戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575152 (131)



ダ・ヴィンチ トレジャー
販売元: タキコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

B級にもほどがある。これほど腹立たしい駄作も珍しい。キャストも音楽も脚本も救いようがない。

こんなものを買ってしまったことを後悔するより、恥じている。買った人を恥じさせるほどの作品はほかにあるまい。




チャーリーと18人のキッズ in ブートキャンプ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダフィー・ダック
販売元: アイ・ヴィー・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DAGON
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

期待していた私がアホでした。

日本版「インスマスを覆う影」(TVの『ギミアぶれいく』で放送)とは比べものにならないほどつまらなかった。
金の問題では無く、おそらく面白いものを作ろうとする情熱の違いだろう。

せっかくラヴクラフトの最高傑作を映像化するのだから、まともな映画を作って欲しかった。

これなら、ダン・オバノンの「ヘルハザード」や、金子修介が参加したオムニバス「ネクロノミカン」の方がずっと面白かった。




ジェフリー・ダーマー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ジェフリー・ダーマーの映画は、シークレットライフというのがもう一つありますが、(DVDではたぶん出てないです)そっちは、実際のダーマーと雰囲気がかけ離れている(俳優がマッチョな感じ)上に、事実と内容がだいぶ違うのですが、この作品は、俳優の雰囲気が結構ダーマーに近い感じがしました。ダーマーを扱った作品でありながら、スプラッタシーンがほとんどない(一応ホラー映画のコーナーにありますが・・・)ので、ホラー映画のファンには不評らしいですが、ダーマーの性格的な面、犠牲者を誘う手口などは事実に近いと思います。まあまあ納得しました。
 ただ、同じようなシーンが続くのでダレます。それと、他の人のレビューにもありましたが、ダーマーの「ゲイである」という部分ばかりが目立ち、「猟奇殺人者である」部分があまり表現されていません。だからこそスプラッタシーンがほとんどないのでしょう。まあ事実をそのまま映像化したら、正視に堪えないものになるでしょうが・・・・




ジェフリー・ダーマー
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






プリズンオークション2
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界大戦後(?)の無法地帯と化した世界から隔絶されて、老シスターに育てられてた女たちが外の世界を目指す。略奪者たちの手に落ちれば、奉仕奴隷か繁殖奴隷か鉱山奴隷に選別されてしまう。果たして彼女たちの運命は…。

『プリズンオークション』の2作目ですが、露出度は前作を下回っています。ロイド・A・シマンデル作品の中でも最低の部類に入るのではないでしょうか? 90分ほどの作品ですが、画面全体が裸の女で満たされるようなシーンは、70分以後にならないと出てきません。ストーリー的にはちょっとしたどんでん返しもあり、前作を上回っています。また、略奪者と女たちの銃撃戦などにも重点を置いているみたいですが、平均以上の露出度は維持しているものの、『プリズンオークション』並みの露出度を期待していると裏切られます。




ダム・オブ・フラッド
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダムド 呪いの墓場
販売元: エムスリイエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラーとして観て、怖くは無いです。
普通に肩の力を抜いて観ると、割と良く出来ているなあと思いました。
全体的に画面が整理されてて綺麗です。
スプラッタ苦手な人にはいいですよ。




ダンス・オブ・ドリーム
販売元: アット エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 呉君如(サンドラ・ン)演じる冴えないフリーター生活を送る中年女性が
(役の設定だともっと若いのかもしれませんが見た印象は明らかに中年女性です)
アルバイト先のホテルで梅艶芳(アニタ・ムイ)扮する女社長と
劉徳華(アンディ・ラウ)演じるダンス講師がペアで踊る姿に魅了され、
彼の教室を訪れたことから始まるラブコメディです。

 ハリウッドリメイクが話題を呼んだ周防正行監督の「Shall We Dance?」を
思わせるストーリーですが、
日本版と比較すると憧れる生徒と教師の性別が逆転している点、
また、憧れの対象となる教師の側も苦しい台所事情を抱えているなど
コミカルで人間くさく描かれている点にオリジナリティがあります。
 草刈民代が演じた日本版ヒロインの女性講師に近い形象として
もう一人の生徒となるアニタの女社長が登場しますが、
対照的な生き方をするヒロインや他の生徒たちと交流する場面では弾けた表情を見せ、
決して取り澄ましただけのキャラクターには終わっていません。

 主役のアンディについて述べると、
彼が口説巧みに生徒獲得に努めるくだりは
実際にこの手の勧誘に少なからず伴うであろうデート商法を連想させ苦笑させられます。
しかし、彼が飽くまで爽やかさを失わずに演じているため嫌な後味を残しません。
ただ、撮影当時30代後半だったサンドラの夢見るヒロインが違和感を残すのと同様、
実年齢では不惑を迎えていた彼も
ホストさながらのテクニックを駆使して女性を丸め込み香港ドリームを夢見る役どころには
少し年を取り過ぎている観があります。
上昇志向を抱きつつ自分の在り方に疑問を持つ展開も含めて
彼の役は本作にゲスト出演し(翌年の『インファナル・アフェア』で彼の若き日を演じ)た
陳冠希(エディソン・チャン)辺りの年配にこそ相応しかったのではないでしょうか。

 それはそれとして最後まで退屈せず後味良く見られる一品です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ