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DVD/ビデオ 575144 (8)



巴里のアメリカ人
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Jerry Mulligan (Gene Kelly) ex-GI stays in Paris to practice painting. There he is patronized by a jealous Milo Roberts (Nina Foch). Mean time he is trying to make time with a store clerk that is more than she appears to be (Leslie Caron).

Not one of Kelly's best but passable. However even at his best one has to have a taste for that sort of thing. He is sort of a Danny Kay type. His high-water pants are his signature and really look out of place. He can not sing worth beans. However he did do a good job in "What a Way to Go."

Even though this film is not a notable movie it was directed by Vincente Minnelli (1903-1986.) He directed some great movies and some that you would never suspect such as "The Long Long Trailer."






巴里のアメリカ人 (Blu-ray Disc)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカン・スター
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ケリークラークソンの大fanなので観てみたら、すごい適当な内容の映画でびっくりしました。正直話としてはつまらなかったです。でも映画のなかの曲は、やっぱり主役二人の歌唱力がすごくて楽しめました。ケリーの歌声が好きな人なら映画としてではなくmusic videoとして楽しむことが出来るのではないでしょうか。




巴里(パリ)のアメリカ人
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 大好きですね。パリを舞台に舞う華麗なミュージカル!(実際にはロケできなかったそうです。)この映画のラストのダンスシーンは永遠に語り草になるでしょう。だって、17分以上あるんですから!しかも、17分あるって思わせないほど、ぐいぐい引き込まれて夢中になってしまうシーンです。色彩が大変鮮やか(赤い靴、みたいに)で見るものを圧倒させます。

  

 この映画には名シーンがたくさんあります。(しかも、ひとつひとつのナンバーが終わる毎に拍手してしまう出来)しかし、私にはその全てはラストのダンスシーンのためにあったんだと思います。このダンスシーンはすべてを集約していると思います。ジーン・ケリーが演じるジェリーの幻想であるこのナンバーは大変ロマンチック。何度も見てしま!うほどです。映画の中の二人がうまくいくといいなって私はこのシーンで必死に願いました。本当に幸せそうで、この夢が永遠に続けばいいのにと。だから、ハッピーエンドになったのはうれしかったです。MGMミュージカルは、ミュージカルナンバーの後半の見せ方が大変上手いとおもいます。見る人を一瞬たりとも飽きさせないんですよね。  これこそ、MGMミュージカルの底力!

 ストーリーは他の方が書かれてるので説明は省きました。この、DVDにはオリジナルの劇場予告編が特典映像としてついています。音声は残念ながらモノラルです。ハリウッドの黄金期の作品として、意識して見てみて下さい。




錨を上げて
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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『鎖を上げて』は曲としては言わずと知れたアメリカ海軍を
象徴するような代表的な曲で、海軍士官学校のフットボール試合では
タッチダウンを決めるごとに演奏される。日本でも運動会をはじめ、
行進曲として知っている方も多い。ただ、この映画のアメリカでの
劇場公開の数週間後に広島、長崎に原爆が投下され終戦に至ったことから、
時代背景を考えると日本人とって決して喜ばしい作品ではないだろう。

フランク・シナトラ、ジーン・ケリーの初の共演作として、その後の
『私を野球につれてって』『踊る大紐育』の2作とつなげて、この作品を
観る方が多いと思うが、それよりも当時MGMミュージカルで、
ジューン・アリソン、ジュディ・ガーランドと並ぶトップスターとして活躍した、
共演のキャスリン・グレイソンの前作『Thousands Cheer(1943)』で
ジーン・ケリーと共演し、監督も同じジョージ・シドニーで、
やはりホセ・イタルビの指揮で素晴らしいソプラノを披露し大ヒットした。
その第二弾といった見方もできる。

当時、コロンビアレコードと契約し、人気が出てきたシナトラを加えたとこらが
結果的に良かった。MGMとしても、パラマント映画がアステア、クロスビーの
コンビで人気を博していたことに対抗したようなシナトラ、ケリーの
ひとまわり若いコンビの誕生といったところだ。

今作はロサンゼルスが舞台ということで、メキシコをテーマに取り入れたり、
MGMスタジオ内をそのまま映し出したり、特にアニメとの特撮は60年以上前の
作品とは信じがたい出来に驚きを隠せない。カラー画像も綺麗で、
さすがMGMミュージカルのゴールデン時代を象徴するかのような作品に、
観なくては損という気持ちで一杯だった。ブラボー!




錨を上げて
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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Gene Kelly と Frank Sinatra の名コンビで繰り広げられる、歌と踊りがもりだくさんのコメディ。
いつもジーンとフランクのダンスと歌には見惚れる・聞きほれてしまいます。
今回の設定はNavy(海軍)ということでセーラー服姿のジーンとフランクが見れます。
海軍志望のかわいい男の子も、この物語に一味加えています。

お決まりの恋愛模様もちょこっとひねってあったり、アニメーションと実写の合作部分もあったり、
単なるミュージカル以上に楽しめる内容です。




錨を上げて
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『鎖を上げて』は曲としては言わずと知れたアメリカ海軍を
象徴するような代表的な曲で、海軍士官学校のフットボール試合では
タッチダウンを決めるごとに演奏される。日本でも運動会をはじめ、
行進曲として知っている方も多い。ただ、この映画のアメリカでの
劇場公開の数週間後に広島、長崎に原爆が投下され終戦に至ったことから、
時代背景を考えると日本人とって決して喜ばしい作品ではないだろう。

フランク・シナトラ、ジーン・ケリーの初の共演作として、その後の
『私を野球につれてって』『踊る大紐育』の2作とつなげて、この作品を
観る方が多いと思うが、それよりも当時MGMミュージカルで、
ジューン・アリソン、ジュディ・ガーランドと並ぶトップスターとして活躍した、
共演のキャスリン・グレイソンの前作『Thousands Cheer(1943)』で
ジーン・ケリーと共演し、監督も同じジョージ・シドニーで、
やはりホセ・イタルビの指揮で素晴らしいソプラノを披露し大ヒットした。
その第二弾といった見方もできる。

当時、コロンビアレコードと契約し、人気が出てきたシナトラを加えたとこらが
結果的に良かった。MGMとしても、パラマント映画がアステア、クロスビーの
コンビで人気を博していたことに対抗したようなシナトラ、ケリーの
ひとまわり若いコンビの誕生といったところだ。

今作はロサンゼルスが舞台ということで、メキシコをテーマに取り入れたり、
MGMスタジオ内をそのまま映し出したり、特にアニメとの特撮は60年以上前の
作品とは信じがたい出来に驚きを隠せない。カラー画像も綺麗で、
さすがMGMミュージカルのゴールデン時代を象徴するかのような作品に、
観なくては損という気持ちで一杯だった。ブラボー!




アンドリュー・ロイド=ウェバー ロイヤル・アルバート・ホール セレブレーション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 5年ほど前にイギリスに住んでいたときにレンタルビデオで観ただけなので、記憶はあいまいですが、マイケル・ボールのゲッセマネは圧巻でした。ちなみに彼のコンサートに行ってナマで聴きましたが、これは彼の持ち歌の中でも最高級。でも、彼はLove Changes Everythingを楽しそうに軽い調子で歌っている。これは勿体ない。Aspects of Loveという作品が泣いてしまいます。
 イレイン・ページのMEMORYは流石、でもエビータを歌ったのは違和感を感じました。あれはオバサン(失礼!)が歌う歌ではない。彼女を責めるわけではないのですが、あの2曲を同じ人が歌うのは無理があるのでは?
 レクイエムで軽快なホサナの後に出てくるブライトマンは貫禄がありました。エビータのオープングも良かったですね。あの演出は好きです。5年経ってもこれだけ記憶にあるということはやはり5つ星です。DVD買おうかなー。




アニー2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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アニーよ銃をとれ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 ベティ・ハットンは大の苦手です。大袈裟でわざとらしい。笑えません。唄も踊りも大したことない、と思えます。どうも入り込めず、しらけてしまいます。勝手に大騒ぎしていろ、という感じです。ただ、感じ方は、ひとそれぞれなので、よく言えば熱演、サーヴィス精神に富んでいる、ということなのでしょう。それでも、このような大作の主役に抜擢されるだけあって、明るくてたくましいアメリカンガールのイメージは買えます。


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