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DVD/ビデオ 575144 (118)



ザナドゥ
販売元:

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シベリヤ物語 完全版
販売元: アイ・ヴィ・シー

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話の筋は、単純である。
だが、日本にとって影響の大きかった映画らしい。

「ソ連」とたくさんの歌が魅力的だったのでしょう。まあ、ソ連版の「西部開拓史」と考えれば間違いない。たいした映画ではないかもしれないが、私は愛する。




週間ヤングジャンプ制コレ学園フェス’03「制コレショクン!DA PARTY!!」
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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実はこのイベント見に行ってました。だから行ってない人が初めて見るのと印象が随分と違うと思います。実際のイベントの1/3か1/4くらいしか収録されていません。それでもレアなイベントでの風景ということで、ファンならば、それなりに楽しめるかと。でも一番思ったのは、制服ってスタイルを隠すんですねえ。スパッツ?姿とか、全体的にスタイル悪いぞと。DVDとは直接関係ないかもしれませんが、最後制コレメンバー全員と握手して退場だったのですが、ノーチェックだった川村ゆきえちゃんの、あまりの美貌にびっくりしてしまいました。




趣味悠々 中高年のためのパソコン講座 もっと楽しめる!パソコンライフ Vol.2 ネットショッピング&音楽編
販売元: NHKエンタープライズ

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ショウボート
販売元: ピーエスジー

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ショウ・ボート
販売元: ファーストトレーディング

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当初、ジュリー役はジュディー・ガーランドにほぼ決定していたが。トラブル続きのジュディーをMGMは見切りをつけた。そして、その代役にまずレナ・ホーンとダイナ・ショーの名が挙がるが、結局伸び盛りのエヴァ・ガードナーが抜擢された。MGMの威信をかけたミュージカル大作だけに、彼女に対する期待は大きかったが、彼女の美貌はそれをうまく乗り越えた。だが、シンギング・スターではないエヴァの歌はいまいちで、他のシンガーの吹き替えであった。そこは主演のキャサリン・グレイソンには敵わない。

全体的にはとても良い仕上げりで、一見の価値は十分にありますよ。




新選万葉集 DVD-BOX
販売元: ビデオメーカー

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ジギー・スターダスト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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あれはどんな時代のどんな経験だったのだろう。ボウイの妖しい魅力がまだ輝いている、暗闇と原色のハレーションの渦。ここには僕たちを魅了していたあの時代がある。音楽が舞台の上で、最も奔放で、猥雑で、力に溢れていた時代が蘇る。たぶん、「プラスティックな音楽」という言葉を使って、ボウイは見てはならないものまで舞台の上に上げてしまったんじゃないかと思う。その腕力のような音楽を感じたい。




スイート・チャリティ
販売元:

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スイング・ホテル
販売元: ファーストトレーディング

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 20世紀最高の歌手=ビング・クロスビーと、20世紀最高のダンサー=フレッド・アステアが共演した、ある意味では20世紀で最も豪華な映画(2人の共演作はもう1本『ブルー・スカイ』(1946)がある)。
 内容的には決して派手ではなく、愛らしい小品という感じの映画だけれど。

 コネチカットの田舎で、祭日にだけ営業するナイトクラブ(歌やダンスなどのショーを見せる店で、日本には類似のものがほとんどないが、「ディナーショーを専門にやっている店」があると想像すると、まあ近いかもしれない)を舞台に、物語は進んでいく。
 邦題に「ホテル」とあるのは、原題"HOLIDAY INN"からの訳だろうが、劇中に出てくるのはホテルではない。

 ストーリーは、クロスビーとアステアの恋のさや当て、という感じの話だが、古き良きアメリカ映画らしいドタバタコメディの部分も残しながら、ちょっとしんみりした雰囲気があって心にしみる。
 ブロードウェイやハリウッドではなく、田舎を舞台にしているのに、アメリカのショービジネスへの、さりげない讃歌になっているのが、この映画の最大の魅力だと思う。

 歴史的には、この映画から「ホワイト・クリスマス」という曲が生まれたことが重要かもしれないが、フレッド・アステアのファンとしては、伝説のダンスナンバー、"Let's Say It with Firecrackers"に目を奪われる。
 かんしゃく玉と爆竹を鳴らしながら、タップを踊るという発想に驚かされるし、アステアのダンスのスピード感は圧巻。彼のタップが「最高のパーカッション」であることがよくわかる。何回見ても涙が出るほど素晴らしい、至福の瞬間がここにある。


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