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DVD/ビデオ 575152 (168)



暁のガンマン
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マカロニウエスタンとは名映画評論家である故淀川氏が名づけたイタリア製西部劇の総称です。撮影は主にスペインで行い、安価で製作出来る上に、ある程度の収益を望めるので最盛期には月に30本のマカロニウェスタンが製作されていたので粗悪な作品も多く、そのほとんどが今では観ることが出来ません。「暁のガンマン」は日本では劇場未公開でテレビで放映されたのみの、ジェンマの幻の作品です。原題は「屋根にかかる星いっぱいの空」ととてもロマンチック。この映画の見所はエンニオ・モリコーネの音楽の素晴らしさだろう。モリコーネ作品の中でもトップの部類に入る出来栄えだと思う。国内ではCD化されていないが、輸入CDでは収録されている品もあるので聴くことが出来る。映画自体はレオーネ作品を意識したような、コメディタッチのC級作品だが、モリコーネとジェンマの魅力が光る作品である。




ファィティング・マスター
販売元: ラインコミュニケーションズ

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大英雄
販売元: ファインフィルムズ

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わはははは!! あ〜っはははは!!!(^Д^;)
ひぃひぃ・・・(>w<;) ぷっくくく・・・!
笑いすぎて死ぬかと思いました、マジで!!
大物スターたちをこれだけ集めといて、このバカバカしさ! アッパレです!!
日本の役者には、絶対ここまで馬鹿はやれないでしょ!!

「フル・ブラッド」や「黒薔薇vs黒薔薇」などでも大いに笑わせてくれたジェフ・ラウ監督、
今作でもやってくれました!! 
僅か一週間とちょっとで作ったってホントかよ!!?(;゜0゜)スゲー
アクションもサモハン指導なだけあって一級品だし、ギャグも冴えに冴えてるし!
とことんやられキャラのトニー・レオン(たらこ唇に萌えw)と、
おいしいとこ持っていきまくりなレオン・カーフェイ(凄すぎるよ、このヒト・・・)が
特にサイコー!!
1人だけを除いて(笑)み〜んな明るくハッピーエンドで終わるし、
これを観ると元気が出ます!! これを観ずには死ねません!!






早春二月
販売元: コニービデオ

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クモ男の復讐
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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コミックのヒーローに憧れを抱いているような、内気青年クエンティン(デヴォン・ガマーソール)は、
とある研究室で清掃員の仕事をしていました。
ある日、その研究成果を狙った賊が侵入し、同僚を殺してしまいます。
仲間を助けられなかったことを新聞記者から詰られて、悔しさでいっぱいになった時、
『ある血清』が目に入ります。
それこそ、賊が狙っていた研究結果である『人間の能力を増強させる血清』だったのです。
日頃からヒーローに憧れているだけあって、そんな怪しいモノでも、
躊躇わずに自らの体内に注入してしまいます。
その夜から彼の肉体に変化が始まり、まんまと超人的な力と能力を手にしちゃいます。
アパートの隣の部屋に住んでいる看護婦ステファニー(アメリア・ハインル)の危機も
救い出し、彼女といい仲になったりします。
ここまで見ると、サム・ライミ監督の『スパイダーマン』にそっくりですが、
実は、1958年製作の『Earth vs The Spider』という映画がモチーフだったりします。
そんなワケで、こっから路線がグ〜ッと逸れて、ホラー方面に向かいます。
体の変化が止まらずに、どっちかというと『ザ・フライ』(1986年アメリカ)に近づいていく感じです。
理性も失われ、見も心も怪物化していくクエンティンの運命は?

刑事役にコメディでは大御所のダン・エイクロイドが出演しています。
(ホラーでは『トワイライトゾーン/超次元の体験』(1983年アメリカ)以来?)
かなり、太っちゃってます^^;

作品自体は、残念なくらいのB級映画で、分かりきって観る分にはガッカリしない程度といった
感じです。
アメリカでハロウィンの日に、1日中流されるホラー映画のウチの1本っていうような、軽めの作品です。




クモ男の復讐
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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アメコミのヒーローに憧れる内気な青年が、勤務先の実験所で研究されていたクモの体液を身体に注入したことにより、超人的なパワーを身につけるというお話です。

取り立てて褒めるところも貶すところも見あたらない、B級映画のテンプレートの様な作品です。
強いて挙げるなら、効果も全く分からない研究対象となっているクモの体液をいきなり注射してみたり、アメコミショップの店員にクモ男の弱点を尋ねる主人公は元々頭がおかしいとしか思えないぐらいでしょうか。
あらすじだけでは『スパイダーマン』と似ているように感じるかも知れませんが、結末は全く違うのでご注意を。
あと、この邦題は不適切です。原題も意味不明ですが、「復讐」の要素は皆無に近いです。




ニューヨーク大地震
販売元: エスピーオー

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ゲド~戦いのはじまり~
販売元: 日活

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最近、原作を読んで感動したので
ワクワクしながら観てみました。
しかし、見事に期待は裏切られます。

冒頭からなんともかる〜い雰囲気で物語は進んでいき、
原作の重厚さは微塵も感じられず。
キスシーンやらベッドシーンですっかり興ざめ。
幼馴染と涙の別れ? なんだそれ。
しまいにはハイタカが真の名だってさ。

テレビドラマにしては予算をかけてるのかもしれないが
映像も音楽も全てが凡庸。
アニメ映画とは五十歩百歩。
キチンと映画化されるのはいつの日か。




アルマゲドン2007
販売元: アルバトロス

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突っ込みどころ満載の娯楽SFです。
ハラハラドキドキもなくパニック映画には程遠いですが、暇つぶしにならいいかな。
あれだけガンガン隕石が地球に落ちてきたのにパニックになった街の描写など全くありませんでした。
登場人物にも感情移入ができなくて、仕事しながらでも観れます。
いつのまにかメインキャラ同士ができてるし。。
これはこれでいいのかもしれませんが、あまり期待はしない方がいいかもです。





イースタンコンドル
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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サモハン監督によるベトナム戦争もの?別にわざわざ香港の人が作らなくていいじゃないというのが言ってはならない感想かもしれない。裏ではいろいろあるとは言え、直接は関係無いのにベトコンって言って殺しまくるの。中身は香港版「ランボー2」ですな。そして出演者が豪華。ユンピョウ、ラムチェンイン、ジョイスコウ、ユンウーを筆頭に洪家班の面々はもちろん、ユエンウーピンやユンケイや倉田保昭(最後だけ)もメインキャラで出ている。ディックウェイやビリーチョウも「出てたの?」ってな感じで最後のバトルしかやらないし、そのバトルが一番の見所っていう辺り、個人的には上海エクスプレスと同じ様な印象しか受けない。そのタイマンバトルも他作に比べてあまり面白みが無かった気もする。やっぱりキャラを出演させ過ぎですね。上海エクスプレスと本作は何か香港オールスターによる正月のかくし芸大会みたいな感じだ。邪推するとプロジェクトA2のジャッキーに対するちょっとした嫌がらせの様な気もしないではないが、これは触れたらだめな事ですかね。


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