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DVD/ビデオ 575152 (101)



STAG
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この手のパッケージ映画はパッケージだけものすごくそそる感じで中身は大したことないんだろうなと思いつつも鑑賞してみたけど、出てくる虫などのクリーチャーなどはCGだけど下手なCGでもなくそれほど違和感は感じずに見れました。

話の展開も盛り上げる所は盛り上げてるし、最後まで飽きずに楽しめた。
この手の映画はあまり細かい部分に目を向けずにストーリー・見せ場が面白ければそれで良しと考えて鑑賞したほうが吉。




CE4 エイリアン・アブダクション
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いやあ、これは凄い。
凄まじくチープなセットと、長編映画として成立させるために、尺を無理やりのばしたとしか思えない間延びしたテンポの中、
これまでトゥルーコーリングのレギュラーやクールボーダーというスノボー映画、そして彼女の作品ではもっともメジャーであろうデッドコースターに主演した美女、A.J.クックが熱演する。
そんな彼女のファンだけのための映画だ。
実際、彼女のファンなので購入したが、その点では後悔していないし、むしろ満足。
しかし映画の完成度はひどすぎる。
彼女以外なんの見どころもないC級映画。お色気シーンすら一切ない。
彼女を含め女優は3人出てくるが、全員プロとして一生懸命やっている芝居があまりにもチープな世界で展開されるので、逆に痛々しい。
A.J.クックはメジャー作品の主演女優に一歩もひけをとらないほどの華と演技力がある女優なのに悲しすぎる…。
ハリウッドスターになることは本当に難しいということだろう。
最後の最後で最も予算をさいたであろうエイリアンの宇宙船内が出てくるが、こんなところにお金をかけず、ドラマシーンの演出表現に力を入れて欲しかった。
そうしたら少しはまともな作品になっていたかもしれない。




聖なる予言
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ジェームス・レッドフィールドさんの世界的ベストセラーとなった予言シリーズの中の第1作「聖なる予言」の映画化作品です。
100分に自著をしっかりとまとめらあげられた、とてもわかりやすい作品に仕上がっています。
昨今のハリウッド映画のようにCGを多用して、奇跡や魔法らしさを目に見える形で演出したり、スリルを盛り上げるために簡単にたくさんの人を殺したりはせずに、自然な流れで素直にシンクロの大切さを中心にすえて描いています。
そのため、スピリチュアルな感性が開かれた方々には、心落ち着かせてご覧になっていただけます。
この作品は第9の予言までを映像として描いていますが、すでにそのレベルまで達しながら、今のこの世を生きている方々には、この作品は魂の清浄剤のように感じられることでしょう。原点に戻る、これはスピリチュアルな道を歩んでいる方々にとっても、時に大切なことです。予言シリーズもこの作品も、スピリチュアルなあなたの直感が思い出させてくれたときに、ぜひご覧いただきたい「あなたへの神さまからのメッセージ」だと感じました。

この作品の意味がわかる人はまだまだ少ないでしょう。
多くの人たち、世の中の評価やランキングとは無縁の作品です。
スピリチュアルな感性の目を開き、宇宙に拡がるエネルギーを感じはじめて、すべてはひとつのワンネスの世界を、Wディズニーが見ていた世界を垣間見たことがある方にだけ、お薦めしましょう。




セリーヌ・ディオン ストーリー 愛を歌にのせて
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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セリーヌディオンのサクセスストーリー。
特別・・・ これがって云う感じはないけど
みんな がんばってるんだなぁ ^^




ボックス
販売元: アルバトロス

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セメントガーデン <ルナティック・ラブ/禁断の姉弟>
販売元: ビデオメーカー

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セメントガーデンは原作を読んでいたので映像化されて
こんなものかと期待はさほどない正直な感想。

ゲンズブール姉弟が出ていますからどうだということでもないです。
合作でセリフが英語も仕方がないかとおもいますが
シャルロットの舌長のための独特な言葉のニュアンスは
ちょっとミステリアスで意味深に聞こえます。

弟に言うセリフが特に良い。
マドンナの曲のイントロにも引用されたものです。
できたら日本のタイトルは無視してみたほうがいいです。






クローンフィールド HAKAISHI
販売元: AMGエンタテインメント

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ザ・テンタクルズ
販売元: パンド

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邦題の「テンタクルズ(触手)」よりも原題の「センチピード(ムカデ)」のほうが全然あっていると思います。パッケージでは巨大で獰猛そうなムカデ怪獣が描かれていますが、劇中ではそんなに大きくなく、胴回りも細いのでとても人間を丸呑みするようには見えないのが残念です。
しかし!この映画の真髄はクライマックスで地上に出てきたムカデ怪獣とインドの警官隊との戦いでしょう!ウネウネと地面を這い進むムカデ怪獣に対し銃で応戦する警官隊、怪獣映画ファンならこのシュチュエーションはたまらないはずです!(たぶん)




ブルース・リーよ永遠に
販売元: J.V.D.

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Bリー関連の作品は多いが、これは一味違う。
主演4作品の共演者・スタッフ、幼なじみ、友人、評論家、大学教授、そしてファンとあらゆる方面からのインタヴューに因って彼の足跡を辿り、綴られている。

共演者・スタッフからは、撮影の合間に垣間見せた彼の素顔は、勿論、その作品のロケ地を訊ねた貴重な場面も登場する(『燃えよドラゴン』のハンの島が、今や香港国際空港になってしまった等)。
幼なじみや友人は、Bリーではなく李小龍(本名)のお茶目な等身大の彼を、ファンは映画での勇姿や彼の残した言葉に因って人生を好転させる事が出来たと言う心温まる話を語っている(ファンクラブのイベントは、マニアならば絶対に参加したくなるぞ!)。

彼同様にその死に因って伝説と化したハリウッドスターやミュージシャンは居たが、映画での勇姿だけでなく、武道家として、そして何より人としてその精神を後世に残した人物は、彼だけではないだろうか? 

劇場で上映された作品だが、画質も音質も余り良くない。しかし、それをも凌駕する内容だ。




センチュリー・オブ・ザ・ドラゴン
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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この台詞、バリー・ウォンはここで言わせるのか!と思わせて下さいました。普通の人から、一瞬でマフィアのボスに変わるシーンは必見。あの凄まじい殺気を放たれた姿は、圧巻です。あと「決戦・紫禁城」で共演した人がいます。あわせてどうぞ(^-^)


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