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DVD/ビデオ 575144 (85)



ルード・ボーイ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一番最初のライヴの映像はジョー・ストラマーだけのアップで不満を感じる人もいるかもしれない。しかし、そのうちファンなら誰でも満足のできるライヴがここではみれる。タイムリーでは見れなかったファンもかなりうれしい映像がある。正直な話し、感想などない。ただ、見終わった後に重たく、ジョー・ストラマーの声がひびく。これを見てクラッシュのアルバム全部聞き返してジョー・ストラマーのアルバムを聞いて、ジョーの来日をたのしんでもいいかも。でもジョーはもう、元クラッシュのジョーじゃないよ。ジョー・ストラマーだよ!!




ルード・ボーイ
販売元: Sony Music Direct

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フィニステア
販売元: アップリンク

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SARAVAH 「時空を越えた散歩、または出会い」 ピエール・バルーとブラジル音楽1969~2003~
販売元: オーマガトキ

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 出演しているのが、バーデン・パウエルとパウニーリョ・ダ・ヴィオラ、マリア・ベターニアであるので、サンバ色の濃い音楽が中心である。普段はボサノバとMPBを中心に聴いており、サンバ色の強い音楽は敬遠している私だが、こうして映像と一緒に観るととても良い。バーデン・パウエルのプレイを拝めるのもうれしい。バーデン・パウエルは右手の小指と薬指の間にタバコを挟みながら弾いている。演奏中もプカプカ吸っており、チェーンスモーカーである事を発見。
 全体としてはBGVとして流すのも粋である仕上がり。ただし、1969年の部分を本編として、他の追加映像部分は特典映像のメニューとして処理して欲しかった。1969年の部分から他の追加映像に繋がってしまうのは不便だ。




サタデー・ナイト・フィーバー 製作30周年記念 デジタル・リマスター版 スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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誰にだって未来はあるはず。
自分の現状に不満や不安はある。
20歳の彼は現実を吹き飛ばすべくファンキーな音楽をバックに踊りまくる。

君にとって未来はいつなんだ?
今? 今夜? 1年後? 10年後?
すべて受け入れ自分の足で切り開け。

ニューヨークに住む、20歳の青年の青春映画。





サタデー・ナイト・フィーバー
販売元: パラマウント ジャパン

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実際に見るまではジョン・トラボルタがひたすら踊ってそのまま終わるダンスムービーだと思ってました
見終わって衝撃でした
最後は喧騒や毎晩の空騒ぎ、ダンスは一時的な快楽であり必ず波は去る、前を見て自分の道を歩め、と
10代の終わりから20代の終わりに見ると切実にそのメッセージが伝わってきます
何か現代にも通ずる60〜70年代の若者達のムーブメントの最終回答のような気がします
偽善や争いに直面し壁を越えたら壁があることを認識し、若さと切迫感に挟まれた若者の苦悩を見事に描いた紛れもない青春映画
"青春"と言う言葉にアレルギーを持ちながら青春を送っている若者はぜひ見るべき
これぞ本物の青春映画だ





サタデー・ナイト・フィーバー スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

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人差し指を立て、片手を高く掲げたトラボルタのポーズがあまりにも有名すぎて、誤解していた。よくあるダンスムービーのように、コンテストに優勝するまでを描いた作品とばかり思っていたのだ。確かに主人公たちが週末の夜に繰り出すディスコシーンとそこで繰り広げられるダンスやファッションは今見ても新鮮、これだけでも十二分に楽しめる。トラボルタの自信満々の態度やソロダンスのすばらしいこと!
だが、本作のテーマはそうした部分では終わっていない。1970年代後半のニューヨークの下町が舞台。主人公トニーがダンスキングとして顔になる、夜のシーンの裏には、不況、失業、人種差別・・・主人公たちを取り巻く、鬱々とする現実が描かれる。ラストへの展開は、冒頭の予想を覆すもの。
ビージーズの音楽はもとより、全編を流れるディスコミュージックもすばらしい。




サタデー・ナイト・フィーバー スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

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世の中、思い通りにならないことばかり。
手探りで生きる若者たちの青春物語。

人生に対する不安、現実の厳しさ、
まかりとおる差別、悩み多き青春に共感する。

神父をやめたお兄ちゃんのセリフがいい。
「生き残るには、自分が正しいと思ったことをやれ!」

さまざまな体験をとおして、大人になるトラボルタ、
ダンスも上手いし、その初々しさも魅力でした。

当時のファッションも、いま観ると面白い。
全編をいろどるビージーズの音楽も最高でした!




SCRATCH (日本語版)
販売元: ニューズベース

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Qバートのトランスフォーマーする眼差しは
ロナウジーニョがFKを狙う直前のそれと、似ている




スクリーミン・ジェイ・ホーキンス伝説~I Put A Spell On Me~
販売元: IMAGICA

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この人はただの一発屋と思っていたので、ドキュメンタリーが存在することにまず驚いてしまった。しかし、非常に魅了されてしまった・・・撮影時期はパリで急死する二ヶ月まえに行われたアテネでのコンサート映像が中心になっていて、証言者としてジム・ジャームッシュやボ・ディドリーがたびたび登場します。スクリーミン・ジェイ・ホーキンスはインタビューでは70歳にはとても思えない元気さでジョークを飛ばしまくり、まさかこのあとすぐ死んでしまう老人とはまったく信じられない。一世一代のあのヒット曲ではドクロのついた杖を振り回し付け髭ならぬ付け骨(?)で目を見開き見る者に呪いをかけるそのパフォーマンス!若い頃に戦争で日本兵に捕虜になった時に拷問を受けた話(しかしいくつで兵隊になったん?)や、孤児同然でインディアンに育てられた過去なども笑い飛ばそうとする。ともかく観ればこの人の異常なパフォーマンスと意外な魅力にまいってしまうこと間違いなし!


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