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DVD/ビデオ 575152 (136)



ミッドナイトムーン
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

秘密地下クラブへ潜入するため、女性ジャーナリスト(モニーク・ペアレント)がモデルに扮し、関係者との接触を試みる。地下クラブへの潜入は成功するが、そこではSM的要素を含んだ怪しげなショーが繰り広げられていて、いつしか彼女もその世界へ引き込まれてしまう。彼女はジャーナリストしての本分を全う出来るのか…
女性ジャーナリストが地下クラブへ潜入したのは、漠然とした疑惑のためだけで、具体的な事件の真相を追求する訳ではない。そのため、ストーリーに緊迫感はないし、彼女の探偵まがいの活躍を期待すると完全に裏切られる。また、結末も理解に苦しむ釈然としないものである。女性ジャーナリストを含め、女の裸はたくさん見られるが、日本的情緒を欠いたSMショーはイマイチである。




新・死霊のえじき
販売元: アイ・ヴィー・シー

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 本作は『新』とあたかもジョージ・A・ロメロの正当な続編のようなタイトルが付けられてしまったがこれは日本が勝手に付けたもの。決してロメロの続編ではない。しかし、内容は自主映画にしてはなかなかよく出来た作品だと思う。確かに画質は粗いが、カット割りもよく、ラストのグロテスク描写は圧巻。物語もよく出来ている(原因は分からないが)。終わりがけも次回作を期待させるような終わり方で、本作を監督したリーフ・ヨンカーの才能を感じた。
 本DVDに収録されている解説書(画面で見る)では彼がどのように映画を撮り始めたかが分かる。だが、本作に登場するゾンビは正確にはゾンビではないらしい。エンド・クレジットを見ると“ヴァンパイア”と英語で書かれている(だから劇中では噛みちぎる様子が少なく、血を飲む様子が多い)。また、通常のゾンビとは違って走るのも特徴。喋る者まで登場した。しかし、恐怖感を味わう事が出来る。ヨンカー氏がいつか“第二のロメロ”になれるのかどうかも期待が持てる。




フリッツ・ラング コレクション 怪人マブゼ博士(マブゼ博士の遺書)
販売元: IMAGICA TV

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この映画は、ラング監督の「M」に続く2作目のトーキーです。
独時代最後の作品となりました。
当時、独はナチ政権、この映画を独国内で上映禁止に、ラング監督はその後すぐに米国に亡命しました。
内容よりも「いわくつき」の作品として、この映画は有名です。
ヒトラーやナチの隠喩ともとれるような描写もあり、そういう文脈で理解されることが多いようです。

プリントについては極めて良好です。
30年代のモノクロ映像ですが、驚くほどクリアー。
オリジナルのネガが存在するようですが損傷が激しいため、程度の良いポジを集め、欠落部分を埋めてオリジナルに限りなく近い形にしたとのことです。
オリジナルが122分で、このプリントは121分です。
特典映像も非常に興味深かったです。
存在する独・仏・米の3バージョンを並べながら、詳細に違いを説明しています。
付録の冊子も大変充実しており、背景も含めて随分理解の助けになりました。

内容的には、残念ながら「ドクトル・マブゼ」には及ばないと思います。
刑事もののような娯楽的側面が強く感じられました。
前作のような邪悪で狂気あふれるテイストが全体的に減退している気がします。
それはマブゼが話の中心にいつつも、一貫して存在が曖昧だからではないでしょうか。
ですが、マブゼ再演のロッゲとバウム教授演じるベレギが出てくると雰囲気が一変します。
ふたりの演技が共鳴しあって、えもいわれぬ狂気が生まれているのです。
やっぱりすごいなって思います。
話も十分面白い作品ですし、ハッとしたところであの狂気が演出されているわけですから。

この作品、ラング監督の超A級作品に比べれば凄みが足りないことは否めません。
ラング監督を始めてみるなら他の超A級から、この作品を観るなら「ドクトル・マブゼ」を観てからにしたほうがいいと思います。
ラング・ファンはやっぱり必見だと思います。





愛の涯 私は風になった
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

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最`愛'絶叫計画
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

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俺はこのシリーズ好きだけどコレはおもしろくない!
キモいだけで、あまり笑えるものではない。
パロディも「あれか!?」と思ったらそそくさと終了。
基本的にはゲイネタだらけ。しかも、かなりキモい系で笑えるレベルじゃない!

セクシーシーンもショボ目で使い回しも多めです。
シリーズファンでも笑えないです。っていうよりシリーズとかけ離れた作品です!!




最‘愛’絶叫計画
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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絶叫計画シリーズが、好きだったから買ったんだけど、うんこや、ローゲーとかはまだしも、汗だくの男の胸毛を口でむしって、涎と一緒に毛の固まりを吐き出すとかは、勘弁してくれ。腹から採った脂肪をマヨネーズにするとか、ホントに勘弁してくれ。パロディも出どこがわかってもちっとも笑えない。とにかく、汚ならしく生理的にダメ。買って失敗しました。




ダ・ヴィンチ・ウォー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 とにかく、最近のダ・ヴィンチ・ブームに乗っけて出てきたパチものみたいな映画で、シナリオもひどければ役者もひどい、爆発やマズルフラッシュにしてもレベルの低いCGを多用しているし、ドイツ兵の軍服は戦後のものですし、とにかくレベルが低すぎます。
 何かを期待して、とても損をした映画でした。

 これを見るぐらいなら、普通の戦争映画を観たほうが絶対に良いでしょう・・・。




恋のおかたづけしましョ!
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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ピカソ・トリガー デイ・オブ・ザ・ウォリアー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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怪奇異星物体
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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