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DVD/ビデオ 575152 (144)



デス・ストーカー 魔界の伝説
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

80年代に大量に作られた、剣と魔法のファンタジー。B級お色気映画である。感想は一言「くだらない」。超チープ。別にわざわざオッパイ見せなくていいでしょ。スマッシュヒットしたらしいが、時代ですね。よくこんなのが受けたものだ。こういうブーム便乗B級映画は大量に存在するが作ればいいという物ですかね。アメリカ人が作るなって感じ。イギリス人とかヨーロッパ人が作った物は鎧とかコスチュームがリアルで格好いいのですがね。DVD化したのが一番の奇怪。でもこういう作品のジャケットの絵は好きです。誰が書いているのかしらないけど、エロ格好いい物が多いですから。




デス・トゥ・スムーチー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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いつも強烈な個性のキャラクターを演じ、その演技の多様性からカメレオン俳優とも呼ばれているエドワード・ノートン。どちらかというとダークなキャラクターのイメージが強い彼ですが、この映画の中ではたのもしい一面もあるけれどどこか頼りなくさえない男の役を演じています。さらに、タフでクールなイメージから一転して、ピンクの着ぐるみに身を包み歌い踊るという、彼の陽気な部分がたっぷりと見られます。その点では「世界中がアイラブユー」と共通するものがあるかもしれません。

エドワードの他にも豪華な俳優さんが出演していて、ロビン・ウィリアムスはエドワードとは逆に、いつもの明るく滑稽なイメージよりは、どちらかというと「悪」な役柄を演じています。でも役の上でも「悪」になりきれないところがロビンらしいかなと思いました。

ストーリーはブラックコメディーの部類に入るかと思います。出ている俳優さんが好きだから見るのであれば楽しめるとは思いますが、私個人の意見としては、映画を見終わってからの満足感はいまいちでした。キャストが豪華なだけに期待して見てしまったからなのかもしれませんが、もうちょっとストーリーにひねりが欲しかったかな、というのが本音です。




デス・トゥ・スムーチー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ストーリーは単純だが、演じる俳優達が個性派揃い。各々が、ある意味なりきり極端芝居をしていて、それを楽しく面白いと思えるかどうかで好みが分かれそう。私は楽しんだ派である。それにしても、ロビンやエドが歌ったり踊ったり?するのだが、結構いけてる。ダニー・デヴィートは役者としても面白いが、いわゆる演技派と呼ばれる俳優達をキャスティングして、こういう作品を作るあたり、監督としてもユニーク。




デス・トゥ・スムーチー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デス・トゥ・スムーチー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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デス・トゥ・スムーチー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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エドワード・ノートンとロビン・ウイリアムズがあまり見せたことのない役柄で登場。(善人ばっかりより、こういうウィリアムズの方がいい。)脇を固めるのもキャサリン・キーナーとダニー・デ・ビートという芸達者揃い。




デス・トンネル
販売元: アートポート

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大学生の女5人がマスクを被せられた格好で廃墟で目を覚ます。

「フロアは5つ、女は5人、時間は5時間」

怪しい声がスピーカーから流れる。
女達は恐怖に震えながらも廃墟からの脱出を試みるが、実はこれは
パーティを主催した男達が目当ての女を狙って脅かし楽しもうという、悪質な悪戯だった。
しかし、廃墟はかつて不治の病と言われた白死病に冒された患者を隔離した療養所であり、
見捨てられ地下で死んでいった者達の怨霊は、現代でそれぞれの死を再現しようとする。
主催者を含め、5人の女達も、一人また一人…と狙われていく…

といった内容ですが、大雑把な過去の設定は何とか掴む事が出来ましたが、
それを登場人物達が合間にフラッシュバックさせる一瞬の映像で理解してくれ、
という見せ方なので、激しく分かり難いです。
それならそれで細かい設定は置いといて恐怖描写をしっかり見せてくれれば
良かったのですが、過去を強く印象付けたいのか、やたらしつこくフラッシュバックや
解説臭い理屈会話を入れて恐怖感を薄め興醒めさせてくれます。

恐怖に慄き逃げようとしているはずの女達が、「上の階見に行こうよ」などと
有り得ない台詞と共に有り得ない行動を取ったり、あからさまに怪しい場所へ
自分から入っていったりと、見ていて
(;゚Д゚) ハア?? フシゼンダロ…
と言いたくなる場面もちょこちょこ存在します。

全般的に脅かし演出で見せる手法が主で、心理的な恐怖感はかなり弱いです。
見れないほど酷くは無いですが、
結論:B級ホラー




デス・バレー~ブラッディ・ビルの復讐~
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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冒頭の10分くらいの出来はすごくいいです。
ただ中盤から徐々に失速・・・。ラストはかなり微妙です。

またドーンのようにゾンビが走り回りますので、ロメロ系ではないですが、
スピード感に上手くサントラが絡んでいることもあって、
全体ではまずまずの出来なので、星二つといったところが妥当かと思います。




トレイン・ジャック ~オリエント急行~
販売元: ポニーキャニオン

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デスマシーン
販売元: JVCエンタテインメント

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「ブレイド」のスティーブン・ノリントン監督の出世作。
漫画的な設定だが、ストレートな描写でグイグイ押し切ろうとする演出はシンプルながら勢いがあって好感が持てる。
しかし、キャラクター名が「ジャック・ダンテ」「ジョー・カーペンター」「スコット・リドリー」「サム・ライミ」なんてことでいいのか?プロとして??キャストはほぼ全員無名ながら、マッドな兵器開発者役は、後に「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」で悪い魔法使いを演じるブラッド・ドーリフ。

お手軽パワード・スーツ「ハードマン」のデザインは「シックス・デイ」の遺伝子情報読み取りデバイスのモトネタと思われる。


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