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DVD/ビデオ 575144 (12)



ノートルダムの鐘 & ノートルダムの鐘 II DVD 2枚組
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ノートルダムの鐘は、ディズニーならではの音楽シーンおよび、アクションシーンが見事だが、IIのほうは、主人公の相手役の女の子の魅力が今いちなせいか、あまりぱっとしない。迫力ある歌のシーンもなかったせいか、物足りない印象を受けた。




ノートルダムの鐘
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


映像・音楽・ストーリー

これらすべてがとにかく素晴らしすぎます。

ディズニーのアニメ(3Dアニメはあまり好きではないので見ていません・・)は
ほぼ全て見ていますがその中でも最高傑作だと迷いなく言えます!

カジモドが泣くと私も泣いてしまいます。
ラストではもう涙が止まりません。

1つ1つの絵が静止画で見ても絵になるほど美しい描画。
物語をドラマチックにし、そしてこれでもかという程泣かせてくれる音楽。
そしてカジモドとエスメラルダとフィーバス(ガーゴイルも忘れちゃならない)の友情は
とても温かく、世の中捨てたもんじゃないなって思います。

音楽は「美女と野獣」も大好きですが
どうやら同じ音楽スタッフらしいです。納得!





ノートルダムの鐘
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の方が仰っている通り、ディズニーアニメにしては珍しく大人向けの作品。
私は原作を知らないので正直どこがどう違うのかわかりませんが、ディズニー側も精一杯ファミリー向けにアレンジした雰囲気は伝わってきます。
ですが、子供向けの内容にならなかったのは確かかもしれません。

私の初見が小学生だったものですから(笑)最初は物語に関して???な感じが多かったです。
ですが成長して観てみるとその映像や音楽の美しさに鳥肌が立ちました。
ノートルダムの鐘、ゴッド・ヘルプ等名曲は数多く、特に天使が僕に~罪の炎のカジモドとフロローの対比が素晴らしい。

映像は特に圧巻です。

空から見たノートルダム寺院。動く大衆。生き生きした主人公たち。
興味が湧いたのなら観ることを強くお勧めします。




BEMANI トップランカー決定戦 2006DVD vol.1 feat. beatmania IIDX 12 HAPPYSKY & pop’n music 13 カーニバル
販売元: ソニー・ミュージックディストリビューション

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値段の割りに内容が薄い様な気がします。
僕はビートマニアの為に買ったのですが、1stラウンドから全てのプレイが入ってるのかと思ったら違ったのでちょっとガッカリしました。
それでも大会の模様など、FINE*さんの引退宣言なども収録されてます。
ちなみに収録されているプレイ映像は、FINE*さん、1048さんによる『雪月花(A)』、DOLCEさん、FINE*さんによる『AA(A)』
決勝ラウンドはDOLCEさん、FINE*さんの『V(A)』、FINE*さんの『⇒(A)』、
1048さん、FINE*さんの『No.13(A)』
DOLCEさんのVの押し方は独特で、この押し方を真似する為に見てみてもいいかもしれません。
ポップンも同じ様に入ってます。
ポップンはやってないので良く分からないんですが、何だか凄いです。
これでギタドラが入っていれば、★5つ




BEMANI トップランカー決定戦 2006DVD vol.2 feat. GuitarFreaksV2 & DrumManiaV2
販売元: ソニー・ミュージックディストリビューション

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迷子の警察音楽隊
販売元: Nikkatsu =dvd=

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 とても温かい映画。観ていて癒されました。手違いで違った町に降り立った警察音楽隊。その日の宿を探すけれども見当たらない。そこにふと小さな食堂が。ディナという女性に出会う。彼女の周りには二人の男性が。一人は女の人の扱いの知らない青年で一人は失業者。そんな奇妙な三人組に助けられ一晩泊めてもらうことに。

 警察音楽隊の隊長トゥフィークとディナの会話がとても印象的。お互いの人生を語り合ってわかり合っていく様子はとても愛にあふれてる。トゥフィークは律儀な男でディナは自由人。そんな二人の対比が助け助けられる人間関係を際立たせています。たった一晩の出来事だけど誰かが誰かを助け、助けられる。人間の優しさにあふれた映画だと思いました。




バード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 フォレスト・ウィテカーのことは知らなかったので、だれかほんとうのサックス奏者が出ているのかとおもった。うまいですね。音楽はこころにしみたが、これがチャーリー・パーカーの全部ですよ、という気はしない。ディジー・ガレスピーもらしくない。トランペットはいただけなかった。
 個人的には、バードの私生活に関心はなく、映画としてよかったかどうかの方に、より価値をおきたい。その点で淡々とした語り口にもの足りなさをおぼえる。節目になる出来事があったはずだから、作り方次第で、起伏のあるドラマになっていただろう、とおもう。
 納得する場面があった。ロックが人気を得て、バードが死んでいく。時代の変化を映して、そうなんだよな、と共感した。
 
 
 




バード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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バード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オンダイヤルのアルバムでチャーリーパーカーを知りました。私がジャズを聴き始めた最初です。しかし、チャーリーパーカーがどう生きたのかは知りませんでした。ディジーガレスビーとの関係や、あんなに麻薬で大変だったとは知りませんでした。ファンの人には、お勧めです。




バード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ジャズは死んだ。こんな言葉もかつてはあった。マルサリスの音は美しい。ではジャズはこの時代に音楽としての力を保持しているのだろうか。マイルスが、コルトレーンが負っていたものとは何だったのか。ジャズは音楽であって、それ以上のものであったときもあった。黒い音楽。魂の革命。それらはいまは単なる伝説にすぎない。滅ぶものへの挽歌?失われるものへの哀惜?これは伝記ではない。いわんや音楽映画でもない。低い呟きのようなものとでも言っておこう。そう、作家のフィルムはすべてが呟きに満ちている。いま写っているものとは、あたかも別のものを見ているかのような、あるいは別のどこかにいるかのような、そんな虚ろな姿が亡霊のように見え隠れしているのだ。おどけても、怒っても、皮肉っても、黙っていても、なにかを独り言ちている。それをひとは悲哀だとか暗さだとか呼んでいるだけのことだろう。かつてフィルムは饒舌だった。寡黙であることはタブーだった。いわんや娯楽である。楽しませることが使命である。だから呟くのだ。だれに聞こえるともなく、あたかも自身に向けてのように、フィルムのなかで語り続けるのだ。そして私たちはその声にならない声を聞くことはもしかしたら出来ないのかもしれない。出来ることはただひとつ。姿勢を正してフィルムを直視することだけだ。


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