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DVD/ビデオ 575152 (185)



フェイシング・ザ・ジャイアント
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フェイシング・ザ・ジャイアント
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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他の方のレビューに書かれていたように「キリスト教の信仰を促す映画」と理解されてしまいがいちな内容です。特にアメリカンフットボールというスポーツそのものを考えた場合、「信仰」だけで州のチャンピオンになれるのか?という疑問を抱いてしまいます。キリスト教の信仰者が多数いる北米ならではの映画なのであろうか?と思います。アメリカンフットボールの激しさや勝利への難しさ、練習や鍛錬の厳しさを元にした勝利のへの道を堪能しようとする人はこの映画は不向きであると思います。見終わって、改めて思うことは「極めて信仰色の強い映画」が頭から離れません。まぁ、自分自身、熱心な信者ではないからこのようなことしか言えないのかもしれませんが。





FAIL SAFE 未知への飛行
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 シドニー・ルメット監督の名作をテレビドラマでリメイクした作品。当然だが、時代設定は現代では成立しにくい設定のため、まだ東西冷戦のオリジナル作品当時のままにしてあり、そのためか生放送で白黒という手法をとっており、これが非常に効果的で緊張感あふれる演出になっている。個人的にルメット作品で気になっていたパイロットの夢の描写と基地の将校の家族の描写、パーティのシーンなど不要なところはそぎ落として90分たらずの時間に収めたのは正解で無駄のない脚本が秀逸。最初のイントロダクションやエンド・クレジットの静かさも印象的で、名作のリメイクとしてはかなり上手く出来た方だと思う。
 出演者はテレビドラマとしては異例の豪華さ。ハーベイ・カイテルは見事な存在感だったし、ジョージ・クルーニーとドン・チードルは儲け役、脇にブライアン・デネヒー、ジェームズ・クロムウェル、サム・エリオットなどの演技派を布陣しているのも贅沢だった。ただ大統領役のリチャード・ドレイファスと通訳のノア・ワイリー、学者のハンク・アザリアはルメット監督版のヘンリー・フォンダ、パトリック・マクガーバン、ウォルター・マッソーの方が良かった。(ヘンリー・フォンダに匹敵するような役者を今の映画・テレビ界から探せという方が無理なのかもしれないが)




恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~ スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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正直、お互い最初その気がなかったのに、段々気持ちが変わり始めるというストーリー(なんとなくこの点は「10間で〜」と似てる!??)はありがちですが、単純に楽しんで観る事ができました。友人達や家族の、主人公2人に対する愛情も伝わってきて、なんとなく優しくハッピーになれる映画だと私は思います(^o^)エースとキットの鳥をめぐるやり取りは、思わず声を出して笑ってしまいました。




恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~ スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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FAKE ID
販売元: ビデオメーカー

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レジェンド・オブ・タイタンズ
販売元: ビデオメーカー

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よかったと思う。でもハムナプトラにはやっぱり負ける。なんかしっくりこないとこはあったし。
CGやってバレバレなとこはあったし。
うーん…まぁよかったとしよう




フラッグ・オブ・ソルジャーズ 勝利なき戦場
販売元: エスピーオー

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フォーリング・エンジェルス
販売元: キングレコード

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サバイバル・ゲーム
販売元: パンド

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 一年に一度冒険旅行に出かけて旧交を温めることを慣わしとしている大学の同窓生5人のドイツ人グループ。今年の旅は南アフリカの荒野でのトレッキングだ。ひょんなことからベルギー人のフィルも参加して6人となった一行は、携帯電話も出発地に残し、1週間の徒歩旅行を始める。だが、川で男の溺死体を発見した瞬間から彼らの運命は、転げ落ちる岩のように思わぬ方向へ走り始める…。

 都会から隔絶された陸の孤島ともいえる地帯を行く男女を軸にした、「そして誰もいなくなった」形式のミステリー・サスペンスです。奇をてらった大仰な展開をあえて避け、坦々と物語を進めたことがかえって奇異なほどの緊迫感を生んでいるという佳作映画です。

 お話の流れはいたって単純明快。エンディングも落ち着くところに落ち着かせたというものです。ダイヤの原石がこの映画のお話のカギなのですが、それをめぐって登場人物たちの欲と欲がぶつかり合う様子が足りないと感じる人がいるかもしれません。

 しかし、大学時代、共に青春を謳歌した仲の男女に、ささくれだったいがみ合いが突如発生したりするほうがむしろ現実離れして見えます。大学時代に培った友情とは、たかだかダイヤの原石を山分けするか否かを巡って、短時間の内に崩れてしまうような代物ではありません。社会に出た後で築いた人間関係と違って、学生時代の友情とは損得勘定を越えたところで育てたものだからです。この映画のようにダイヤをめぐるお話を過度に構えるところなく描いたのは正解だと思います。
 これ以上の詳しいあらすじは伏せますが、だから私はこの映画のエンディングに十分納得がいったということだけは付け加えておきます。


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