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DVD/ビデオ 575152 (2)



合衆国壊滅II 再襲来!M10.5
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初っ端から超大地震が起こり逃げ惑う人々。圧倒されます。
VFXもすごいのですが、地震を元に広がる人間ドラマも目が離せません。
これまでたくさんの犠牲者が出ているのに、国が地割れによって分断されると涙を流すほど悲しむ大統領たちの意味がわかりませんでした。

単体で観ても十分楽しめる作品だと思います。
「日本沈没」より面白いと思いました。








イン・ジャングル 地獄からの脱出
販売元: インターフィルム

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南米エクアドルのコロンビア国境付近は危険との情報がありながら、石油パイプライン修理のためにカナダの会社は8人の社員を派遣する。作業中の男たちは、突然コロンビアゲリラに誘拐される。会社はゲリラたちの要求額には到底応じられるような規模の会社ではなく、現地のプロの交渉人に交渉を依頼する。カナダ政府も一人担当社を現地に派遣。回りの焦りをよそにプロの交渉人は、こういう類の誘拐事件は金額の折り合いさえ付けば解決と楽観視していた。ジャングル中を引き回される様子が延々と続く。男たちはリーダーを自然発生的に選出し結束を固めるが、過酷な日々の連続でやがて「生気」を無くしたり「生への執着」をなくしたりする者が出はじめる。

彼らと共に通訳として巻き添えをくったカナダ人女性が「あなた達が彼らの富の石油を奪うことが原因。彼らに自立する方法をこそ教えるべき」と8人に訴える。この作品はこの言葉を言わんがための作品と言っても過言ではない。作者が石油の恩恵に浴す全ての国のトップに聞かせたいと思っている言葉なのではないか。
全体として政治色は特に感じられないが、100日間の事実を元に作られた作品であることを考えると、勿論ヒーローもいないし単純にサヴァイバル・アクションという「娯楽作品」とは言いがたい。強いていうなら「シリアスドラマ」とか「ヒューマンドラマ」か。




紀元前1億年
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あのメガヒット作(笑)「トランスモーファー」のスタッフが集結した作品らしいです。

7000万年前の時代では、感情移入する間もなく次々と兵隊たちがショボイCGの恐竜たちに襲われていきます。主人公たちが現代に戻ってからは、それについて来た恐竜が街で暴れ回る・・・と言いたい所ですが、どうもそんな感じはしません。

人間が恐竜に食われるシーンでも、人は叫び声ひとつ上げません。なんじゃこりゃ。

陳腐なCGを見て楽しめる人にはお勧めです。




Hな彼女の見つけ方~マシューの童貞卒業物語~
販売元: フルメディア

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面白かったです。
主人公はある日真っ暗なエレベーターの中に閉じ込められ、女の子と二人っきりになります。
そこでエッチな雰囲気になり、暗闇の中顔も名前も知らない女の子と初体験を済ませます。
朝起きると、エレベーターの中に彼女はいなかった。
彼女のことが忘れられない主人公は、女子寮に潜入しながらも、唯一エレベーターに残されていた女の子のパンティーを手がかりに彼女を捜し出そうとするのです。
ちょっぴりえっちなラブコメディといった感じでストーリーは進みますが、
洋画独特の、とゆうかアメリカンといった感じのストーリー展開や雰囲気がよかったです。
まさにピンク青春コメディと言った映画でした。




狼の街
販売元: アット エンタテインメント

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FBIに弱みを責められてマフィア組織への潜入し、昔の仲間を裏切る役割をさせられるストーリー。本当に良くありがちで、それにマフィアと呼ぶには登場人物が少なすぎて組織の規模がいまいち伝わってこなかったです。覚せい剤を果物の中に隠してるシーンもちょい陳腐すぎ。組織図が良くわからないのと、マフィア=身内の裏切りというパターンが他の映画をそのまま持ってきてそれでいて何も超えたものがなかったのが残念です。




10ミニッツ・アフター
販売元: アルバトロス

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ひさしぶりにここまでつまらない時間モノを見てしまった。
「10分間しか戻れない」てのが前提になってるようでしたが、
疑問なのが10分しか戻れないのなら、10分戻った後にすぐ10分戻る、さらに10分...というのを繰り返せばいいんじゃないかなと。
主人公たちは愛する人が亡くなって、あわてふためいているわけですから、普通は考えると思うのですが
(自分の恋人で無意識にせよ結婚までしたかった人なら何が何でもと思うと想像されるので、素人
考えでもそう提案するのは不自然ではない、というより必然ではないのか?)
映画の作り上、急いでタイムワープすると何かの障害でも起こるという設定にするのなら
ダメな理由を誰かに説明させればいい。

それでこれが時間モノに入るかというと、タイムマシンのような装置が出てくる、確かに時間は戻れる、
というだけで、アタマをひねっていろんなアイデアを考えるようなSFファンは激怒しそうな内容でした。

お話の流れをブッタ切るような、恋のさやあてが入ったり、強盗犯に装置を狙われたり...
強盗犯自体は必要なのかもしれないけど、あのイギリス人の夫婦がパンクロッカーって設定は
時間の浪費だからからいらないと思う。
生き残った強盗犯が頭悪すぎ、FBIがやけにもたもたしていてチンケに見える、携帯のタイムマシン
を取り戻すための時間が長すぎ(だって盗めるヶ所は沢山あったでしょうが)
とにかくそれらがテンポを悪くしている原因じゃないかと思ったのですが、1時間30分という時間の中で
最後の大詰め、ラストシーン近くの飛行機のシーンまで引っ張っていきたいという理由だけなんだろうなと
思いました。
しかし電波がよく入るので10分という枠を超えて1時間近く遡れるようになるというのも、キモの
場面としてはアッサリ解決というのはかなりご都合なことだなと。
最後のシーンも想像はつくのだけどそのプールはいったい何処なの?
自由になった主人公のイメージ映像として見ても見られない...というささやかな疑問も持ちました。

軽い時間モノなら、毛色は違うけど「ジャケット」やパターンこそグリムウッドの「リプレイ」
だとはいえ「恋はデジャブ」のほうが100倍面白い。

とにかくアイデアが出尽くした感もある娯楽映画こそダラダラ作らないでほしい。




11:14
販売元: AMG Entertainment

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まぁまぁ、かな。
5つの事件が全て関わっていて、そして1つになる。
私たちはみんな、こういう風にして人と関わり生きているんだな〜と。
まぁ、この作品の様に事件に発展することはほとんどないとは思いますが。

ストーリーとしては凝ってますが、特に感動もなく・・・。
普通には観れましたけど。




The 11th Hour 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ジョーズ-恐怖の12日間-
販売元: アット エンタテインメント

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サメのスリリングな面白さを求めてる人はディープブルーでも見ましょう こちらは実話なので面白くなんかしてない でもそのぶん恐ろしく悲しい




12 TWELVE
販売元: アルバトロス

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自らの命と高額の賞金を懸けてトーナメント形式で闘う何でもありの格闘技。12人の人種も職業もバラバラなファイターたちと、ファイターに賭けるスポンサーと呼ばれる金持ちたち。12人のファイターは軍人・囚人・モデル・秘密結社・師範・教師・キッド・外国人・不良・警官・牧師・ホームレスと、とってつけたような職業。それぞれの出場動機があり、金が必要な者から自らの力を誇示したい者。ところがいざ試合を見ると何でもありの格闘技といいながらも、見せるためのマンガチックなカンフーアクション。相手が倒れたときマウントをとって殴りつけたのはわずか2回で、それが決定的な勝敗にわけたのが1回だけ。相手が倒れると「ほら立て!」なんて挑発するだけで、倒れた相手が立つまで待っていたりする。いくらファイターそれぞれの境遇シーンを挿入したとしても、これを見せられるとゲンナリする。


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