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DVD/ビデオ 575152 (13)



恋する40days
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元彼女の事が忘れられず、不特定多数の女の子とHしてしまう主人公。
それではダメだと、40日間クリスチャンらしく、性欲を抑えて生活すると神に誓います。が、やはり誘惑は多くて・・・。ジョッシュハーネットが主人公をとてもコミカルに演じています。やはり男の子は、性欲を抑えては生活していけないものなの!?




40cmの童貞男
販売元: AMGエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

40歳の童貞男が面白かったからといってこの作品を見てはいけません。

なぜならば、糞だからです。肝心のカメラワークから糞です。




恋する40days (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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恋する40days (ユニバーサル・セレクション第2弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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44ミニッツ
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

武装した銀行強盗2人組と警官達との44分間に渡る壮絶な銃撃戦を実話を元に再現した映画です。実話を元にというのと、長時間の銃撃戦というのは見る前から退屈だと思いました。一般の映画で長時間の銃撃戦というと、逃げまくるにしてもありえないくらい弾があたらなかったりするのがありがち。本作は全然違います。銃撃戦といえばこの映画こそ本物の銃撃戦ではないだろうか。この映画は理屈いらずに目をそらさず見てしまいました。話題にならなかった割に高得点だったと思います。




4thフロアー
販売元: 日活

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ジュリエットルイスが好きという理由で、話の予備知識もないまま見始めたのですが、結構楽しめたと思います。そう長くない時間できちっとまとまってますし、ダラダラと長いサスペンスよりも良かったと思います。わかりやすく怪しい人物もたくさんいたので、混乱せずに楽しみながらラストまでいけました。「おお~」と思わせてくれたラストのラストにも満足してます。ああいう表現はサスペンスの醍醐味です。恋人とのやりとりをもう少し見せて欲しかったので星4つです。




ジム・ヘンソンの不思議の国の物語
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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原作の「砂の妖精」はとても素晴らしい作品です。大人の創った子供像で無く、大人が観察した子供のありのままの姿を描いている貴重な作品と言えるでしょう。赤ちゃんである「ひつじちゃん」を含め主人公の5人の子供達は生き生きと描かれています。

この「ジム・ヘンソンの不思議の国の物語」はどうでしょうか?
シリルは数学が得意でいばり屋、アンシアは本好きで穏やか、ロバートは冒険心旺盛で直情的などそれぞれの子供に特徴が有るように見えて、実際に特徴的です。しかしある観点から見ると、実はどの子も同じように描かれています。つまり彼等全てが大人の創った子供像として描かれているのです。その証拠にこの映画では赤ちゃんである「ひつじちゃん」がうまく描かれていません。問答も出来てある程度大人と似通った行動の出来る大きな子供達には大人の創造した特質を与えられますが、赤ちゃんにはそれが出来ないからです。

「あの子は怒りやすい。」「この子は気転がきく。」というのは誰ですか? それは大人です。子供には大人が自分勝手に見い出す価値を与えなければいけないのでしょうか? 私はそうは思いません。子供は子供としての魅力があるのです。それを見い出す事の出来る大人の視点さえ有れば。

ありのままの子供の姿を描けばそれは原作の「砂の妖精」のようになります。そこでは子供達はそれぞれにいばりやで冒険心旺盛で直情的、時には優しく、ずるく、また穏やかです。彼等には大人が創作した性格や特技は必要有りません。そんなお粗末なものがなくともそれぞれに特徴的で魅力的なのです。

制作にジムヘンソン・カンパニーが関わっているだけに邦題に「ジム・ヘンソンの不思議の国の物語」と題されている点も非常に痛々しい。
彼が生きている時分に彼の手によってこの様な映画は作られた事はありません。




5IVE[ファイブ]
販売元: レントラックジャパン

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パッケージをSAW風にすれば、とりあえずいいと思っている作品が最近多すぎますね。これもそれ。SAWにしても、1は斬新で面白かったけど、シリーズを重ねるごとにただのグロいホラーになってきてるし・・・食傷気味です。この作品は、「ソリッドなんちゃら」っぽいパッケージにしてありますが、内容は全然違います。スリルもないです。他の人も書いてたけど、観終わったときの感想は、「命を大切にしましょう」って感じですか。パッケージのうたい文句も全然嘘です。地震でエレベーターが止まることのどこが、ソリッド・シチュエーション・スリラーなのでしょうか。
これを見るなら、パッケージの雰囲気と、うたい文句とは全く異なる、CUBEやSAWのようなソリッドシチュエーションスリラーでも全くない、普通の映画として観てください。




ファイブ・ガールズ 呪われた制服
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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よくあるティーン学園ホラーかと思いダラ〜っと見ていたら、思いの他しっかりつくってあるダークな世界感で意外な展開を見せていき、おぉぉぉこれは掘り出しものかと姿勢を正したのですが、結局はまたダラ〜っと戻ってしまいました。物体移動をさせる能力のある娘、物体をすりぬける能力のある娘、予知能力を持つ娘など5人集まってさてクライマックスでどんな活躍をするのかとドキドキして見ていると、あれ?特殊能力の設定忘れてませんか?あなた達・・・。という何か投げっぱなし状態。ものすごく魅力的な敵役が出てきますので、このへんうまくやってくれたらかなり面白いものにもなったでしょうに。その魅力的な敵さんと5人のお姉ちゃんの主要な登場人物が6人だけ(一番有名な俳優さんが何故か必要ない役というのも不思議)で、早いテンポで繰り広げられるこの意外と正統派のホラー、ポイント高めなんですけどねえ。ちょびっとスプラッター風味もきいてるし。




6+(シックス・プラス)
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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フィルムで撮られたしっかりしたホラー映画であるのは嬉しいです。恐らくかなり低予算だったと思いますが、主人公達が閉じ込められる廃墟の中の美術など雰囲気が良く出ていて安っぽさを全く感じさせないのも好感触。でも全然盛り上がらないんですよねぇ。予告編はすごく面白そうだったのに・・。折角のそのムードあふれる廃墟に主人公達が入ってからは、何故階段を踏み外してそんな大怪我しているんだろうという人や、何故過去とのつながりを断ち切ればいいんだと勝手に解釈して“あそこであいつが落とした筈”???と危険をおかして子供の頃のおもちゃのパチンコを拾いにいく人や、初めて来た筈なのにこの施設を何故か知っているという大事なシーンでも何故廃墟でコーヒーを淹れようとしているんだろうというまぬけな人がいて(それで砂糖の場所が何故わかるんだと大騒ぎです)、緊張感のまったくない展開になってしまいます。勿体ない。それであっさり淡々と1人1人殺されていくのですが、ここまで謎の少女の幻影が意味ありげにフラッシュバックされている演出なのに殺害シーンには頭巾を被った謎の人物が!って何だそりゃ!姿見せなくていいよ!てな感じ。
廃墟に辿りつくまでは仲間の遺言に従って、主人公達が文句を言い合いながらうろうろと森とかをさまようのですが、この時に提出された謎や設定はほとんど最後まで投げっぱなしで流されていくだけですから、これなら廃墟内だけのワンシュチュエーションにしておいたら良かったのに。そうすると1時間の中篇になってしまいますが、そんなものですよ。この映画の一番いいところは、淡々と人が死んでいくのにいい加減退屈してきたところでパッとあっさり終わるところでしたから。でもそれがまた観念的な理屈っぽいオチで何だそりゃっ!口なおしにおバカなホラーが見たくなりました。


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