



リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の悪い癖で、欲しいDVDは発売即購入するものの、なかなか見ない(笑)
この作品も購入して1年8ヶ月目にして先日見ました。
で、またまた後悔。『こんなに面白ければ早く見ておけば良かった~!』

結構皆さん厳しいコメントを寄せられていますが、
私は面白かったです。アクションは結構楽しめます。
まさに剣(つるぎ)の潜水艦「ノーチラス号」には感動ものです。良かった!
最初の印象は「ただの髭のおっさん」だったネモ船長が意外にカッコイイ!

是非気構え無く見て下さい。ネモ船長のファンになるかも・・・。




リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い ( 初回出荷限定価格 )
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元祖ジェームズ・ボンド役以来ヒーローのカリスマを放つショーン・コネリーを中心に、透明人間、吸血鬼、ジキル博士&ハイド氏など、『タダ者』ではない異色ヒーローが大結集する、楽しくもダイナミックな作品です。




リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた闘い
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何が面白いのかよく分からん。アクション映画見るなら、スティーブン・セガールとかをみたほうがいいと思う。これはありきたりなアクション映画でありきたりな設定だ。観てるほうが恥ずかしくなってきた。ヘンな買い物しちまった。




リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた闘い
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普通に面白いと思いますが、ストーリーは完全勧善懲悪もので、とてもスバラシーというものではありません。が、VFXは見るべきものがあると思います。ジキルとハイドとか、透明人間とかいろいろ出てきます。んで、肝心の主役のショーンコネリーの必殺技は?(長距離精密射撃ではありません)というのが最後のお楽しみになるわけですが、ネタ的にはネモ船長の剣捌きに一票。ショーンコネリーは年のせいか、アクション系は辛そうです。はい。★三つでどうでしょうか。




リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

赤字作品ということで当初は敬遠してたけど、見てみたら結構よかった。
「ソロモン王の洞窟」「ジキル博士とハイド氏」「海底二万リーグ」などから主人公たちが集結し、謎の男ファントムの野望を阻止しようと立ち向かう。
無理のある設定だけど、アメコミ作品だから少し多めに見ましょう。
登場人物の設定も一部変だったため、それぞれの原作のイメージが少し崩れますが、ストーリーは面白いしテンポもよかった。ただ、終わり方はちょっと不満です。
面白いかどうかは人によると思いますが、良からずともそこそこの出来ではないかな?





リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


吸血鬼の女ミナ・ハーカー、透明人間ロドニー・スキナー、不老不死の男ドリアン・グレイ、
ジキルとハイド、トム・ソーヤー、ノーチラス号を操るネモ船長

彼らそれぞれの物語の主人公を従え、世界を謎の男ファントムから守ろうとする
伝説の冒険家アラン・クォーターメイン(ショーンコネリー)の物語。

様々な登場人物とその特性や映像を楽しむ事が出来るのは面白いが、
ストーリーにはあまり期待しない方がいい。

迫力ある映像や、特殊な映像を楽しみたい作品。





リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

The year 1899, the world under threat of war. World war. England calls to her hero Allan Quatermain (Sean Connery). Will he head the call? And who else may join to form the league of extraordinary gentlemen

Great concept for a comic book, however never had a chance as a movie.

Where do I start? The story (no plot) had no chance from the start. The graphics were substandard. The dialog was stilted. The fighting was poorly choreographed. The music was forgettable. However the hokey costumes were a quite amusing. I always thought Sean Connery could make any movie work until now.

On the plus side Peta Wilson could be a modern day Emma Peel "The Avengers" (1961 TV series)





リーサル・ドーズ
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

敢然としたB級映画にしては良くできている。
ストーリーが途中から始まった感じであったり、
過激派グループがなぜか動物愛護団体だったりと、
序盤の入り方やクセのある状況設定はメチャクチャだけど。

だけどこの作品の肝心な部分は中盤以降にある。
閉塞間に満ちた謎の地下研究所という中で、
次第に増す不安感、人間関係のもつれ、
激化するサイコバトルなどが程よくミックスされている。

規模自体は大きいものではなくストーリー性もほとんど無い。
なので好みが大きく分かれる作品だと思うけれど、
そこにはただのB級に留めていない何かがある。

圧迫感のあるSFやB級映画に抵抗の無い人にはオススメ。


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