DVD／ビデオ 575132 (397)
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幻想の魔術師カレル・ゼマン 彗星に乗って
販売元： ブロードウェイ
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一目ぼれした絵はがきの美女に助けられたり、地球を横切る彗星に街ごと吸い寄せられてしまったり。
ストーリーはなんともロマンティックでファンタジック。なんだかわくわくしてしまうこの感覚は、読んでませんがベルヌの原作のせい？
戦争への風刺も嫌味なく効いています。
ゼマンのトリック映画は、その手法がなんとなく想像付くのが楽しいです。
また銅版画調の背景と合成された実写映像はノスタルジックで美しく、他では見られない不思議な映像です。
最初から最後まで緊張感無く、安心して見られます。
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NAKED-ネイキッド-
販売元： アルバトロス
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マンハント物。
反撃されないためにも被害者を精神的に追いつめるためにも視覚的にも相手を裸にするというのは銀行強盗の立てこもり犯が使う手口。それをマンハントに使うのは面白い。
が、ストーリーや設定が酷すぎてアイディアを生かせていない。
制作サイドは「お色気がたっぷりあればいいだろ」程度の考えだったのか？
バレたら極刑確実なことをしているのに、他の人間が来るような場所を選ぶのは酷すぎ。武器も普通の物なので殺人者にこのゲームへの思い入れが感じられない。
もし自分がやるなら罠も仕掛けて、有刺鉄線とかガラスの破片とかウルシの木とか用意するし、武器も一撃必殺の物は使わずにジワジワと…(危ない思考になってきた)。
精神的に追いつめて追いつめて…という展開がないのでマンハント物としてもスリラーとしても今ひとつ。
黒い絨氈
販売元： パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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黒い絨氈
販売元： パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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今は他界した大正生まれの映画好きの親父に「好きだった作品は？」と聞くと、
「誰がために鐘は鳴る」「恐怖の報酬」の２作品に本作を加えてベスト３だったと
何度も聞かされていた。
当時の撮影は多くに特撮が使用されており、今では見るに耐えないかもしれない。
しかし、当時の技術でここまで見る者をスクリーンに惹き付ける映像技術には脱帽する。
当時の大作や歴史映画には欠かせないチャールトン・ヘストンが
見事に見るものを黒い絨毯の真っ只中へ誘い込みます。
父が感動し手に汗握った３作品を少し遅くなったが、
最近になりやっとＤＶＤで揃えることが出来ました。
黒い絨氈
販売元： パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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裸のランチ
販売元： アスミック
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インターゾーンに行きたい…口にカレー粉ぬったけど行けませんでした(笑)
ネイムレス 無名恐怖
販売元： キングレコード
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褪めたブルーの画面に、ところどころで挿入される不気味な映像と
効果音等、なかなかひきこまれるし、カルト教団と教祖のくだりも
面白いのだが、どんでん返しをねらったラストが、未消化気味だし、
黒幕登場も、こいつ誰？っていう感じ。惜しいね。
ナンナーク
販売元： ケンメディア
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タイ語の勉強にと買ったのですが、これほど洗練された映画だとは思いませんでした。落ち着いた美しいトーンで、上品に物語を紡いでいます。怖い映画は大の苦手なのですがこれは怪談というよりラブストーリーとしての印象が強く、大丈夫でした。付録についていたインタビューを見ると、タイの人ならみんな知っているという言い伝えや迷信（？）などについて知ることができます。知らないで見ても全然問題ないのですが、知るとまたもう一回見直したくなります。買った方は本編だけでなくそっちも見ることをおすすめします。
ナニー・マクフィーの魔法のステッキ
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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やんちゃな子供達に手を付けられず、次々とナニーが変わっていく日々。
そんなある日現れた、ナニー・マクフィー。
魔法を使って厳しくも優しく子供達をしつけていく。
彼女の容姿が物語が進むにつれて変化するのも見所。
その変化はきっと「子供達の心の変化」なのだろう。
子供も大人も楽しめるので、ご家族でどうぞ♪
ナニー・マクフィーの魔法のステッキ (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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