戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575132 (375)



MICRO MONSTER
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






マイクロ・サファリ-ナイジェル・マーヴェン in ミクロの世界へ大冒険!-
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

年少、小1、小3の息子たちはかぶりつきで見ています。
恐竜ものも面白いけど、こういう庭先での大冒険っていうのも子どもにとっては魅力大なんでしょうね。
シリーズで出たら楽しいのにな…と気がつけば親も結構夢中で見てしまっています(笑




夏の夜の夢
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サマー・ナイト
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シェイクスピアの講義で、『夏の夜の夢』のパロディで『サマーナイト』というウディ・アレンの作品がある、と聞きました。もともと『夏の夜の夢』は、妖精が登場したり、ほれ薬が出てきたりと、私にはちょっと取っつきづらい作品です。そういう時に、『サマーナイト』のことを知ったわけです。
ウディ・アレンは、以前テレビで『スリーパー』というコメディを観たことがあるだけですが、めちゃくちゃなのに気持ちよく笑える!という強烈な印象を受けたのを覚えてます。
台詞回しの上手さや、主演しているウディ・アレンの演技や表情に、笑いながらも脱帽しました。余談として、この話をしてくれた教授も「シェイクスピアとごっちゃにされては困るけど、これはこれで非常に完成度の高い喜劇です。君たちくらいの年代は、シェイクスピアよりもこっちのほうが好きなんだろうなあ…」と、ぼやきながらも、お墨付きをだしてました。





マイティ・ジョー
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






マイティ・ジョー
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケット写真の雰囲気だと一見怖い映画かと思ったのですが、
実際は、ハートフルで人間と動物の心が通い合うというお話です。

ジョーは、自分を狙う人間を前にすると大暴れします。
でも幼い頃から一緒に生活してきたジルになだめられると
途端におさまります。そのときのジョーの瞳はとても優しく、
人間も動物と心が通じ合うんだと感じました。

ときおり見せる、ジョーの愛らしい仕草や表情はみどころですよ。




猿人ジョー・ヤング (トールケース)
販売元: アイ・ヴィー・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作はキングコングの流れを汲むウィリス・H・オブライエンの特撮作品であり、オブライエンは本作でアカデミー視覚効果賞を受賞するのですが、実際にはこの作品の特撮パートの八割はその弟子であるレイ・ハリーハウゼンが担当していたそうです。

この作品の前作とも言える、「キングコング」があまりにも偉大すぎる作品ですので、本作はその陰にすっかり隠れてしまった感があるのですが(しかし、近年リメイク版である「マイティ・ジョー」が公開されたようで、多少知名度が上がったかも)、私的には「キングコング」よりもこの作品のほうが好みです。

何故ならば、コング以上に人間臭いジョーの設定には好感が持てますし、特撮も師匠であるオブライエンよりも明らかに腕前の上であるハリーハウゼンが参加した事により、「恐竜グワンジ」髣髴とさせる投げ縄でジョーを捕獲するシーンや、ライオンとジョーの格闘、クライマックスでの教会のシーンなど、「キングコング」以上に見せるところは、しっかりと魅せてくれます。




猿人ジョー・ヤング《ニューマスター版》
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キング・コング同様、巨大なゴリラが暴れまわる映画です。コングに比べると、はるかに小さいジョーですが、冒頭のカーボーイとの死闘、
ナイトクラブでの大暴れや、複数のライオンとの戦いは、かなりの迫力です!!また語られる事がありませんが、ジョーの声はコングと同じ声を使っています。まさにコングの再来と言ってもいいでしょう。




マイティ・ジョー
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


キングコングより面白かったと思います。

シャーリーズ・セロンと遊ぶ場面が可愛かったですよね。
キングコングといい、あの手の動物は美女好きなんですかね〜。

母親を殺した男を覚えていて復讐したときは、
スカッとしましたけど その後が可哀そうでした・・・。

子どもを助けて落ちたときは、
ああ、キングコングと一緒だぁ〜・・・と思いましたが、
生きていたとわかったときは涙が止まりませんでした。

シャーリーズ・セロンという女優の演技は、
100%と言えるほど泣かせるのが上手ですよね。

余談ですが彼女の『スタンドアップ』はみるべし!ですよ。

大人が観ても涙を誘う感動の作品です。
私は『かくれんぼ』の延長のようだった、
橋の裏側にへばりついて隠れていた場面がオススメですね・・・。

その他いっぱい見どころがありますので、
一度は観る価値がある作品として絶対のオススメです!




マイティ・ジョー
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「キング・コング」(1933年)などで有名な、RKOの巨大ゴリラシリーズ第3弾「猿人ジョー・ヤング」(1949年)のリメイク。だが、こちらはあまり好きにはなれない。理由はリアルすぎて、ただの猿になっちゃっている事だ。オリジナル版ではリアルに描きつつも、キャラクター性や個性があったのに、こちらはただリアルなだけで面白みがない。ゴリラマニアとして有名な、リック・ベイカーの造形は素晴しいが、リアルならなんでもいいというわけではない。あのパーティーのシーンだって、オリジナル版の足元にも及ばないではないか。レイ・ハリーハウゼンとテリー・ムーアが出演していたのは嬉しいが、複雑な気持ちだ。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ