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DVD/ビデオ 575132 (369)



マックス・ヘッドルーム 劇場公開版
販売元: トランスフォーマー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヴィデオ化当時、藤原ヒロシ、いとうせいこう、高城剛を始めとするメディア・リーダー
たちがこぞって絶賛したマックスヘッドルーム。インターネット、インタラクティヴを
初めて予見し、あらゆるSFを超えていたシリーズ・・・今になって見ると、まさに
予見された未来!「あの頃の未来」を確認できる数少ない映像作品

本劇場公開版は、あくまでもパイロットVer.
役者もTVシリーズがしっくり来る

インタラクティヴ・インテリジェンスから、Xゲームの未来まで見事、完璧に映像化
したTVシリーズのDVD化をココロから待っています

20年経った今、マックスとツィンピークス以上にすごい海外ドラマシリーズは未だ
現れていないんだから!




地獄のデビル・トラック
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キング・ファンからは至上最悪のクズ・ホラーと罵られている本作ですが、とんでもないです。
遊び心満載の傑作です。
何気なく借りて観たり、あまり期待しないで観たら、思わぬ拾い物に出会えた喜びで嬉しくなりますよ、きっと。
これ以上キングに映画監督をさせず、作家に専念させるためにこの作品の悪い風評を流したという陰謀説もありますが、なんとなくそれも頷けてしまいます。
キング・ファンというよりもB級ホラー映画が好きな方にオススメです。





MAY メイ
販売元: アートポート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちょっと変わった女の子。
恋愛も現実から飛んじゃって独り善がり。
あれじゃ男の子も離れちゃうよ。

出来ないなら自分で作ればいい「友達」。
だからって、それはかなり歪んでる。
彼女は至って真剣だけど。

そんな女の子の、いくところまでいっちゃう過程を画いた作品です。
一味違ったホラー(なのかな〜…)ですね。
私は共感できずに★2つ。




カンニバルシスターズ
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ミートマーケット 人類滅亡の日
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今どき、こんなチープなゾンビ映画はありか?
ドーン・オブ・ザ・デッドとえらい違いだ。
バイオハザード2も公開される事だし、
28日後やアンデッドを見習え。
一作目もひどかったけど、これも相当だ。
どうしようもないなと安心する。
決して星5つにはならない勲章のような星3つ。




ミートマーケット ゾンビ撃滅作戦
販売元: J.V.D.

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この映画に、恐さを求めちゃいけません。だって始まる前に監督が出てきておちゃらけるんだからw
始まる前にふざける(褒め言葉)、映画の中ではもっとふざける、コメンタリーときたらもうメチャメチャ^^
ある意味、監督のゾンビ愛があるからこその映画です。
王道シーンの連続&『散りばめられた』でなく『全編通して』のネタ、ネタ、ネタの嵐!付き合ってやろうじゃありませんかw

俺は、大好きな映画ですたい^^




ミートマーケット 地獄からの脱出
販売元: ビデオメーカー

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最近またゾンビ映画が沢山リリースされてますが、数あるゾンビ映画の中にもどうしようもない駄作品と中々の快作があったりと当たり外れがありますが、この作品は間違いなく外れ作品ということになります。 まず全編通して映画的な感覚が皆無でゾンビもメイクやグロシーンは平均的に悪くないのだが役者の演技が下手すぎる、まるで学芸会レベル。 物語のほうもシリーズ三作目でナイト・オブ・ザ・リヴィング・デッドをダラダラ撮影した感じでオマージュにも取れないし見ているこっちが疲れるだけ。 マニアックなゾンビ映画好きはまだしも初心者は決して手を出さないように!お金と時間の無駄になります! 初心者の方はドーン・オブ・ザ・デッドやデッド・フライトがオススメ!




メドゥーサ・タッチ
販売元: 紀伊國屋書店

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殺意を抱いただけで、災厄の招来という形で相手を殺せる、すごく便利な超能力を持った男の、惨殺の遍歴を巡るサスペンスタッチのSFホラー。原作はミステリーだそうだが、冒頭でホラーであることを明言しているところが残念かもだ。だが超能力者リチャード・バートンの日記とサイコセラピストとの対話で事件を紡ぐという手法も含め、『デスノート』に結構影響を与えているような気がする。
カタストロフシーンの特撮の出来栄えが、当時としては最高クラスの職人仕事。それもそのはず、特撮を手がけたブライアン・ジョンソンは、『2001年宇宙の旅』や『スペース1999』に参加しており、後に『エイリアン』や『ドラゴン・ハート』を送り出した人だ。
トリビアルな見所としては、俳優陣の燻し銀のチョイスも堪えられないが、あのジェレミー・”シャーロック・ホームズ”・ブレットが、チョイ役で出演している。




大きなお友達ミーシー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ジョー・ブラックをよろしく
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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3時間という長さ、しかし、この映画の奥深さを、というとこの長さは必要ですね。カメラワークなど単調と思われるかもしれませんが、これなくして、この死神と人間という、ともすると、滑稽になってしまうような設定の危うさのバランスをとっていると思われます。
とにかく、いままで色々とブラピを観て来ましたが、この作品が彼に一番しっくりくると思います。もちろんサー、ホプキンスの上手さはいうまでもありませんが。。。キャストも勝利してますよね。
話はとても単純というか、一見、ラブストーリー仕立てになっていますが、私はこの映画の
本当のメッセージは愛ということだと解釈しています。ただ、愛といっても、人を愛するとか
ではなくて、神の愛、つまり神がわれわれ人間にくれた、もたらしてくれた、人を愛する、そして、愛される、ということを象徴的にあらわしていると感じました。人はなぜ生まれてきたのか?答えは愛されるためです。そんな大きなそしてあらわしにくいテーマ、
映像にすると陳腐になりがちなところを本当に上手くわれわれに伝えてくれることが出来ているということです。神が人間にくれた愛するということ、これは本当に絶大な力を持っているということです。死をつかさどる死神でさえ、その偉大な神が創造した愛には勝てなかった。そこに深い感動を見出した思いです。
ラストのシーンで、ジョーとビルが旅立つところでも、死神が神の創造した愛の力に負ける。そして、カフェの青年を残していく。彼らの今後は?もちろんその後も知りたいですけれど、このお話は私たち観た人全員のお話なのです。なので、彼らのその後、これから作っていく未来は私たちそれぞれのことを言っているということです。
観終わった後は、自分自身のことを深く考えさせられました。みなさんがこの映画の結末のその後を作って行ってくれれば、と強く思いました。
みなさんのそれぞれの物語をこの映画に付け加えていってください。


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