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DVD/ビデオ 575144 (2)



チキ・チキ・バン・バン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~曲,映像,ストーリーとも,★★★★★です.
廃車が見事な車として甦るあたりも夢があっておすすめです.

脇役の俳優たちは当時英国お笑い映画の一連のメンバーで,ほかの映画でも
おきまりのメンバーででています.懐かしいような,紋切り型,の様な印象を
受けます.丁度寅さんシリーズのメインメンバーが同監督の別映画に出ているのと似ています.

~~
印象的な言葉(歌)は
"Up from the ashes grow the roses of success" でした.映画のモティーフです.~




屋根の上のバイオリン弾き
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

貧しくとも穏やかなユダヤ人村落での出来事を、生命力に満ちた歌曲の数々で彩った素晴らしいミュージカルです。

オープニングで高らかに歌い上げられている「伝統」とはつまり、寂々たるエンディングをも示唆していたのか、と思うと、その喜びと悲しみの濃密さが、改めて胸に染みます。

難解ではないですが、観る者が細部に渡って心情を馳せる事で、意味を深め感動が増す、本当に大人向けのミュージカル映画だなと思いました。




紳士は金髪がお好き
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マドンナが触発されたナンバー「ダイヤモンドは女性のお友達」で有名です。大きなリボンが愛らしいピンクサテンのドレスで、タキシードの男性を従えたマリリン・モンローのダンスは、リタ・ヘイワースの「ギルダ」の振付師が同じだそうで、あの長手袋の印象深さ♪

そして、観ていないヒトは誤解をしていると思いますが、
マリリン・モンロー演じるローレライは、単なる"おバカさん"や"男たらし"ではありませんよ。腹が据わっているというか、根性があるというか...
特に、最後にある男性に述べるコトバの鮮やかさと来たら...喝采モノです。当時の男性はどう感じたのでしょうか?

当時のモラル上、眉間に皺を寄せられただろう場面も含めて、現在なら女性も十分に楽しめる映画です。




ヤア!ブロード・ストリート
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画は大昔にレンタルビデオで観ました。特に『悲しいバッド・ボーイ』『ソー・バッド』『ノー・バリュース』(日本名ですが)の立て続けの演奏(録音かリハーサルシュチュエーション)が好きな場面でした。この度DVDを手元にし、この演奏場面だけを観るつもりだったのですが、結局最初から最後のエンドロールまで観てしまいました。
あらためて観ると電話が赤かったり、夢の中の出来事的なジョーク?も細かいところで使われていて、以前は気付かなかったなるほどな〜もあったりして楽しめました。そしてやはりバンドやっている時のポールが一番いきいきしているしかっこいい!と再認識した次第であります。




ヘアー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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1979年 アメリカ映画
反戦ミュージカル映画。 題名のヘアーの由来は、舞台でアンダーヘアーが見えたからとか 徴兵を拒否するアイデンティティとしてロングヘアーとか 様々な解釈があるが、ベトナム戦争時代のヒッピーカルチャーやタブーを破るようなROCKなメッセージが秀逸。
最後の最後に 友の変わりに戦場へ そして 反戦運動へと
途中で飽きる事無く最後まで見てください。最後まで見たら 最後 泣けます。




ハロー・ドーリー!
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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これまでのトリミング版、プアーな画質のLDワイド版と泣かされてきたファンだったろうが、やっとのこと、ほんんとうに漸く、満足な画質のソフト化がなされた。このミュージカルがいいのは、楽曲の圧倒的な良さに尽きる。しかし米国では「スイート・チャリティ」(ボブ・フォッシー監督、シャーリー・マクレーン主演、ユニバーサル)「モダン・ミリー」(ジョージ・ロイ・ヒル監督、ジュリー・アンドリュース主演、パラマウント)等々の同時期のミュージカルの佳篇が続々高画質でDVD化されているというのに、日本のあり様は……。




王様と私 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ユールブリンナーはこの作品でスターの仲間入りと成った記念作品。
原作は{アンナとシャム王}の舞台劇を土台にロジャースがMusical化
してBroadWayで大ヒットした。原因はjeromRobinsのOriental味満点の
balletの振付けと豪華なSet&例によって名曲の数々は今ではClassic
に成って仕舞った。ラング監督もFox作品唯一のMusicalSceneの勘所

を押さえられる人だけに各シーンを上品に纏めて居る点は退屈しない。
但し約50年も前の作品の優雅な流れを現代の若者達が見て何と感じる
のでしょうか?ムーランルージュに代表される最近のMusical作品の
Speed感無意味とも思えるCut&Zoomの多さに馴れた目には退屈感は
残るのではと思ったりして居ます。




ラスト・ワルツ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ノーギャラ(必要経費のみ)での出演で、これだけのメンバー
が集まったのが凄い!!惜しむらくは、大幅な編集のため、
オリジナルのコンサートが十分に再現できてないことですね。
もちろん本編はいいですが、 ステーヴン・スティルスやニー
ル・ヤング、ロン・ウッドらが レヴォンやリックと延々とや
るセッション・シーンが驚きなのです。惜しむらくは、あま
りにも、ロビート・ロバーソンの企画が前面に出ていること
です。だとしても、これだけのメンバーの集まるコンサート
はスポンサーなしでは、ありえないです。




イン・ベッド・ウィズ・マドンナ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マドンナの1990年ワールドツアーの全貌ドキュメンタリーということで、
ステージパフォーマンス半分・舞台裏半分をおそらく演出のもと描いていて、
当時のマドンナのメッセージ性やプライベートが色濃く見せる映画なのだけれど、
怒涛のミュージックやダンスパフォーマンスが大好きな私にとっては
巧妙でゴージャスなステージとダンスだけでもお気に入りの1品☆
最盛期の マドンナのムキムキプロポーション!!
力強い、とにかく格好いい強烈な彼女の歌とダンスを
バックコーラス&ダンサー達が巧みにカバーし一体化していて、
このツアーのステージが最高の物語になっていると思う。

例えマドンナの背景が虚構でもいい、
わざとらしい位のサイドストーリーが
エンターテイナーとしてのマドンナのこのステージの
エッセンスとなって、最高のライブ映像に仕上がっている!!




オクラホマ!
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

公開当時はシネラマと同様ですが3台の映写機でわ無い1台の映写機で
シネラマ同様の画質が得られるTOD-AO方式で撮影:公開された最初の
作品でした。BroadWayMusicalの大モニュメントと成った作品の映画化
です。アグデスデミルのダンス振付ですが其迄の振付けとは一味異なり
ダンス自体の進行が物語を語ると言った方式はこの作品以前には無く

ダンスはあく迄彩りに過ぎないものでした。デミルは振付其の物に
大きく意味を持たせたのでした。映画は其れ迄社会派監督ジンネマン
の最初にして最後のMusical作品ですがMusicalを専門にしている監督の
作品と比較して見ると少し退屈なシーンも時々有り残念なシーンも
無いとは言えない出来上がりに成りました。

劇中の最大の見せ場の20分あまりのバレーシーンも主役2人は踊らず
代役に代わり踊られます。バレーシーンは実に見事に物語を語ります。
オクラホマの主題歌の素晴らしさは其のArengeと共に忘れられない
名曲ですしその他も名曲の宝庫と言える作品ばかりが聞かれます。
Musical-Classicとしてはこの作品は絶対にはずせません。


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