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DVD/ビデオ 575144 (26)



五線譜のラブレター 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

愛とは何なんでしょう。
それは、一人の人だけを見て愛することではない…のかも知れません。
色んな恋愛を経てもなおその人のもとに戻ってしまう。
バンジージャンプのように、命綱のリンダがあるからこそ、コールはたくさんの愛を経験出来た。
それが、本当の愛なのかな?と思わせる映画でした。
最後の曲は明るいから、さらにコールの孤独と悲しさがストレートに響きました。

最初は単調で面白くない映画だと思いましたが、じっくり見ると色々なエッセンスが散りばめられていて、とても良い映画です。




五線譜のラブレター 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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五線譜のラブレター コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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會議は踊る
販売元: アイ・ヴィ・シー

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歴史に取材しているとはいえ、筋は至って簡単。
むしろ、歌ですね。
ロシア皇帝と主人公が酒場をあとにするあたりで、ジン、としました。「ヴァインイッヒ、ラッハイッヒ・・・」というのは、親の世代が好んで歌っていただと、急に思い出しました。
かつて随分流行った映画なのでしょうね。
そういう意味で懐かしかったです。




會議は踊る
販売元: アイ・ヴィ・シー

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字幕に間違いがあるのがいただけない。
“神聖オーストリー皇帝”なんて聞いたことがない。
むかし、NHKで放映されたときは神聖ローマ皇帝と正しく訳されていたのに残念である。

淀川長治の長ったらしい前置きがあったりして故意に値段を吊り上げているようにしか見えない。
誤訳を直して作り変えていただくか500円DVDで販売しなおしてもらいたいですね。
それとも1956年にリメイクされたフルカラー版を出していただくかですね。




野ばら
販売元: アイ・ヴィ・シー

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このクラシックな感じがたまりません!
純朴で牧歌的で、人も景色も映像も自然美に溢れてるというか、とにかく癒されます。^^
亡命者がまず乗るバスに乗り遅れたトーニを偶然会ったおじいさんが引き取ろうと気軽に決心する、
この現代ではありえない冒頭の話運びから何か感傷的にさせるものがありますね。
この冒頭から自然に感情移入できます。
そして何より出会う全ての人が優しい。
入団時期でもないのに親切にテストを受けさせてくれる校長も、
母親のいないトーニの母親役を躊躇することなく引き受ける世話役のマリアも、
少年合唱団の仲間達も、
トーニが優しくされるのが、なんでもないシーンでも観ていて嬉しくなります。^^
このさり気なさがクラシック映画の最も秀でている点だとも思います。
それだけに{泥棒事件}はトーニが可哀想で可哀想で、、泣きました。。
そして感動でも泣かせてくれます。^^
この“世界名作劇場”的映画はまさに不朽の名作と言ってよいでしょうね♪

そしてウィーン少年合唱団を題材にしてるだけあって、
全ての歌が美しく、純朴に、神聖に物語の全編にわたって響き渡ります。
これだけでもとても感傷的になれますね。一級の映画に一級の音楽、
とにかく素晴らしいです♪




野ばら/ほがらかに鐘は鳴る
販売元: アイ・ヴィ・シー

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曾議は踊る
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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主題歌「ただ一度だけ」に胸が切なくなる思い出を持つ方も多いかと思います。白黒映画ですが、当時のウイーンの華やかさを彷彿とさせます。リリアン・ハーヴェイの清純なイメージもこの映画の魅力です。ナポレオン失脚後のウイーン会議において、各国の思惑は入り乱れ討議は遅々として進みません。その陰でロシア皇帝アレクサンドル1世と手袋屋の売子譲がヒョンなことで恋に落ちます。デートに忙しくなった皇帝は、公式行事用に影武者を立てます。いかにもニセ者らしい立ち振る舞いで笑わせてくれます。もちろんいつか終わる恋ですが、可憐な娘さんは思い出を胸に大人になっていくのでしょう。皇帝も町娘も貴族も、悪役さえ上品で物事をわきまえていい時代の映画だな、と郷愁を感じます。




野ばら
販売元: アイ・ヴィ・シー

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この映画を見ると、いかにオーストリアの人が音楽を愛しているか良くわかります。・・・主人公の少年は、ハンガリーの孤児であるが、彼の清らかなボーイソプラノは、人の心を捕らえる愛らしさと、人の心にしみ入る純粋さを持ち、それが素直な彼の正確と相まって耳にする人の心を動かし、ウイーン少年合唱団へ入団することとなります。全編に流れる天使の歌声、少年達の可愛らしさ、ウイーンやチロルの美しさ、主人公と寮母との心の交流・・・。美しいものを見分ける、聞き分ける人たちがいるからこそ成り立つストーリーだと思います。もちろん、天使達も遊び盛りなので、ミサや舞台が終われば普通の少年たちに戻り、悪ガキぶりを発揮することも・・・。伝統ある少年合唱団を覗き見た様な楽しい映画です。宿舎であるアウガルテン宮殿も必見! 小品ながら、音楽や伝統あるものを愛するオーストリアの良心が表現されている素晴らしい映画です。私は10回以上この映画を見ていますが、クライマックスに流れるアヴェ・マリアは何度聞いても感動し、心が洗われます。他のミュージカル映画同様、もっと有名になっていい作品だと思います。




designFLUX Vol.6
販売元: ナウオンメディア(株)

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