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DVD/ビデオ 575132 (377)



ミミ
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロリ映画としてのこの作品の評価はまずまずといったところでしょうか。

いちおうミミの裸は見れますし、おっさんがミミを愛撫するシーンでは興奮できます。

しかし、まあ過剰な期待はしないほうがよいでしょう。マイナーとはいえちゃんとした映画ですので、露骨にロリコン専用には作られておりません。
この映画のイメージカラーである黄色がとても印象的でした。黄色のシャツを着たミミは不幸な少女です。母親と同じように、薬に逃げてしまうのもある意味仕方ないのでしょう。ロリコンが自身の欲望を満たそうとすると、こんなにも少女を傷つけてしまうものなのですね。

ミミはロリ的にいまいちだった、そういう方は現在放映中の『エコール』に期待してみてはいかがでしょうか。余談でした。




ミミックII
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

えーと、前作「ミミック」に登場したユダの血統は「ゴキブリを駆除する為に アリとカマキリの遺伝子を操作して作られた生物」という設定じゃなかったでしたっけ? この映画では「ゴキブリの遺伝子を操作して作られた生物」になってます(笑)。このいい加減さが この映画の全てを表してますね。




ミミックIII
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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1作目、2作目を十分見ている人間にとっても、とうとうまったく意味不明の映画になってしまった。
おそろしくテンポが遅い上に、肝心の「ホラーシーン」(つまり人間が襲われる場面ですが)は真っ暗で何がなんだかわからない始末。残念でした。




ミミック
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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これも大きくなるモノ。でも強かった。あの音、耳について離れませんよ




ミミック
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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もーね、臭いです。
この作品は。
監督の体臭がプンプンしてきます。
もーね、こだわりまくりのグロテスク映像炸裂!!
デル・トロ監督の悪趣味極まりないセンスが大爆発!!

楽しすぎですよ。

人間のフリしたデカ虫がガシガシ変形して、ミラをとっ捕まえよーとぶっ飛んでくるシーンは鳥肌もの!!

巨大なデカ虫のウ○コが天井からドドーン!とぶら下がってるシーンなんて感動しすぎた。

後半は「エイリアン2」ノリでサイコー!!

超絶傑作デカ虫スリラー!!




MIND STORM マインド・ストーム
販売元: フルメディア

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ネコのミヌース
販売元: エイベックス・トラックス

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「猫のきもち」のニュースレターで紹介されていたのを随分前に読み、
ずっと欲しいと思っていました。
猫が可愛いのはもちろん、ストーリーも面白く、ロマンチックでもあり、
見応えがあります!
ミヌースの女優さんが可愛いのもポイントが高いですね。
日本語吹き替え版が室井滋さんで、
とても味のあるキャラクターになっていました。

猫と映画が好きな人にオススメ!




マイノリティ・リポート
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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大まかに言うと、追う立場だったのに追われることになるというよく見かける設定です。

超能力者による予知システムによって殺人を犯すと言われ、追われることになったトム・クルーズ。
眼を手術したり、顔を変形させたりしてまで、真実を見つけようとしつつ必死で逃げまくります。途中であ~分かった!!と思ったのですが、
私は結構ニブイせいかあれっ?違ったの?という感じになって、
いや~騙された、製作者の意図にまんまとはめられたかなという感じでした。
じゃあこの後どうなるんだろうと、いうのを繰り返しながら見ていたらあっという間でした。

ちょっと納得いかない点もいくらかあったので4点にしましたが、
内容もそんなに難しくないし、飽きない構成になってると思います。
ハラハラしながら楽しく見れました。




マイノリティ・リポート
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

青と黒、そして光を基調とした映像が印象に残る。様々な技術が発展した未来が舞台であり、登場するシステムやマシンにはスピルバーグの遊び心が結集している。それらを見るだけでも中々楽しい。CGの使い方も効果的で、物語の設定も面白い・・・のだが、なぜか熱中出来ない。何かが足りないのである。

その理由の1つに、トム・クルーズの起用が挙げられるように思う。元々は殺人犯となる者を取り押さえる任務についていたのに、何かの陰謀によって自分が追われる羽目になってしまうという役を彼は演じているが、なぜかキャラクターとしてしっくりこない。彼の硬派な演技が悪いというわけではない。ただこの魅力的な空想世界の中で、トム・クルーズという広く名の知れた俳優が動き回っても、全くリアルさが伝わってこないのだ。どうせなら主人公には無名俳優を起用した方が、死ぬのか助かるのか分からないスリリングな展開になってよかったかもしれない。
野心を秘めたインテリなウィットワーを演じたコリン・ファレルや、サマンサ・モートンが役にはまっているだけに余計に気になってしまった。

スピルバーグらしいラストは甘いようにも思ったが、全体的に見て近未来の世界観や映像表現は興味深かったので、一度は見ておいて損はしない作品だと思う。




マイノリティ・リポート
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

SFでシリアスなのは、私には無理でした。荒唐無稽で、スカッと爽やか系SFなら許せるようなご都合主義的な部分が、ああいう重苦しさが漂うSF映画ではどうしても許せなくて。。。逃亡、奪取、脱獄、、、簡単にいき過ぎ。


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