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DVD/ビデオ 575152 (142)



マキシマム・ブレイク 女囚プリズン2006 ヘア無修正版
販売元: インターフィルム

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アフリカン・シンジケート
販売元: Nikkatsu =dvd=

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ザ・ヘル
販売元: ポニーキャニオン

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パッケージと内容紹介につられて観てみたが、これほどまでに何が描きたいのか分からない映画も珍しい。ジャンル分けするのも難しい・・・。海がキレイだなぁ・・・くらいしか記憶に残らない映画でした。




デッドリー・クーガー
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ビッグフット
販売元: ファインフィルムズ

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また来た!バカアメリカ映画!

Amazonの「商品の説明」には、

「フロリダ半島の南端に広がる世界有数の大湿地帯
・エバーグレイスを舞台にしたサバイバルアドベンチャー作品。
伝説の原住民・カルーサを求めてジャングルの奥深くに
足を踏み入れた探検隊員たちは、
未知なる生命体によって次々と無惨な死を遂げていく。」

と書かれているが、まさにそれだけの映画。


出るぞ出るぞ出るぞ出ない!よかったぁー(ホッ)
出るぞ出るぞ出るぞ出たぁあああああ!わあああ(驚嘆)
というお約束の繰り返し。

ビッグフットと名がついているくせに、
出てくる怪物がたいして大きくなかったのが一番面白かった。
そんなところをラディカルにしなくていいだろう。

なんていうか残念な映画だ。





ブライド
販売元: アルバトロス

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ブラックファイア
販売元: パンド

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南米のメキシコの奥地で、古くから原住民族によって守られれきた神秘の力。その力が外の世界に持ち出され、大いなる災いが人々に襲いかかる!

良くも悪くもありがちなB級モンスターパニック系です。

主人公がどう観ても男性モデル風の昆虫博士というのが違和感ありあり。物語のメインの舞台となる街の活気のなさ。一応、年に一度の死者の祭りで街が大いに盛り上がるという設定なのですが、人口少なすぎて説得力まるでなし。予告編はけっこう面白そうな予感がしたのですが、ちょっと期待はずれでした。

モンスターものは数あれど、何が観る側に恐怖を与えるかと言えば、その容貌、姿も重要ですが、やはりなんと言っても攻撃手段だと思います。人を凶悪な爪や牙で切り裂く光景が恐怖を演出します。しかし、ことそれが虫だと、迫力が・・・。

蜂の毒でたしかに人は命を落とすこともありますが、毒という目に見えない恐怖はリアリティが希薄で、刺し傷は痛そうですが、それだけ。モンスターものとしてはいまいち迫力を感じませんでした。

一応、ブラックファイアの由来はたくさんのスズメ蜂に刺されると、その痛さはまるで炎に包まれたようだと・・・。(予告編で語られていた)

ただ、ラストの意外な結末は一見の価値はあるかも???
ヒントはスズメ蜂の意外な天敵?




チェスティー・モーガン DVD TWINPACK
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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世紀の取り引き
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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1983年作品、ウィリアム・フリードキンらしい手堅い作りが楽しめる逸品、強引に分類すれば「博士の異常な愛情」と同類のブラック・コメディ、+「ピンク・パンサー」&アクション要素がたっぷり、DVDなど発売されないだろうとおもっていた忘れられた作品が愛でたく発売です、

主演は日本ではすこしの人気もないがアメリカでは大スターのチェビー・チェイス、シガニー・ウィーバーとグレゴリー・ハインズはあくまでもチェビーに絡む準主役です、

物語はチェビー演じる個人で兵器開発して政情不安の小国に売り付けている兵器商がいつのまにかアメリカを代表する巨大兵器企業「ラックアップ」社の代理人になり新兵器をセールスするというかなりお馬鹿なお話、

80年代ハリウッドらしい火薬ガソリン使い放題のアクション・シーンと「ブルーサンダー」特撮チームが担当した「ファイアーフォックス」並の空中戦シーンだけでもアクション映画ファンにはこの価格ならおつりがきます、

レーガン政権の対ソ(共産圏)への強行姿勢が強まり加えて中南米政情の不安定化が増した80年代初頭のもやもやした不安を映像化した作品とも表現できます、兵器産業の胡散臭さを笑い飛ばす物語ですが現在見てもほとんど反戦意思も当時の政治への批判意志も感じさせない不思議な仕上がりが逆にアクション・コメディとしての本作の価値を高めているともいえるでしょう、

実はコメディ演技が大好きのシガニーは翌年に「ゴーストバスターズ」に出演します、




クリスチャン・スレイター陰謀のターゲット
販売元: アット・エンタテインメント

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民間石油関係会社が契約を成立させようとして、相手会社の担当重役(クリスチャン・スレイター)と、あの手この手の駆け引きが進んでいく。正に原題「THE DEAL」そのもの。美人女性たちを絡ませたのは観る者へのサービス?

石油高騰の今、まさにぴったりのストーリー。石油なしでは成り立たない国家、アメリカ。中東油田の存在をめぐり、巨大企業、ロシアンマフィア、KGB,FBI,様々な人間達が、ウォール街を舞台に、会社は勿論、彼ら個人の生き残りをもかけて繰り広げられるポリティカルサスペンスであることは理解した。この手の世界に通じている方々には判るストーリーなのかもしれないが、経済・金融関係のテクニカルタームの全く判らない者にとっては、一番の見所であるはずの「駆け引きの面白さ」を楽しむことが出来なかった。大いに残念な思いが残った。

マイケル・ダグラス主演の「ウォール街」などは、難しい「経済」など知らない人間も大いに楽しめるように出来た作品だったな〜っと一瞬頭をかすめたが、本作を「ウォール街」と比較する事は「ウォール街」に大変に失礼であることに気ついた。謝る。


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