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DVD/ビデオ 575152 (32)



ザ・グラディエーター 復讐のコロシアム
販売元: パイオニアLDC

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歴史考証の出来不出来は他の方に譲り、映画の出来について述べるなら、B級映画にも価しないC級映画とでもいったところでしょうか。脚本のお粗末さ、編集の出来の悪さは目を覆うばかりです。おい、もっと姉妹の葛藤だって描きようがあるだろうに…と感じたのは自分だけではないはず。学生制作の処女作品かい、という感じ。これじゃ、二度とこの監督の作品にお付き合いする製作会社も配給会社もあるまい。2時間の鑑賞時間がそのまま時間の無駄遣いになりました。★1つの価値もありません。




アンナ・パブロワ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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誘惑
販売元: ファインフィルムズ

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アメリカン・シビル・ウォー
販売元: ポニーキャニオン

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「悪魔の辞典」で有名なビアスの短編の中から三編を映画化したものです。

ビアスが好んで主題とした、戦争における不条理が全体に通ずるテーマ。
南北戦争の映画ですが、戦闘の描写等にはあまり期待しないほうが無難です。そこが重要というわけでもないので。

芥川竜之介も賞賛した短編小説の名手だけあって、各エピソードには考えさせられる意外なオチがつきます。この点では、この映画でもビアスのその意図は十分表現できていると思います。
が、それに至る流れが、説明が無いと多少理解が難しかったりするので、星三つで。



原作を含め、ビアスの短編を読んだことがあれば、細かなギミック(壁にかかってる絵のタイトルなど)にニヤリとさせられるので星一つプラスですね。とは言っても、絶版になってる本だらけですが・・・。






フロントライン ~戦略特殊部隊~
販売元: ポニーキャニオン

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「ウィンター・ウォー ~厳寒の攻防戦~」と見比べると、当たり前だけど最初から皆が
しっかりと軍服を支給されて着ているのが印象的。
「ウィンター〜」では開戦時は帽章と武器だけ支給されている兵士たちが居ましたんで...

舞台は継続戦争だけど、内容は「プライベート・ライアン」の様な特殊任務の超局地戦。
軽歩兵部隊というので何かと思えば自転車部隊なのですね。
地形が平坦で坂が少ないので成せる技ですね。
(日本軍にもシンガポール攻略の時に居たと云う話を読んだ事有りますが...)

実際もそうでしたが、戦闘時期が真冬ではないのでフィンランド側は地の利を生かしきれずに
劣勢となります。
その分、自然の美しさ(沼と森)が映える美しい作品です。

継続戦争についての資料は「世界現代史28 北欧現代史」「戦略・戦術分析 [詳細] 独ソ全史 史上最大の地上戦の実像」「Finland at War 1939-45」「流血の夏」など。

私は何故か「ブコバルに手紙は届かない」を思い出してしまいました...




ホロコースト-アドルフ・ヒトラーの洗礼-
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ドイツ人が英語のセリフをしゃべった時点で、ゲンナリとしてしまった。
内容がまずまずだっただけに非常に興ざめ。
欧米人は、違和感を感じないのだろうか?




アメリカン・ドリームズ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ベースとなる「アメリカン・アイドル」を知らなくても、日本には「浅ヤン」というのがありましたし、政治ネタも、まあ普通に新聞を読む人であればついていけるので、敷居は高くありません。さて、あらすじをみるとハイテンションなドタバタ・コメディを想像するかもしれませんが、さにあらず。主要キャラがことごとく、自らを、世間を、あるいは世界を、愚劣なものと傍観しているという、すさまじく鬱な設定。だからこそ、折々に出てくるパンチライン(決め台詞)が、あらゆる種類の「真実」を象徴し、やおらグサッと心につきささります。特にラスト近くでの大統領の危険きわまりないアイロニーが最高。見終わってみると、テロリスト(?)の青年だけが全ての登場人物のなかで唯一まともな人間という救いのなさ。シリアスな大衆批判・政治批判映画より、これで笑い飛ばしましょう。ゲラゲラではなくクスクス、ですけど。




アメリカン・ドリームズ (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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アメリカン・ドリームズ (ユニバーサル・セレクション第2弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ゲスト審査員として現職大統領が参加し、オーディション参加者にはイラク人テロリストも加わって、騒動が巻き起こる。

テレビ局のバックステージ、イラク問題、政権に対する揶揄などがテーマとなっているが特に笑いが弾けるということはない。

主席補佐官を演じるウィレム・デフォーがハゲヅラを被っていてヘンリー・フォンダに似てました(笑)。




アメリカン・ガン
販売元: マグザム

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娘を銃で「撃たれた」父親が、その銃の素性を明らかにすべく、製造工場から誰から誰に渡っていってこうなったのか、ひとつひとつたどって確かめることで、娘の死を受け入れようとする話しだと思って、誰もが見始めることだろう。銃社会アメリカで常に起きている悲劇をなぞるように話しは進む。しかし実際は「娘を銃で「撃たれた」父親」ではないことが、孫娘への告白の形で明らかにされる。衝撃的な一瞬である。コバーンはこの作品に出演の際、そうとうからだが弱っていたと思われる。その痛々しい姿が、ストーリーを更に悲劇的なものにしている。
アメリカにとって「銃」とは?一丁の銃のたどった道筋は、当然ながら悲劇にたどり着くしかないのだと思い知らされる。


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