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DVD/ビデオ 575144 (73)



陽気な街
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






踊る大紐育
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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踊る大紐育
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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主演は踊りの名手である俳優のジーン ケリーにアメリカを代表する歌手、若きフランク シナトラと実に豪華、水兵の24時間の休暇を描いた物語り、ジーン演じる水兵、ゲイビーはミス地下鉄の広告の可愛らしい彼女に一目ぼれ、彼女を有名人だと錯覚をして彼女とのデートに有頂天、一方の甘いマスクのシナトラ演じる水兵のチップも女性タクシードライバーの女性に一目ぼれされてその積極的な姿勢にタジタジと実に面白いストーリー展開、若い頃は生きているだけでも毎日が実に刺激的で楽しい事の連続、そうした若者の心を描いた物語りは最高に面白かったですね、休日に一日の楽しい思い出として鑑賞して頂きたい作品ですね。




踊る大紐育
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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素敵な三人組(私を野球に連れてってと同じ三人組)が繰り広げるこの楽しいミュージカル映画は何度見ても飽きません。映画の中に出てくる曲はどれもがうきうきする曲。映画の中に出てくるNYの町並みは現代からみても魅力的です(大好きなGENEがそこにいるからだけなのかもしれませんが…)。現在のNYの町並みと当時の町並みを照らし合わせて思いをめぐらしてみるのも一つの楽しみ方だと思います。映画公開から50年以上の年月が経っていますが、この50年を私は「まだ50年しか経っていないのに」と考えてしまいます。映画の中で私たちを楽しませてくれた出演者はほとんどがこの50年ほどの間に亡くなられていて、そんな事を考えていると人間のはかなさを感じざるをえません。しかし、それだからこそ感動が生まれるのかなと自然と感じました。




踊る大紐育
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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水兵3人のNewYork24時間の休暇がSpeed感満点のMusical-Sceneとして描かれる。NewYorkで実際のロケした為観光案内映画も兼ねる。主演のシナトラ:ジーンケリー等既に大スターで在った為カメラを隠して気就かれ無い様に少しづつ撮影された。ロケとセットが上手に合わされた。{NewYork:NewYork}{ミス地下鉄バレー:NewYorkの一日バレー}等々中でも圧巻は博物館でのアンミラーの機関銃の様なタップダンスの物凄いさ。彼女程高速回転しながらタップを踏めるダンサーは居ないパリのアメリカ人の2年前には既にこんなに素晴らしい作品が出来て居たのにはジーンケリーの才能に脱帽する。




踊る大紐育(ニューヨーク)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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MGMが得意としたのがコミカルなミュージカル映画。大量に製作されたそれらの中でピカイチの映画だと思います。とにかく、楽しい。ジーン・ケリー、フランク・シナトラ、ジュレス・ムンシンの3人組水兵が一日だけのニューヨークの休日を過ごす、という物語で、ニューヨークの観光名所を有名な「ニューヨーク・ニューヨーク」で歌い踊りまくるオープニングはもう本当に素晴らしい。どんなに気分が暗いときでもこのシーンには元気づけられると思います。後半は、「パリのアメリカ人」を思わせる幻想シーンが挿入され、歌って踊りまくるというミュージカル映画。因みに、後年「ニューヨーク・ニューヨーク」はシナトラの十八番になりました。この映画の曲とはテンポがだいぶ違いますが。当事は今と比べると確かに映像技術は劣りますが、舞台に近い演出ですので余りそんなことは気になりません。物凄いダンス・シーンがぎっしり詰まったミュージカルです。最高です!




ONCE ダブリンの街角で デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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パンクは美しい。その命は刹那で終わってしまうのに、その時間のなかで燃え尽きる命はどこか哀しげなのに美しい。

ピストルズが今の時代にも影響を与え続けているのは、彼らは刹那を百の力で生き抜いたからである。映画『ONCE』もパンクに通ずる儚さと哀しさ、そして美しさに溢れている。今日という日も、今この一瞬も一度きり。人生はそういった、小さな刹那という時間の連鎖でできている。そのなんてこともない刹那をひとつひとつ丁寧に切り離した途端、それはテレビドラマよりも輝くひとつの物語となる。

主人公はストリートで歌うミュージシャン。そこである女性と出会う。彼らは雨の降り始めのようにぽつぽつと、しかし、着実に惹かれあっていく。そこにパンクのような激しさはないけれど、彼ら自身の音楽でその限られた時間を埋めていく。この作品のなかで歌われる音楽は、ただの台詞よりも多くを語ってくれている。この映画に音楽は不可欠なのだ。永遠を誓うことのないふたり。しかし、ふたりの哀しく切ないほんのわずかな時間はほかのどんなものより輝く。刹那を輝かせることができるなら、永遠を輝かせることができるのだと、私はそう信じたい。




ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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世界の映画史の頂に燦然と輝く名作です。

自分自身も見てて「終わらないでくれ」と思った数少ない映画です。

完全版は監督や役者がこの作品の出来や意味を知って欲しいと切望してた
本来の編集で構成されてます。

絵画のような街並み

一度聴いたら生涯忘れる事の無い音楽

デニーロの物静かな中に今にも壊れそうな危うさも秘めた演技

生い立ちや時代に翻弄されながらも「生きる」という目的で結ばれる絆

自衛の為の襲撃と報復

張り裂けんばかりの激愛ゆえの過ちと裏切り

静かなる結末

答を教えないエンディング

甘く、激しく、裏切り、輝き、消える

この映画には「映画」が「映画」である全てがあります。



ラストシーンの意味を知った時は衝撃でしたが

その間のベルベットで出来た大河のような物語が心を掴んで離しません。

全ての映画ファンにオススメします。




ワン・プラス・ワン
販売元: ポニーキャニオン

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悪魔を憐れむ歌(sympathy for the devilなので正確には悪魔に同情する歌)
はストーンズのナンバーの中でも1,2を争う大好きな曲です。
そのレコーディング風景なんて言われれば、もう涎が出てきます。
キースやチャーリーにダメ出しするが、ブライアンには何も言わないミックに
当時のメンバーの力関係を読み取れてほほえましい。
全員かっこよすぎです。
ゴダールのつまんねえウンチクが挿入されるのが腹立たしいが、
(ワンプラスワンのワンってゴダールとストーンズのことか?
ゴダールは自分がストーンズと同格だと思ってんのか?)
ストーンズを観れるだけで文句なしです。




ソウル・サヴァイヴァー
販売元: ポニーキャニオン

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サム・ムーアの歌っている映像がもっと見たいと思い購入。
ドキュメンタリーです。
サムと奥さんのインタビューがあり、
サムが落ちぶれてドラッグ売人をし、
その後、奥さんによって立ち直った話があり、歌もありました。
それは、なかなか良かったです。

スプリームスのメアリーのインタビューや歌もありました。
どれも印象的でしたが、楽屋で、当時のスプリームスについて
亡きフローレンス・バラードの思いも込めて語っていたのが
せつなくて、かなり感動しました。

が!その他の全ては、ちょっとどうでもいいような仕上がり。
特別にそのうちの誰かのファンでないと、つまらなかった。
モータウン・スタックスを含め、R&Bファンの私でも。

サムとメアリーのファンだったら、
見てみる価値はあります。


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