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DVD/ビデオ 575152 (81)



ボーンシックネス 最怖ゾンビ軍団襲来
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

御大ジョージAロメロ監督、イタリアのルチオ・フルチ監督、ゾンビ物だけでなく、監督、メークアップ・アーティスト、俳優等、ロメロ監督の親友、トム・サビィーニ氏、ドーン・オブ・ザ・デッドのリメイクで成功を収めた、ザック・スナイダー監督、ショーン・オブ・ザ・デッドのエドガー・ライト監督など、この監督達に共通しているのは、ゾンビを敬愛をし、ただ単にスプラッターを見せるだけでなく、シナリオ、企画、脚本、演出面の充実、俳優、スタッフの士気の高さと一流の職人の技が、監督への尊敬の念が強いほど良い作品を生む原動力になります。しかし、ゾンビさえ出せば金儲けになると思っている、プロデューサーや監督が作ると、このような世紀の駄作が生まれます。スプラッターシーンは、映画を盛り上げる為のスパイスで、シナリオと脚本、演出、アイデア、俳優とエキストラとスタッフの士気を盛り上げる監督の力量こそ大事だと思います。




ボーン・スナッチャー
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現地で言い伝えられている迷信というのを、もっとストーリーに絡めてくれたらなあ・・・。
象徴的なお守り?魔除け?のようなアイテムも、出てくるだけてあまり意味がなかったのでもったいなくかんじました。

モンスターの設定そのものも、素人目にも色々とつっこみどころがあるような・・・
いっそ主人公の誰かが民俗学とか生物学者だったらよかったかもしれません。
モンスターは中盤で襲いにきたところがホラーっぽく気持ち悪くてよかったです。
死体をかぶるっていうか、動かすっていうのが斬新。
ちゃんと顔の能面をつけているあたり、モンスターの賢さもうまく出ていて、怖さ倍増でした。

あと、砂漠のシーンばかりだからかもしれませんが、モンスターの正体が分かるまでがすごく長く感じたかな・・・
人がどんどん殺されて行くっていう設定は、もはやホラーでもSFでも王道ですが、
その中でもめちゃめちゃ憎たらしいやつが殺されるとか、いい人だったのにかわいそうな感じで殺されるとか、
何かしら感情を揺さぶられる要素があると観ている方の感情移入の仕方も違うと思うのです。
何とも思ってない人が淡々と死んで行くので、襲われるシーンでもあまりハラハラしなかった。
そういうところにもっと丁寧なエピソードが欲しかったです。

全体的に地味な感じが漂っていた映画でした。




ブギーマン~死霊の鏡~
販売元: J.V.D.

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1970年代広範から1980年代の前半にかけてB級ホラーを連発したドイツ人監督の代表作(ただし最高作ではない)です。粗筋は子供時代に母親の愛人を殺した男が20年後にその亡霊(?)が巻き起こす連続殺人事件に巻き込まれる様を描いた作品ですがストーリー的にも映像的にも訳が分からない部分が多くて決して褒められた出来ではありません。鏡を利用して鏡像効果を強調した恐怖シーンに関して言えばリアルに仕上がっている部分もあるにはあるのですが、肝心の特殊効果が日本の『トイレの○×さん』的にチープなものなので残念ながらこちらのほうも上出来とは言い難いものです。




ブギーマン2 憑依
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

単なるチープなB級ホラー。
人数が数えるほどしかいない精神リハビ施設という設定ですでに低予算のにおいが…。
それをシネスコ画面で撮っているからなおさら画づくりがスカスカになっている。
とにかくテンポが遅く、恐怖感もなにもない。
一部でもいいから、どこかとんがった恐怖演出のセンスとかが見えればよかったがそれもない。
となったら後はヒロインの魅力にすがるしかないが、そのヒロインが身体が重そうで今いち。
お色気シーンはあるにはあるがヒロインはいっさいなく、脇役の痩せた子が脱ぐだけ。
残念…中古ショップに売却決定である。




スペース・タイム~時空を超えた使命~
販売元: トランスフォーマー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






セックス依存症だった私へ
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画、割と軽い気持ちで観ましたが、しっかりやられました。とっても素敵で純文学のような作品です。きっと少しでもフランス映画方面のお好きな方はやられることと思います。アメリカは作れないだろなと思います。それにしても主人公の女の子、かわいいです。髪型は特にかわいかった。ジャン・ユーグ・アングラードがかなり年をとったことにびっくりでしたが、味は出ています。ベティーブルー以来の”残る”映画です。全編通してすばらしい映画でした。




ボーダーライン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カリフォルニアが舞台なのに南アでオールロケ。 そのせいか米国のTVドラマの明るい華やかさは無い。勤勉な精神科医が悪夢の事件に巻き込まれるストーリーは平凡だ。脚本は練りが足らないし、主演の3人の役者以外は面白みの無い俳優たち。気になるのは、精神疾患=治癒不可能=凶悪犯罪という偏見の図式にのっとって作られていることだ。とはいえ、主演のジーナ・ガーションのファンなら、どうしたって観てみたいドラマだろう。




ボーダーライン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






恋はサルサで!
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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サルサで出会う不器用な男女6人というテーマがおしゃれで、欧米ではこういう出会い求めるんですね。




恋はサルサで!
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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