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DVD/ビデオ 575152 (126)



レプティリア
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

引っ張り過ぎ。出し惜しみするにしろもう少しマシなやり方があるハズ。B級映画としての楽しみ方も出来ない最低な作品。ワニ映画なのにメインはどうでもイイ人間ドラマをダラダラ…。もはや少々の手直しでどうにかなる作品では無い。この作品の10分の1の予算…いや、もっと言うなら予算の関係でワニを出せないワニ映画を撮ったとしてもこれより良い作品は撮れるハズ。購入など論外、1円も出す価値は無い。映画好き、B級映画好きのどちらにも用事の無い駄作。




クロコダイル2
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

  ストーリー的にもワニの造形的にも他のワニ映画よりは
 楽しめる良作です。(あくまでもワニ映画として)
 ただ、最後のオチは「やっぱりB級」の一言。

 クロコダイル2って邦題なんですが、これはレプティリア
 というワニ映画の続編(全く繋がってないけど)であって
 クロコダイルの続編ではありません。
 




サークル
販売元: ビデオメーカー

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デッドマンズ・アイランド
販売元: ビデオメーカー

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これは‥ 俗にいうパッケージに騙された感じかな? ゾンビ物と思い込み購入。 まったく恐くない!特にグロくもなく、メイクもダメ! 購入したのを凄く後悔した一本です(T_T)




セラピスト
販売元: パンド

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パッケージやあらすじから想像するようなシーンは普通の映画+αくらいしかありません。
かといってサスペンスのシリアスな雰囲気もそれほど伝わってこず、一番残念だったのが、主人公の心境の変化があらすじで見るほどのものではなく、どちらを強調したいのかあまりはっきりしない点でした。
ただ、施設の設定は割としっかりしていて現実にも有りそうな感じでした。




クロウ~復讐の翼~
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クロウの映画シリーズの3作目にあたる作品です。
基本的には今までの復讐劇がメインとなりますが、今作は少しサスペンス要素もあります。と言ってもサスペンス部分は期待するほどの内容ではないです。

本作品の良い点は、銃で撃たれた後の傷の治り方がリアルになったりと前作よりCG等の映像技術がよくなっている所。

不満な点は、主人公が行動する際にシリーズお馴染みである黒コートを着てないという所。中半で少し着ますが燃えちゃってすぐに脱いじゃいます。個人的に、クロウと言えばピエロメイクと黒いコートだろうと思うのでこの点はかなり不満です。

2作目も面白かったと思える人、クロウをシリーズとしてファンの人なら。1作目と比べずに観ればまあまあ観れる内容です。
やはり1作目が素晴らしすぎますね。




クロウ~ウィッチクロウ~
販売元: パイオニアLDC

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エリックと同じ境遇の女性 ハンナとの出逢い。
BACKに流れる音楽も 切なくて ずっと聴いていたい。
特に女性にお薦め。




世界名作映画全集100 群衆
販売元: GPミュージアムソフト

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ザ・クラウン 炎のリベンジャー
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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TMVでここまでやるか?!というぐらいすごい。
2005年度のアクション映画のアカデミー賞をとっただけあってしょぼさが感じられない。
CGにうんざりしている人にオススメです。
木曜洋画で見た人もDVDの完全版でもう一度お楽しみください。





販売元: アルバトロス

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うちの女房は、「鳥が人間を襲う」シーンを期待していたらしく「なんじゃこりゃー期待はずれー」と言っていましたが、私には面白かった。

主人公は、妊娠中の産業動物女性獣医師。「一部のカラスが何らかの原因で知能を高め、組織的に人の食べ物を襲い、繁殖しようとしているのではないか」と疑います。しかし周囲の人間は、友人や夫までもがその疑いを理解せず、彼女が妊娠しているための強迫観念、神経症、杞憂であると決めつけます。それを裏付けるように彼女はますますヒステリックに、こわれそうになります。
主人公は、「おかしいのは鳥?それとも私?」と迷います。
その心理的葛藤が丁寧に描かれていてある意味とても恐怖で、また周囲の人間が彼女を裏切っていることを匂わせる描写が挿入され、観客までもが誰を信じたらいいのか疑いはじめるような仕掛けになっていました。

ストーリーとは直接関係ないですが、主人公は酪農家に対し完全に、「指導する側とされる側」の関係性でコミュニケーションを取ろうとし、酪農家から「何も知らないくせに口出しするな」「あんただって現場にいたらそうするさ」などと反論されていました。映画を作った人が、獣医は生産者に対してこのようなコミュニケーションを取るもんだと思っているところが興味深いです。



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