戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575152 (139)



デッド・カーム 戦慄の航海
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

べた凪の中で、航海する真っ白い豪華ヨット。ちょっとクラシカルな内装のヨットで夫婦で航海なんて、いいですねぇ。と、いうシチュエーションだけが星三つ。ストーリーはB級。沈没しかけたヨットを発見した時点でストーリーは読める。悪人とニコールキッドマンの追いかけっこもあまりスリルのあるものじゃない。最初に事故で子供が飛んでいるのは何故?海やヨットに対する愛情の深さと、洗練されていないストーリ展開とあわせると、やっぱ、オーストラリア映画かぁ。と、いう感じ。キッドマンのオシリにチョット萌え。でした。




デッド・カーム 戦慄の航海
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デッド・カーム 戦慄の航海
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デッド・カーム 戦慄の航海
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ニコールキッドマンの『デイズ・オブ・サンダー』の一つ前の映画。89年の映画なので、彼女が22歳の頃の作品です。
子供を交通事故で亡くした夫婦(ジョン・イングラム:サム・ニール、レイ・イングラム:ニコール・キッドマン)が、その痛手を忘れるためにオーストラリアの美しい海にヨットで航海の旅に出ます。そして、その旅の途中で遭難した船から手漕ぎボートで脱出した青年(ヒューイ:ビリー・ゼイン)を救います。その青年の言葉に不審をおぼえたジョンは遭難した船に向かいますが、一方、船に残されたレイとヒューイは・・・。
ニコール・キッドマンは若くて美しい。『デイズ・オブ・サンダー』でメジャーになる前の作品ですが、堂々としてさすがです。ペネロペ・クルスがスペインの宝石なら、彼女はさしずめオーストラリアの宝石ですね。ストーリーは、超一級とはいえませんが、結末は見えていてある程度安心して見ていられる一方で、そこそこひねりが効いていて飽きません(なお、犬好きの人はショックなシーンがあるのでお奨めしません)。ニコール・キッドマンのフアンは必見です。




デッド・カーム 戦慄の航海
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






人間人形 デッドドヲル
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アーチストがブロンドの恋人を人形にして、永遠に一緒にいようとするが、殺されて、人形を奪われる。
人形は目にする男達(女も!)をとりこにして、次々と破滅させてゆく。

という物語で、美女はマジ、美女!!! で、すっぱだか! 美麗おっぱい、スタイル最高!!!
高慢、わがまま、自己中、きまぐれ!(しかし、これも盗んだ男の妄想ですね。)
なんだか、富江チックではありますが、あくまで人形と関係する男が勝手に破滅する。
こわいような、羨ましいような物語です。
もってモノホンの人形と、メイクした女優さんと、代わる代わる人形に扮するのですが、
いっやあ、美しい!! 深夜に感激して観てました。




サイレントナイト
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白かった!
この館に漂う悲しみや憎悪が、よく表されていると思います。
7人の若者たちの心理描写も伝わってきて、感情移入して観てました。
一体何が…?という想像力も働かせてくれるし、派手さはあまりないですがじっくり観るにはいいのではと思います。

この館の謎もきちんと説明があるので納得で観終えます。
アルバトロスにしてはなかなかGOODですねっ!
映像もキレイです。




ワイルド・スタリオン
販売元: ファインフィルムズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ワイルド・スタリオン
販売元: ファインフィルムズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

24のジャックかしら?と見まごう出だしなのですが・・・話が進むうちkieferの駄目駄目ぶりが心おきなく?見れる作品です。ちょっびりコミカルなkieferを見てやって下さいネ。




ヒューマン・ボム
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とりわけ期待せず観たのですが、これが結構テンポも良くて、スリリングな展開が続くので、最後まで飽きずに観ることができました。

主演はビバリーヒルズコップでドジな2人の刑事役の若い方の役を演じたジャッジ・ラインホルド で、本作は爆弾処理班を率いる警部補というりりしい役を見事に演じています。

ヒューマンボム、その名の通り、人間爆弾というありがちな設定と思いきや、意外に人間そのものを爆弾にするという卑劣な手段は映画的にはタブーなのか、作品はそれほど多くありません。
その中でも、この作品は現代的で、狡猾な犯人の策略など、主人公と共に観る側もだんだんとそれが判明していくので、観ていて気持ちいいです。観ている側が置いてけぼりされないので、オススメです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ