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DVD/ビデオ 575144 (47)



ハーダー・ゼイ・カム
販売元: 紀伊國屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実は主題歌もKeith Richardのソロ・シングルで聴いたのが最初。(レゲエ・ファンの皆さんすみません。)

カッコいいその曲がジミー・クリフ作のカバーということを知り、サントラ(ここまでは早かった)、そして映画にたどり着くまで20年位かかりました。(この映画、昔はそう簡単に観ることができなかったのです。)

待った甲斐がありました。70年代前半のゲットーの感じが伝わってきます。音楽もCDを聴くだけでは味わえない臨場感。

買取が嫌なら失せろ

「歌手(スター)」と「ドラッグのディーラー」が同列のサクセス。これって現代のゲットーでもあまり変わらないかも。(ま、今の日本にはあてはまりませんが。)





ハレム万才
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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これはちょっといただけません。ストーリーが雑ですし、何よりも歌がまともなのが1曲もない。絶対ヒットしないというお墨付きをいただけそうな駄作のオンパレードです。この年ビートルズは「ヘルプ」を発表・・。見比べ、聞き比べてみると・・・・その差は歴然。プレスリーというより、バックで戦略を考えていたスタッフが完全に時代遅れですね。




ハレム万才
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ハレム万才
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ハーヴェイ・ガールズ
販売元: ジュネス企画

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1946年、ジュディは3本の映画に出演し、名実ともに最高の年でした。

その中でも『ハーヴィイ・ガールズ』はMGMウェスタン・ミュージカル映画の傑作で現在でも人気の高い作品です。男優がイマイチですが、その分多くのMGMが誇るミュージカル・ダンサー総出演ということで、西部の片田舎にこんな美女が大勢働いていたら、すぐに町の人口が増えるだろうと心配するぐらいです。

1945年にヴィンセント・ミネリーと再婚後の作品とあって、また前作『若草の頃』から2年ぶりということで、心身ともに充実してのジュディの絶頂期でしたが、この後はご存知のように公私ともにどんどんと落ち込んでいくことになる。(人気が落ちたのではない)

名音楽家Harry Warren/Johnny Mercerらによるアカデミー受賞曲をはじめ全8曲は聴きごたえ十分です。

『オズの魔法使い』でカカシ役として人気の名役者レイ・ボルジャーは、この作品でも滑稽なステップを披露するなどすばらしい演技でした。

私は、ワーナーホーム・ビデオで鑑賞しましたが、画質もすばらしく、SPECIAL FEATURESの内容も良かったです。それにしても、日本で人気がないのか知らないが、ジュディの日本版DVDの種類があまりにも少なすぎるのには困ったものです。特に、1942年リリース、ジーン・ケリー共演『For Me and My Gal』の日本版がないのがとても残念です。この映画はすばらしいので、ファンであれば必ず観てほしいですね。




ハタリ!
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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 爽快でたのしい映画だ。舞台はアフリカのサバンナ。動物の生け捕りを商売にする男たちのお話である。これほどたくさんの動物がでてくる映画はめずらしく、疾走する動物とジープは目をたのしませる。登場する男たちは汗臭いと同時にさわやかさも感じさせる。男から見てもいい男ばっかりだ。
 では、武骨な映画かというとそうではなく実におしゃれ。そこは数々の名画を撮ってきたハワード・ホークスの名人芸で、お笑いあり、お色気あり、会話の妙ありで画面から目がはなせい。お話はゆったりとわかりやすく心地よく見ることができる。いつまでも楽しめる映画だ。 残念ながらDVDは高くなっている。先のことはわからないが、早く買っておいたほうがいいような気がする。
 
 




恋の合言葉HEAD!
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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製作された背景を知っている今なら何とか観れるけど、コダックのCMの「デイドリーム・ビリーバー」がきっかけで起こったリバイバル・ブームで公開された時に観た時は訳が分からんわ、ヒット曲は流れんわ、で相当がっかりしました。

当時の人は本当に意味が分からなかっただろうなぁ

とは言え

今観てもハッキリ言って駄作です。シュールという言葉でカバーしても分からんモノは分からんです。アイドルがエゴを主張すると大概こういうことになるという見本だな。


ここまでけなしておきながら、何故かたまに観たくなるんだよなぁ(「マジカル・ミステリー・トゥアー」も同系列)




ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
販売元: エスピーオー

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これは非常に評価が分かれそうな映画です。
もともとこのような世界が好きか嫌いかによって
映画を面白く観られない可能性も。

アングリーインチがイマイチ強調されなかったので
ヘドウィグの怒りというか悲しみが伝わりづらかったです。

ストーリーだけ先に聞いていたけど、想像とだいぶ違って浅かった。
もうちょっと踏み込んで描いていればなぁ。。。おしい。




ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ・スペシャル・ボックス
販売元: カッティング・エッジ

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これは最高!Tシャツが入ってるっていうから買ったら、さらにポストカード、ポスターが入ってた!ジョン・キャメロン・ミッチェルのドキュメントは、彼のとても可愛い魅力に溢れてます。サントラは完璧なアルバムです!他のどのサントラと比べ物にならない。素晴らしい!!全ての曲がドラマティックでヘドウィグの孤独で強くて悲しい愛を感じて、涙が・・・。舞台版のサントラも最高なんです。




ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
販売元: エスピーオー

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既成概念をぶち壊し、アバンギャルドに生きること、自分の信念を形にすることがロックというものなんだ、と教えてくれた作品。というか、理屈はどうでもいい。ヘドウィクの自分を認めて欲しいという魂の叫びと、どこか笑いを誘う部分とがたまらなくいい。自分を飾り立てて
いた彼が最後には、すべてを脱ぎ捨て、ありのままの自分として生きていくことを選ぶというストーリーに感動。これは生で見たかったな。本場で。こぶしをふりあげて、一緒に叫びたくなる。



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