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DVD/ビデオ 575144 (111)



オズの魔法使い/雨に唄えば
販売元: マックスター

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オズの魔法使 コレクターズ・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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毎年のように復興版や特別版などが出ているが、ハリウッド映画史上の名作である『The Wizard of Oz』の中でもこれが一番でしょう。私も何十回といろいろなVIDEOやDVDを観賞しましたが、CG技術の進歩により、カラーも一段と美しく、見やすくなっています。アメリカでは、現代の子供たちでも、ドロシーを知らない子供はいないし、この映画を必ず1度は観ています。日本でもアメリカの家庭のように親子3代が同じ気持ちになって語れるような映画を是非ご覧下さい。
きっと女の子であれば、翌日には「あのドロシーの赤い靴がほしい」とおねだりし、そして、ドロシーのリズミカルなステップを真似ることでしょう。




オズの魔法使い
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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誰だって落ち込んだりすることってあるよね?そんな時の特効薬はこれを観ることです。彼らの冒険に自分もドキドキ、ワクワクしたり勇気付けられるよ。しかもこのdvdを見れば一層このオズの世界を楽しめるよ。ジュディのドロシーはハマリ役。私が初めて観たのは15才の時で、その時アメリカにはこんなに人を惹きつけるスターがいたのかと驚いた。彼女が歌い始めた瞬間、画面に吸い寄せられるかのように目が釘付け。新たなドラマが始まったような気さえした。それに彼女を支えた共演者の名演技も忘れがたい。とにかく、キャラ全てがいとおしく、この映画ほどの出来の作品はそうそう作れるものではない。




ダニー・ケイの天国と地獄
販売元: ビデオメーカー

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ウッドストック~愛と平和と音楽の3日間~【ワイド版】
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ディレクターズ・カット ウッドストック~愛と平和と音楽の3日間~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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やっぱりDVDの特権として
見たいアーティストまで一気にジャンプできるのはいいですね
ビデオだとずーっと早送りしないといけなかったので
それを考えると安いものだと思います

音楽というものが最も盛り上っていた時期のウッドストックだけあって
アーティストも豪華、演奏内容も最高です
演奏の合間合間によくできたドキュメンタリー部分がはさまっていて
当時の風俗がよく分かり
ドラッグ、フリーセックスといった
ヒッピーブームを知る上での貴重な資料でもあります

ただ、「愛と平和」をうたい文句にはしていますが
人々の狂乱と最後のゴミの山を見るとそれも疑わしくなります

たぶん製作者の意図も「ウッドストックの光と闇」なのでしょう




ウッドストック~愛と平和と音楽の3日間~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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封切当時、高校生で映画館の裏に住んでいました。映画館からもれるベース音で、TEN YEARS AFTERとかTHE WHOとか聞き分けられ、寝床でもわくわくしたものです。
ピースマークやピースサインもこの映画がポピュラーにしたといえるでしょう。友達とSlyのHigherに合わせて踊り、手を振りかざしたことが今はすこし恥ずかしくって懐かしい思い出です
当時は、若者は音楽で世界を変えられると信じることも出来たし、そのようなエネルギーをCS&N等の音楽に感じたものです。しかし、その後、オルタモント等から明らかになっていった大規模フェスの問題点や当日ウッドストックであった日本人に対する差別的行為等を知るにつれ、単なる幻想という部分は確実に存在したということを感じていました。
今回、改めて見て、全編に将来明らかになったことや、その後の状況など、全てが既に画面の中に生々しく存在している事実を確認できました。そして、自分はここまで人生を積み重ねてこれたんだと幾分の感慨にも浸りました。
さて、当時公開されなかった部分も含め演奏の内容は素晴らしいものがあります。しかしもう当時の状況をある程度冷静に評価できる今では、この映画のドキュメント部分の長さは見ることを辟易させます。演奏の良さで☆4つ。




ウッドストック ~愛と平和と音楽の3日間~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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1969年8月15、16、17日の三日間に開催された伝説のウッドストック・フェスティバルの映像が記録された作品。
ステージが組まれていくシーンからライブ、後片付けまでが記録されている。
このウッドストック・フェスティバルではニューヨーク郊外べセルの丘へ30万から40万の人が集まった。
ステージ側から撮られた観客側の映像は人垣の終わりが見えず、あまりに圧巻。
この時代が持っていたパワーなのだろうと思うが、映像を見ているだけでテンションの高まりが伝わってくるし、出ているミュージシャンの演奏も鬼気迫るものがある。
個人的にライブ映像をはじめて見るミュージシャンが多く、それだけで十二分に楽しむ事ができた。
例えば「The Who」。ライブが凄いとは聞いていたが、CDなどで聞くよりも数倍良かった。ピート・タウンゼントかっこええー。
後は「Sly and the Family Stone」。1969年なんだよね?と確認したくなるくらい圧巻のグルーブ。身体が自然に動いてしまった。かっこええー。
それと「Jimi Hendrix」。CDは持っていても動くジミヘンは初だったりします...。これも良かった。伝説のアメリカ国歌の演奏シーンは素晴らしい。
他のミュージシャンも全ていい。最高!!
映像全般からまさしく「愛と平和と音楽の3日間」というのが伝わってくる素晴らしい内容だと思う。
しかし、一説によると実際に参加した当事者は「カオス」だったと表現しているそうだ。
わかる気がしなくもない。
楽しそうではあるけど、あの場に自分は居れない気がする。
でも、だからこそ伝説になっているのだろう。




ディレクターズカット ウッドストック~愛と平和と音楽の3日間~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ウッドストック・ジェネレーション・・・なんて甘美な響きであろう。
反戦・ラブアンドピース・・・キーワードを挙げればきりがない。
今の若い世代に、この熱気、この情熱が、少しでも伝われば・・・




ディレクターズ・カット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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歴史的な音楽イベント「ウッドストック」を収めた記録映画がこんなに安い値段で見られること自体がまず驚きです。この「ウッドストック」がなければ「ライブエイド」も生まれませんでしたし、そもそも大規模な野外コンサートを開くという発想自体が画期的だったわけです。
またいまのようにビデオやDVDがあるわけでなく、「観客」は映画館に足を運ぶことしか、鑑賞の手段がなかったのです。

では、まだ見ていない人に向けてこの作品に臨む前にいくつか。
これは決して「音楽映画」ではありません。いまのライブ映像に見慣れている人には、音楽以外の部分が多すぎて、少しばかり辛いかもしれません。だいたい画像も粗いし。
あくまでも「音楽+コンサートドキュメント+当時の若者の生態」を克明に追った作品として捉えてください。
ジミヘンはいるし、サンタナは若いし、リッチー・ヘブンは凄いし…。見所は満載ですが、やはりライブ映像だと捉えられるとかなり辛いでしょうね。
個人的には、オリジナルにはなかったジャニス・ジョプリンのステージの模様が見られただけ、大変幸せです。



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