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DVD/ビデオ 575152 (41)



アポカリプス 地球最後の日
販売元: ファインフィルムズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アポカリプス~黙示録~
販売元: アルバトロス

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パッケージで 地球破滅系の映画と勘違いしてしまいました。そんな雰囲気を醸し出す見事な出来のパッケージには 5点。古代ローマ好き意外には 苦痛なり。




ナンニ・モレッティのエイプリル
販売元: アップリンク

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ナンニ・モレッティ監督によるエッセイ風喜劇。

・ずっと撮りたかった映画があるのに全然準備が進まない。
・支持してきた左派は、今度の選挙でも負けそうだ。
・おまけに子供が生まれてくる!

ただでさえテンパリやすい主人公のところに
職業・家族・政治の3つについて大きな出来事(映画制作・選挙・出産)がやってきます。
とうぜん主人公は混乱し、動揺していき、ますます迷走するのです。

それぞれのシーンにエネルギーが内蔵され、
動転した主人公の見せるおかしなズレが頬をゆるませてくれます。

そして、エネルギーはどんどん溜まってゆき
主人公もどんどんどんどん追いつめられて行き
(といっても調子はあくまでコメディのまま)
やがて、春になります。

4月。出産。生命の誕生。
言葉にすると陳腐なのですが強烈な肯定で押し出されており、
後味は実に爽やか。

これまでのストレスが全て解放されるかのような
バイクでの疾走シーンが素晴らしい。

政治的にリベラルだったりしてモレッティの政治信条にあるていど共感できる方、
取り組みたかったけどなかなか取り組めないことがある方
そして、もうすぐ子供が生まれるという方、
バッチリです。ぜひご覧になって下さい。




アラビアンナイト
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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アラビアンナイト
販売元: 日活

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原作の妖しい世界を期待して見ると、ちょっと期待はずれかもしれませんが、全体的に楽しい娯楽作品です。おなじみアリババと盗賊ども、空飛ぶ絨毯や、ランプの魔人も登場し、飽きさせません。リー監督なりに教訓話である原作を分かりやすく楽しくアレンジしています。理屈抜きで鑑賞しましょう。

主人公2人がオリエンタルな感じがしないのが、不満かも。個人的には、モルギアーナ役の女性がエキゾチックな感じで、彼女がシャハラザード役でも良かったのに、と思います。




アラビアン・ナイト
販売元: 日活

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アラビアン・ナイトといえば、子供の頃に読んだか聞いた話だから、だれでもいくつかは話の名前を上げられるだろう。改めて観てみると「開けゴマ」「空飛ぶ絨毯」などの言葉は覚えていても、どういうストーリーだったか細かい部分は忘れていたことに気付かされた。
ここでは、王位が弟に脅かされているサルタンを救わんがため、新妻によって「人生の糧になる」「生き残る教訓になる」五つの話が、語られる。

子供だった頃は絵本で、想像たくましく楽しむ世界だった。その味わいは決して無視できない非情に楽しい世界だった。しかし今はCGにより、大人達でもぐっと引き込まれる。絵本に勝るとも劣らない、ファンタジックなアラビアンナイトの世界となっている。嬉しいかぎり。




アラクニア
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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最初と最後にEdgeWoodとプロダクション名が出るのですが、これが最後の方はEd Woodと読めてしまいます!いやぁすごいなこれ。Z級の下ってないですよね〜。何て言ったらいいんでしょう?とにかく50年前の特撮技術と現在のいけいけ姉ちゃんの対比が何ともいえずにクール!です。え!!?っと目を疑うチープな衣装とそれなりに熱演する俳優さんの対比が最高にクール!です。とにかく笑えます。風車やクモが燃えてる画もかなり笑えます。たぶん笑いは狙ってなかったんじゃないかなぁという真剣な佇まいがまた笑えます。センスもアイデアもない手作りの1品ですが、愛情だけはたっぷり入ってます。某映画雑誌にしらふでは見れないと書いてありましたが、私は酔いがさめてしまいました!何にせよ楽しい!




アラクニッド
販売元: パンド

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最初出る訳のわからない宇宙人以外は最高です。 ジャングルの中での壮絶なサバイバルは感激です。 クモとの戦いよりジャングルでクモの幼虫とのバトルが最高でした。




ARCHIGRAM MOVIES!
販売元: アップリンク

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イギリス人建築家6人で結成された「アーキグラム」は60〜70年代にかけて、建築プロジェクトをテキスト、ドローイング、コラージュなど様々なデザイン手法を用いて誌面に展開していたそうだが、当然映像もそういった手法の一つとなり得るのだ。

(1)「ポピュラー・パク&ロボッツ」('68年8分)では、街を行き交う人々、さまざまな顔、人間の動作と、プラグやブロックのような規格品、カメラやテレビやロボットなどの工業製品が対比されているようだ。大量生産されてスーパーで販売されるピンクの箱「ポピュラー・パク」の中には、果たして何が入っているのか?

(2)「私は建築を覚えている」('74年17分)では、メンバーがそれぞれの建築に対する思いを語っていて興味深い。彼らの実験精神は、スタイルとしての前衛よりも、建築のみならずロック等の新しい文化や自分たちを取り巻く状況をありのまま受け止め、その混沌から新しい秩序となるべき建築を創出しようともがいていることの表れだと感じられる。モダン建築によって啓示を受けたロンドンの建築家の行き詰りは、現在でも原点に帰るべき問題点を提示しているのではないだろうか?

(3)「アクアポリス」('89年6分)では、バルセロナ港における海底博物館の建設計画がプレゼンテーションされており、本作中唯一の建築的資料と言える。現在では同趣向のテーマパークが存在しているので、アイディアの目新しさは感じられないかもしれないが、映像をはめ込んだイラストによって見学予想場面がシミュレーションされていくという表現自体は楽しい。




ボクらのママに近づくな!2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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