DVD/ビデオ 575152 (180)
誘惑エスコート~最終章~
販売元: ポニーキャニオン
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令嬢倶楽部
販売元: ポニーキャニオン
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アラン・タムの怪談(オカルト)・魔界美女物語
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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エスケープ 逃亡者
販売元: インターフィルム
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アメリカABCテレビで 1963-66年に放送され 高視聴率をマークした デビッド・ジャンセンの逃亡者と設定など同じ-というかパクり。無実の罪で有罪になった医師が、真実の犯人を求め「逃亡者」となる。途中経過はムリヤリな部分もあるが、力技満載ロシアン・アクション爆裂の逸品。結構はまります。
愛と死の天使
販売元: キングレコード
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ルドルフ・ヌレエフとナスターシャ・キンスキーが共演しているのだから、もういいじゃないですか、と言いたくなる作品。ストーリーは意味不明もいいところです。監督さんにどんなイメージがあったのか、興味深くさえあります。雰囲気はあります、雰囲気は。そしてなんとなく面白いモノはあります。しかしそれが何かは分かりませんし、監督の力量ではなく偶然の産物かもしれない。常に曇り空で路上は濡れているパリの街などいい感じです。
ナスターシャがウィスコンシン出身のアメリカ娘という設定ですが、無理過ぎ。アメリカの田舎町はもちろんニューヨークさえも、どうも彼女には合いません。パリに舞台を移した途端に雰囲気に無理な感じがなくなります。ナスターシャもヌレエフも無国籍の変わった顔立ちをしていて、映画の奇妙な雰囲気に貢献しています。棒読み演技のヌレエフについては、撮影期間は短いしちょっとお金を稼ぐつもりでの映画出演だったようですが、ナスターシャ・キンスキーの方は何を考えていたんでしょうね?この映画に熱心だったのは監督と彼女だけだったそうですが。
若いナスターシャは大変に美しいです。彼女はどうも自意識のあまりない美女のようです。「私って綺麗でしょう?」というエゴが感じられない女優さんですね。ナスターシャファンは必見ですが、ヌレエフファンもお手に取ってみて下さい。彼はバイオリニスト役ですが、指の動きが映らないロングショットでのバイオリン演奏の場面などは大変にキマっています。ここらへん、さすがバレエダンサー、と唸りました。
異常犯罪捜査官 惨劇の館
販売元: パンド
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アンダーキングダム
販売元: ポニーキャニオン
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吸血鬼モノが好きですぐさま、飛びついて見た作品。
作中ではゴス系の若者たちがヴァンパイアもののテーブルゲームを繰り広げていく。このゲームと同時にストーリーが進行していくわけですが、主役のゴス青年が仮想世界と現実世界の見分けが付かなくなっていきます。そのせいで、彼がおかしくなっていく様相に狂気を感じました。見ているコチラも「あれ?さっきの場面は現実なの?それとも仮想(妄想)?」と困惑させられました。そういった面では大変、引き込まれる作品だと思います。
ストーリーの終わりはなんとなくベタな感じがしたので星三つで。
ヴァンパイア・クイーン
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ
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この映画全体には、ゴシック・ホラーの重厚な雰囲気が流れている。ヨーロッパ大陸のエキゾチックで、妖艶な画像のファンには、ある意味、たまらない映像だと思う。
同性愛サイトにアクセスした後、失踪する刑事の妻。倒錯セックス狂いの刑事。その刑事と不倫する、同僚刑事の妻。そして、お湯ではなく血液で満たさた浴槽につかる謎の美女。その美女を見下ろす、中世ヨーロッパ貴婦人の肖像。
映画はミステリー仕立てに、結構テンポよく進んでいくので飽きません。
感のいい人は、肖像画を見ただけで、中世ハンガリーが生んだ殺戮の魔女、エリザベート・バートリー伯爵夫人に関する映画ということに気付くはず。
私が一番好きな場面は、ベニスの伯爵夫人の館のシーンです。このパーティ会場の、黒色と金色を散りばめたような、退廃的で官能的な画面構成はぞくぞくします。
エリザベート・バートリー伯爵夫人に関しては、桐生操氏著の「エリザベード 血の伯爵夫人」がお勧めです。(本の表紙デザインにはがっかりしますが…)
星と嵐
販売元: アイ・ヴィ・シー
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官能のエトランゼ -ヘア無修正版-
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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