DVD／ビデオ 575144 (29)
イースター・パレード 特別版
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「イースターパレード」アステア＆ジュディという、年齢は違いますが、ともに幼い頃から歌い踊ってきた、２人の奇跡の共演といってもいい映画だと思います。ラブストーリーもあっさりしていて良いし、ＲＫＯ時代にジンジャー・ロジャースと踊ったクラシカルなダンスは、アン・ミラーをパートナーとして楽しめますし、ジュディのダンサーとしての魅力に気付いたアステアが、ダンスのスタイルを変えて２人が人気者になっていく過程の、決して長いとは言えない４曲のダンスと歌ですが、魅力的です。特に、何といってもすさまじいのは「ステッピング・アウト・ウィズ・マイ・ベイビー」でのアステアです。２年間のブランクなど感じさせない程素晴しいです。 今回、レビューをよせていらした方で、かなり特典がカットされていたとありましたが、他の映画でも、日本語版にする場合、どうしてこういう不条理な事がおこるのか、もっと日本の会社のスタッフの熱意をみせてほしいですね。色々事情はあるのでしょうが…。日本人の誰もが英語に堪能な訳ではなく、アメリカ盤を購入する訳にもいかないのですから。 また、ジュディの未公開の映画や、ジュディのライブＤＶＤなども観たいです。ＡｍａｚｏｎのＤＶＤでジュディ・ガーランド（英語表記）で検索すると、目もくらむようなＤＶＤのラッシュの嵐です。発売元のワーナーのＨＰにメールを出そうかと思ったら、どうやらメールはできないようで、がっかりしました。あの「カーネギーホール」でのジュディのＣＤを聴いた人なら、誰でも、ライブＤＶＤを観たいと思うのではないでしょうか。ぜひ考えてほしいものです。
イースター・パレード 特別版
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Don Hews (Fred Astaire), a song and dance man gets a new contract, he finds out the he is being jilted by the girl he had an understanding with Nadine Hale (Ann Miller); she decides to go off on her own with a different contract and more than willing to also go with their mutual friend Johnny Harlow (Peter Lawford). In an effort to replace his dance partner and save face, Don finds a quick replacement Hannah Brown (Judy Garland) from his local bar. Can she fill the bill and does Don really know what he wants?
Lots (17) of great Irving Berlin songs. Lots of tap dancing.
Can’t tell you of all the years I enjoyed this and similar movies. As with many things you can not go home again. Now I see the mechanics and the mismatch of characters to story. Now the film takes effort to get through. They seem to be straining to stay in formula as the story was originally designed for Gene Kelly and Cyd Charisse not much too old Fred Astaire and too young Judy Garland.
One redeeming thing about the Special edition DVD is that the voiceover commentary by Astaire’s daughter gave the film meaning and made it easer to watch.
イースター・パレード 特別版
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
歩いているだけでアステアは違う、彼を超えるダンサーは残念ながらまだいないのです。
一枚500円のDVDもあるのになぜこの盤を購入したのか、
答えは、本編の素晴らしいカラー画質と、ドキュメンタリー、Easter Parade on Avenueでしょう。
引退する筈だったアステアがジーン・ケリーの代わりに出演することになり、
あまりのヒットに引退を取りやめにしたエピソードが作品の質を物語ります。
アメリカを代表するアービング・バーリンの17曲もの挿入曲には歴史に残る作品がいくつもあります。
ジュディー・ガーランドとの共演も貴重です。
英語の字幕も選べるのが勉強中の人には役立ちます。
見るだけより、手元に置く価値のある作品ではないでしょうか。
GO! GO! GO!/ゴー・ゴー・ゴー
販売元： パラマウント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
GO! GO! GO!/ゴー・ゴー・ゴー
販売元： パラマウント ジャパン
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GO! GO! GO!/ゴー・ゴー・ゴー
販売元： パラマウント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ものすごくイージーなネーミングの題名になってしまっておりますが、内容は結構面白いです。また、映画そのものよりもこの映画が撮られた時代に着目すると別の意味で面白いです。時代はヒッピー文化が蔓延しつつあった１９６０年代後半、プレスリーの次にロックの革命児となったビートルズは革新的な音作りで、押し寄せてくる新時代に打ち勝って生き延びました。一方、初代ロックの革命児プレスリーは、ここで(この映画で）完全に追いやられる側の役どころで、敢えてオールド側に立ったのかなと思ったり、その辺のスタッフの考えにも思いを巡らせると興味は尽きません。お相手のドディ・マーシャルは、もう一作プレスリー映画（カリフォルニア万歳）に出ておりますが、その他の出演は記憶にありません。私にとってはお気に入りの女優さんでした。
GO!G!GO!ゴー・ゴー・ゴー
販売元： パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
時代は１９６０年の後半に入る頃、ヒッピームーブメントが台頭し始めた時代を反映して、新旧交代の姿を逆に利用した作品。ヨガとか、ボディペインティングに首をかしげながらプレスリーは旧態依然としたラブロマンス映画を追及しております。お相手役のドディ・マーシャルという女優さんを気に入っていたのですが、その後全くどこにも名前を見かけることはありませんでした。舞台で活躍されたと聞いておりますけど。巷に一番ＤＶＤが出回っている感じがするのですがこの現象は何故なんでしょうか？売れ残っているのか？いつも不思議に思っております。
もうひとつ感じることは、この年にビートルズは「サージャント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を発表しております。ロックの英雄はプレスリーからビートルズというのは周知の事実ですが、この１９６７年における歌を聴き比べるといろいろと考えてしまいます。
Go!Go!Go! ゴー・ゴー・ゴー
販売元： パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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GO!GO!GO!/ゴー・ゴー・ゴー
販売元： パラマウント ジャパン
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エディ&ザ・クルーザース
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
うれしいです。ダビングしたビデオを擦り切れるほど観た思い出の映画です。吹き替えですが歌が最高です。ワイルドサマーナイト涙が出ます。続編もありましたがイマイチでした。やはりコレが一番！！ランボーとジムモリソン好きな方は必見です。名曲テンダーイヤーズは思い出しただけでも胸が締め付けられます。