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DVD/ビデオ 575152 (27)



宇宙人の解剖 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実際に1995年に世界各地で放送され、翌年日本でも放送された「宇宙人解剖フィルム」をめぐる騒動を描いたコメディ映画。
実話を基にコメディ作るってのも凄い話ですね。本物のサンティリさんが劇中よりもかなり胡散臭くてダメそうで変な人なので、コメディにしたくなるのも分かる気がしますが。

この映画を見ていわゆる「本物」の解剖フィルムに興味が出た人は検索サイトとか動画サイトなんかでAlien Autopsyとかで検索してみると動画や画像を見ることが出来ます。まあ劇中に出てくるやつと殆ど一緒ですが。




アライバル ファイナル・コンタクト
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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最初、箸にも棒にもかからない映画と思って見てみたが意外と見れる映画だった。それほど特出すべき点はなかったが最後はハッピーエンドという設定はこの映画にしてはよかったのではないだろうか。話の設定はほとんどジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」からとっているが、単なるSFホラー映画にならずにファンタジックなストーリーにしたのと地球外生物との接触によって生まれる様々な諸問題を取り込んでオリジナリティーを出しているのは、評価できると思う。ただ、様々内容を取り込みすぎて消化不良になっていることは否めないが、SFが好きな方なら、それなりに楽しめると思う。ただ、何もする事が無く本当の暇つぶしとしてみるのならという条件付で、そういった意味で星三つにした。




エイリアン・ゼロ
販売元: ビデオメーカー

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エイリアン・ゼロ (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

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宇宙戦争2008
販売元: アルバトロス

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アルバトロス販売というだけで低予算映画と想像ができます。SFもので予算を削ってしまうとこれほどつまらないものはなく、SFものが苦手なわたしにはつらい映画になるかなと思っていました。カルクー星人の外見は人間と全く変わらず、銃も水鉄砲のようで予算がかかりそうなところは徹底的に省いていた。人質にとられては奪還して、また捕らわれての繰り返しのシーンには唖然ともしました。ただ、何度も繰り返される車が破壊されるシーンなどは実際の車両が破壊されているところが映っていたりそれなりのCGを駆使して涙ぐましい努力の後は見られました。カルクー星人というエイリアンに占拠された地球。カルクー星人が病原体の抵抗力を増すために必要な人間の血清を差し出すために、受刑者を優先にして足りない人間は抽選によって選ばれるという設定がとても生きていたのだと思います。抽選によって選ばれた娘を救うためにレジスタンと手を組んで奮闘する父というのはありがちですが、そのありがちなところに挑戦したところは評価したい。




エイリアンVSエイリアン
販売元: ビデオメーカー

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ジャケットはエイリアンvsプレデターっぽいですが、エイリアンの正式なロゴマークではありません。
当然ながらあのエイリアンは全く関係ありません。
だって…エイリアン型モンスターは人が着ぐるみに入っていそうで意外にかわいいですからね(デザインは確かにエイリアンっぽいです。ちゃんと涎も垂れ流します。造りはTV版仮面ライダーレベルです。)。エイリアンの動きはのろく意外に逃げられそうではありますが、俳優陣は頑張って軽そうなモデルガンで果敢にも戦いを挑みます。一体しか出てきませんので、倒そうと思えば倒せそうです。
下半身は蜘蛛のようなデザインなので、ほとんど上半身しか映りませんので、腕をよく振ります。腕は蟹のようでバルタンっぽく素敵です。腕が非常に大きく重そうなので、頑張って腕を振ってるところも健気です。
舞台はほとんど森の中で、アル意味ブレアウィッチのようですが俳優達の演技がゆるゆるですので、緊迫感はありません。何人かの俳優はエイリアンにコロされますが、エイリアンが俳優を殺す場面はありません。殺している風カットのみです。血も出ません。子供と見ても安心です。
ロボット型エイリアン(もちろんTV版仮面ライダーレベルです。鎧の下にタイツが普通に見えているとことが素敵です。もちろん一体しか出てきません。)とも俳優達は生身で戦いますが、ロボット型エイリアンのプロレスラー並みの強さにこてんぱんにやられます。でもあまり血は出ません。出ても痛そうな表情をしないので分かりません。というか楽しそうにも見え、思わずこちらも顔がほころびます。ロボット型エイリアンの宇宙船内部も出てきますが、工具部屋のようで、光の点滅もありません。
この宇宙船内部には俳優達はすんなりと入れて、武器を盗めます。よく出会って戦いますが、とどめをささずにロボット型エイリアンはプレデターのように姿を消します。姿を消した後は、いつも俳優達は談笑しています。特に逃げたりしません。
ひものような武器で引っ張られたりしますが、どう見ても俳優が自分の足で地を這っています。
同じカットが何度か流用されています。森を歩いているのに、前に見た風景ばかりです。
物語はないので早送りしても楽しめます。
評価ポイントはエンディング。ロボット方エイリアンの鎧の下のタイツの意味があったというところでしょうか。日本人が作ればシュールな笑いが目的だったでしょうが…長すぎます。
まあ、こういう低予算着ぐるみアクション映画を本気で作れば、日本って優れているなと関心させられたところ。そういうのが好きな方に。
これは予算のないB級映画です。本来は評価対象外ですので、
通常映画としての購入やレンタルには気を付けねばなりません。






オール・アバウト・アンナ
販売元: オルスタックピクチャーズ

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女性のためのポルノというふれこみだったので、見てみたが、
とにかくラブシーンが綺麗だった。
主演のグリ・バイという女優さんは割と年がいってると思うけど、肌や綺麗で驚いた。お話はどうってことないし、相手役の男性がいまひとつタイプではなかったが、彼女のエロティックな表情は絶品。
こんなセックスをしてみたいなぁと思わせてくれる。
カップルで見ると楽しめるのではないか。




オール・アクセス フロント・ロウ.バックステージ.ライブ!
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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キル・ミー■ブロンド
販売元: ファインフィルムズ

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水滸伝-男たちの挽歌
販売元: ポニーキャニオン

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基本的に林冲と魯智深だけのエピソード。
ほとんどの好漢は出てこず、水滸伝の原作を知っていると逆に楽しめない場合がある。
序盤の冗長な流れをガマンできれば、ラストのバトルシーンで大笑いできます。
主演のレオン・カーファイは、新庄剛志似の甘いマスクで奥様にオススメ〜!?


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