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DVD/ビデオ 575144 (108)



ウエスト・サイド物語
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ミュージカル映画の定番ともいえる作品。「マリア」や「トゥナイト」、体育館でのダンスなど見所、聞所は沢山。舞台と同じ楽しさが味わえる。




ウエスト・サイド物語
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて見たのが中学の音楽の授業でした。そのときから今まで、たくさんの映画そして、ミュージカル、またはミュージカル映画を見ましたがずっとNo1です。戦いの前の四重奏は本当に鳥肌が立って感動したのを覚えてます。

ストーリー、歌、ダンスがどれも本当にすばらしいです。三位一体なんです。気付くといっしょに口ずさんでるんです☆
今も尚、色褪せず愛されつづけている作品ですが、もっともっと何十年、何百年先も愛され続けるであろう不朽の名作です。




ウエスト・サイド物語 (コレクターズ・エディション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ウエスト・サイド物語 (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

改めてDVDでじっくりと鑑賞するとその映画の出来栄えの良さに驚かされます。ダンスの切れのよさは特筆物ですし、バーンスタインの音楽は全く古くなっていません。ストーリーもシェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』を下敷きにしながら、アメリカの人種差別を見事に描いています。彼の音楽と名振付師ジェローム・ロビンズの踊りで生き生きと浮かび上がらせたこの映画は後世に残るステキなものでした。ロバート・ワイズ監督・製作のこの作品はアカデミーで全11部門を制覇しました。

ニューヨークの摩天楼の俯瞰シーンから始まり、少しずつウェスト・サイドへとフォーカスし、街を舞台に踊るという演出もまた斬新なものでした。ジョージ・チャキリスの足を上げた姿は、この映画を代表する名シーンの一つです。彼の様々な場面でのダンスの素晴らしさは、今見てもその切れの良さに圧倒されます。
プエルトリコ移民と、白人だけれどもイタリア移民(オリジナルはポーランド移民)の対立という人種の坩堝と呼ばれるアメリカ・ニューヨーク・ダウンタウンの1950年代を生き生きと描いています。

「トゥナイト」「マリア」「アメリカ」「クール」「アイ・フィール・プリティ」「サムホエア」など愛してもやまない名曲揃いです。トニー、マリア、アニタ、そしてジェット団やシャーク団の各ボーカルが重なり合いながら展開される「クインテット」では、様々なナンバーが入り乱れ、対位法的な手法を使いながら登場人物の心情を吐露させています。この音楽の質の高さこそバーンスタインの真骨頂でしょう。
普通、ハッピーエンドで終わるイメージが強いミュージカルですが、悲劇を引きずったままエンディングを迎えるのもまた新趣向でした。




ウエスト・サイド物語 スペシャル・エディション
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 以前、『コレクターズ・エディション』の発売を知った時、何よりの価値は「日本語吹替音声の初収録」(しかも、それが「TV放映時の日本語吹替音声」!)にある――と思い、随分と苦労して何とか手に入れたのですが、それからさほど(1年9ヶ月ほどでしょうか)も経たないうちに、この『スペシャル・エディション』の発売……。微妙に複雑な気分はさて置き、内容確認の為にともかくも購入し、両者を比較してみました。本編ディスク・特典ディスク共に、内容も仕様も同じ。結局、『コレクターズ・エディション』との違いは、「愛蔵版ブックレット」の有無と価格と装丁だけです。どちらを購入するかについては、それこそ文字通り個々の価値観に於いて判断することになると思いますが、いずれにしても、日本語吹替音声が収録されていることが、これまでにない特筆すべき価値であることに変わりはありません。
 ミュージカル映画の日本語吹替は、台詞の途中で原語の歌が入る分、通常の吹替とはまた異なる独特の難しさがある……と聞いたことがありますが、それぞれに実力の揃った声優陣の見事な声演により、台詞も歌も実に違和感なく繋がっていて、とても完成度の高い仕上がりになっています。更にもう一つ言わせて戴くならば、今回の日本語吹替音声では「好きな俳優さんの声を、好きな声優さんが担当しておられる」という非常に確率の低い配役が実現していることも、私にとっては何よりの魅力です。
 それにしても、ミュージカル映画史上でも余りに有名なこの作品、物語そのものは昔から余り好きな方ではないのですが、迫力あるダンス・シーンの数々や、出演者の顔ぶれ、耳に馴染んだ歌も音楽もそれぞれに素敵で、流石はアカデミー賞10部門独占の名作……と、何度見てもその度に感じずにはいられません。是非、DVDで確保しておきたい一作です。




ウエスト・サイド物語
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ウエスト・サイド物語
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ストーリーはどうってことのない話ですが、音楽とダンスは最高!何度観ても飽きることの無い名作です。でもナタリー・ウッドは吹き替えなのが見え見え・・・ここだけが残念。他にも吹き替えの人はいるのに彼女の歌唱シーンだけは違和感があります。




何という行き方! スタジオ・クラシック・シリーズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お金なんか大嫌いな少女がどんどんお金持ちになってしまう物語。。
と内容を知ってあえて買った映画。こねくりまわさず楽しいが前面に出ていて
懐かしいハリウッドの健全さともう上品なエンターテイナーを懐かしく
あぁ60年代って楽しいなぁとつくづく思えました。。
ノスタルジーを感じられる人にお勧め♪






何という行き方
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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この作品は、今から30年以上前、日曜洋画劇場等で何度か放映した程度だったので、このDVD化は とても嬉しく思います。
<あげまん>オムニバス形式で、シャーリーと共演者との肩の凝らない
軽妙なコメディが身上でした。トリに<まったく売れないピエロダンサー>として、G・ケリーが登場します。久々に本気で踊ってみせ、
なおかつ シャーリーとの見事なペア・ダンスも見られる筈です・・・・。
とにかく、楽しめるコメディです。




What about me
販売元: ナウオンメディア(株)

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物語のはじまりはタフで重く、中盤、痛々しく、最後は優しい気持ちになる映画です。
"多数の豪華出演者が集結!"リチャード・ヘル、ジョニー・サンダース、ジェリー・ノーラン、ディー・ディー・ラモーン、グレゴリー・コーソ他には間違いはないのですが、そんなに露出度は期待しないほうがいいかもしれません。しかし、PunkとBeat好きにはお薦めです。


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