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DVD/ビデオ 575152 (37)



アナトミー 2 コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラーではありません、念のため。医学系のディテールの描写はさすがドイツだなと思いました。ありがちなストーリーがありがちに展開するので、まぁどんでん返しもなく、も少しひねりがあってもよかったのでは?と思います。フランカ・ポテンテ主演?ちがうでしょう。面白いかどうかは人によるとも思いますが、個人的には面白くなかったので、★二つ




アナトミー2 コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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俺たちニュースキャスター
販売元: 角川エンタテインメント

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「俺たちフィギュアスケーター」のヒットでアメリカン・コメディに注目が集まる中、この作品がある意味アメリカン・コメディの集大成ともいえる。

だってウィル・フェレル、ヴィンス・ボーン、ルーク・ウィルソン、ベン・スティラー、ジャック・ブラックのフラットパック、スティーブ・カレル、セス・ローゲン、製作ジャド・アパトーの童貞男組、そしてアカデミー俳優ティム・ロビンスが出演!

自分はアメリカン・コメディの面白さは上記のメンバーが共演することにあると考えており、彼らが画面に登場するだけで面白い。特に中盤のバトルシーンはあまりにもバカバカしく、ありえない戦い方で腹が痛くなるほど大笑いした。

そのため彼らが出演する作品を多く見てからじゃないと、面白さがわからないと思う。
なので多くの作品を見てから(とはいってもどっかで誰かがカメオ出演している)の観賞をお勧めします。






THE レジェンド ―伝説の勇者―
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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男と女 アナザー・ストーリー
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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「イングリッシュ・ペイシェント」を思わせる、エキゾチックなラブ・ストーリーですが、悲恋ではなく、フランス映画にはめずらしい単純明快なハッピーエンドです。
半分近くがパトリシア・カースの歌で構成され、ミュージカル風の趣。カースが好きな人にとっては堪らない一本でしょう。ジェレミー・アイアンズのファンにとっては、今ひとつ、いやふたつくらい不満が残る作品で、内容も散漫。盛り沢山のわりには印象が薄い不思議な映画です。監督がクロード・ルルーシュ翁だけあって、ロマンティックな雰囲気と映像美は楽しめます。音楽を聞きながら映像を観ていると、何の感慨もなく、いつのまにか終わりました。




男と女 アナザー・ストーリー
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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 クロード・ルルーシュの作品は日本ではもう殆ど公開されなくなったが、フランスでは新作試写には大統領クラスが駆けつけるほどの巨匠。

 本作も02年のフランス映画祭で公開されたぐらいで、劇場公開はされずじまいだったはず。

 過去と現在、現実と空想が行き交う作風は健在。しかしそこにある種の空虚感があり、そこがいまいち日本に受け入れられないところか。

 記憶を消失してゆく泥棒(ジェレミー・アイアンズ)と、現実を逃避したいクラブ歌手(パトリシア・カース)の物語だが、上記の通りストーリー性は希薄。それでも、なんも言えない「たゆたう」雰囲気が味わい深い。

 本業が歌手のカースはこの映画の曲をメインに、日本でも公演を行った。J・アイアンズも「ダイハード3」の悪役なんぞより、本作やルイ・マルの「ダメージ」など、ヨーロッパ作品の方が存在感がある。

 ラスト、船出してゆくヨットの帆が何とも美しい。 




行け、野郎、撃て!
販売元: エスピーオー

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この映画の監督アルド・フロリオは66年に「五匹の用心棒」というチープで単純明快で結構楽しめるマカロニウェスタンを作っているので、その手の作品と期待して観た。作品の面白さでは十分楽しめたが、話の設定が過去の様々な作品の設定とかぶっているが気になった。主人公が刑務所から脱獄し、村人に助けられてその村人に雇われる設定は「荒野の七人(七人の侍)」。町を牛耳る一味がわざと自らの金塊を山賊に襲わせる設定は「西部悪人伝」。その他、「夕陽のガンマン」、「荒野の用心棒」等の設定が様々使われている。唯一、刑務所を一緒に鎖につながれて脱獄した仲間との壮絶な関係(鎖の絆)はこの映画オリジナルな部分だ。特に、ラスト近くで明らかにされる鎖の秘密はあまりに衝撃的。この部分をもっと丁寧に描いていれば、町を牛耳る一味を始末する理由がはっきりし面白くなっていたと思う。
この映画の設定がオリジナルであって、早く作られていたのならばもっと脚光を浴びていたであろう。72年に復讐ものというある意味オーソドックスな映画を作った為、日本未公開となってしまったのだろう。同じ日本未公開でも69年に作られたトニーノ・ヴァレリ監督のケネディ暗殺を題材にした社会派の「怒りの用心棒」の方が独自性があって良かった。
ただし、ある意味、マカロニウェスタン自体に対するオマージュ的な映画として作られたと考えると72年に作った意味がわかるような気がする。





異常犯罪捜査官 倒錯の館
販売元: パンド

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ラスベガスを舞台に妊娠中の売春婦ばかり狙った連続猟奇殺人事件が発生。クーパー刑事の必死の捜査が始まる。身重の妻を事故で亡くした過去を持つ彼。観る者は彼によって事件が解決されるであろうことを当然の帰結として考える。しかしそこまで単純ではなかった。

なにせ被害者は売春婦たち。弥が上にもエロティックな映像満載。おまけに「当然の帰結」は180度ひっくり返る。出演者はじめ、ストーリーもB級ながら、そこそこのエロティック・サイコスリラーとして楽しめた。




タイム・トラベラー ~戦場に舞い降りた少年
販売元: ポニーキャニオン

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犯行予告
販売元: エムスリイエンタテインメント

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ユーモア:クライム:サスペンス=2:1:1の作品。
暗殺の指導教官にジェームズ・ベルーシ(ローズ)、生徒はカイル・チャンドラ(トニー)、無作為に選ばれた練習用ターゲットはシェリル・リー(エンジェル)。彼女の本業は「死に化粧」の専門家。結構インテリでちょっと変人。「変人」の中身が意外でまた面白い。彼女のみならず、個々のキャラクターの設定の妙を楽しむ作品と言ってよい。ジェームズ・ベルーシがストーリーの牽引役。

前半の「ベルーシとのチャンドラのコミカルな掛け合い」と、「シェリル・リーが暗殺者として独学する過程」はもちろん大いに楽しめるが、後半の「暗殺者として開眼したシェリル・リー」とベルーシやチャンドラとの絡み合いは特に見もの。

自らも暗殺者になった彼女はこんなにナイスボディのはつらつとした美人だったのかと観る者は皆目を見張るはず。これはストーリーそっちのけで一番の見所と言い切ってよい。一人二役と言っても良いほど、どこから見ても同一人物とは思えないくらいの変身。これは予想外の大きな拾い物。


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