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DVD/ビデオ 575144 (50)



ヌレエフ アイ・アム・ア・ダンサー BOX
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フォンテーンとの「椿姫」は、素晴らしいですね。本当に愛しあっているような演技です。
「ラ・シルフィード」は、フラッチが、かわいらしいです。ヌレエフのジャンプもさえています。王子様もいいけど、農夫の役も合っているなと思いました。
「フィールド・フィギュア」は、官能的な振り付けですが、「椿姫」のほうが、官能的に感じました。
「眠れる森の美女」は、典型的な王子様だけど、やっぱり、気品に満ち溢れていて、素敵です。共演のシーモアもかわいいです。
各作品の間に、ヌレエフのインタビューが入っていて、素顔のヌレエフが見れます。練習風景や、楽屋での風景です。フォンテーンのインタビューもあって、彼女といるときのヌレエフは、本当に幸せそうです。芸の上で、結ばれているかのよう・・・。
つい、毎日、見てしまう作品です。




ヌレエフ アイ・アム・ア・ダンサー
販売元: ブロードウェイ

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ルドルフ・ヌレエフに詳しい人には、舞台裏のインタビューや現代舞踊のフィールド・フィギュアが貴重なのだろうが、ダンス初心者としては、最後の「眠れる森の美女」が一番、美しく感じた。全く無駄のない動きには、感嘆した。




イ・ムヴリーニ:テラ
販売元: ブロードウェイ

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~日本では全く知られていない→商売にならないコルシカ島のミュージシャンについての国内版DVDが出たというだけでまずは大拍手の快挙でしょう。ガトリフ監督のフィルモグラフィー中では最も重要度の低い作品かも知れないし、地味なのは否めないです。けど資料的な価値だけでなく何度見ても目が潤むシーンもありますよ。コルシカの山奥の教会で演奏するイ・ムヴ~~リーニの姿が「パリの武道館」ベルシーでのそれへと変わる時、恥ずかしながらいつも同じとこで涙が・・・。にしてもベルナルディーニ兄弟は芝居へったくそやねえ。それは見ててちょっときつくなったりもします。~




イベリア 魂のフラメンコ
販売元: レントラックジャパン

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2005年4/18に岩手県民会館で快感に悶えさせてくれた(オヤジギャグですみません)「カルメン」のアイーダ・ゴメスが出ているので、どうしても観ておきたかった。
素晴らしかった。
アルベニスの組曲「イベリア」を基にした音楽がいい。ギター編曲版で有名な「アストゥリアス」のチェロ独奏版が秀逸(サントラがほしいのだが、アマゾンには出ていない)。
もちろん、踊りはいわずもがなである。
レッスンを受けているシーンの子供たちがまた凄かった。あんな小さなときから覚えていくんだから、かないません。

物語はないのに『ウェストサイド物語』を観ているような抒情性に酔わされた。大国日本でなぜこの種の映画がつくられないのか(あるいは、つくれないのか)。
日本の文化レベルはいかがなものかと考えさせられつつ、映画館を後にした。




アイドルワイルド
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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アイドル・ワイルド (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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アイドル・ワイルド (ユニバーサル・セレクション2008年第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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シェイン-ザ・ポーグス:堕ちた天使の詩
販売元: ナウオンメディア(株)

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 ポーグスのフロントマン、シェインマガウアンの半生を描いた’01年のドキュメンタリー作品。シェインファン必見の作品である。
 映像や本人の発言を通して狂信的ともいえそうな愛国心、アイリッシュとしての強烈な誇りが見て取れる。そして両親等の証言を通して、生まれ故郷アイルランドでの生活、移住したロンドンでの挫折、精神病院への入院、ついには12歳のときドラッグ使用により退学しなければならなかったことが明かされていく。そして彼はパンクの世界へ入っていくのだが、それは同じアイリッシュであるジョニー・ロットンによる反英感情の強い歌の影響だったと明かされる。
 シェイン・マガウアンはアル中でトラブルメーカであるが、彼の書く作品は不良のおとぎ話のような詩とアイリッシュフォークを基調とした曲による美しいものである。この作品で彼の半生を知った後の感想は、まさに『堕ちた天使』シェイン・マガウアンである。今度はポーグスの曲をボリュームを落として聴きながら、もう一度見ることにしよう。





カストラート
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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仮面のなかのアリアのあとの作品。出た!と思って映画館に走っていったことが思い出。
おすぎさんが、グロいというコメントをこの映画にしていた。確かにそういう面は否めないが、この映画もまたすばらしい。




トスカの接吻
販売元: パイオニアLDC

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オペラ好きであろうがなかろうが、人の生き様という視点で見れば感慨深いだろう。年をとったからといって、しょぼくれて小さくなって生きることをしない断固とした気高さ。音楽家としての尊厳ををもって、時に強情なまでの自己顕示をしながら人生最後の時間を生きる出演者たち。実に人間らしい。男は死ぬまで男。女もまたしかり。
このような施設が現存し、同じような人々がいまだ中に暮らしているところに、イタリアと言う国の真の豊かさを感じる。
Va pensieroのコーラス場面では涙が止まらなかった。


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