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DVD/ビデオ 575152 (210)



終わりで始まりの4日間
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

休業していたナタリーが引き受けた役ですが、これはナタリーじゃなくてもよかったように感じます。

ザックは監督と主役をやっていてクリエイターぶりを発揮しています。




終わりで始まりの4日間
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ナタリー・ポートマンの魅力が余すところなく映し出されている映画。が、当然それだけではない。ザック・ブラフのどこか頼りない、しかし、哀愁のある演技。物語は終始淡々と進むわけなのだが「物足りない」という気持ちを全く感じさせない優秀な作品です。
ふと思い出せば何故か見たくなる。手元に置いておいても損はしないでしょう。




終わりで始まりの4日間
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ザックブラフの天才っぷりが余すこと無く発揮された作品。
いつまでも色あせない、ヒューマンドラマ。
笑いと感動が何度も交互にやってきます。




終わりで始まりの4日間
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原題はGARDEN STATE.(ニュージャージー州の俗称らしいです)
トレイラーを観て興味があったのと、
大好きなサンダンス映画祭の正式招待作品ということでレンタルして観ました。
面白かったし、値段も安くなったので購入。
監督・脚本・主演のザック・ブラフがいい感じの作品に仕上げてます。
今までに何回か観ましたが全然飽きない。
シュールなジョークや淡々とした物語の進行に、
何度観ても可愛いナタリー・ポートマンの魅力が重なってそうさせるのかも。
サントラを聴けば分かりますが、BGMもいい曲が多いです。
休日なんかに力を抜いて何気な〜く観ていると結構楽しめます^^
1000円を切る安さがいい。買って損はないと思います。




ガーデン
販売元: パンド

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主人公女刑事ケリー(アンジー・エヴァーハート)の相棒アイリスが、花を買って恋人を訪ねると言ってから突然消息を絶つ。
ケリーが捜索する中、庭園『エデンの園』に辿り着く。
そこには、花に異常な執着を見せる庭師(マルコム・マクダウェル)がいて、その庭園近辺ではここ数年で何人もの女性が行方不明になっているという事実を発見する・・・。

まず、女刑事を演じるのはアンジー・エヴァーハートがカッコいい!!
特に序盤のアクション・シーンがお見事!
彼女を見てるだけで結構満足だったり・・・^^;
ストーリーとしては、怪しい人物が既に特定されてるものの、女刑事が事件を追う緊張感はいい感じですね。
後半の、サイコな庭師と女刑事との戦いはハラハラ・ドキドキです!
一つ注文を付けると、CGを使った悪夢シーンは要らないかな〜^^;
なんかちょっとそこだけ安っぽくなっちゃった感じがします。
あ、それと怪しい庭師の叔母さん役にオリビア・ハッセーが少しだけ出演。




ガーゴイル
販売元: パンド

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DVDのジェケットに描いてあったガーゴイルの顔や体がリアルだったので
これは期待できるだろうと思って見ました、が
正直言って残念な作品ですね・・・。

映画が始まって5分ほどでガーゴイルが登場。
ええっ?!もう出てきちゃうの?!ハラハラドキドキは?!
どんな姿なんだろう・・・みたいなワクワク感は?!
それが一気に失われてしまってました・・・。
しかもCGのレベルが最悪ですね・・・。
「あ、CGだ!」と思っちゃうぐらいのCGです。
ガーゴイルが人間を襲うシーンではCGの低さにビックリしましたよ・・・。

しかもラストがあっけないです。
ええ!?ガーゴイル超弱ぇええじゃん!!!もう終わりかよ?!
って感じで終わっちゃいます。
ガーゴイル自体はすごくいいのでもうちょっと予算をかけてリメイクをしてほしいですね・・・。




ガルーダ DTSスペシャル・エディション
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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 ガルーダの描き方や都市破壊を物足りなく思ってしまうのは、お国柄の違いとしても、あのガルーダ打倒に執念を燃やすタイ陸軍特殊部隊の隊長さんの思い入れが良く判らん。
 カットされてるのか?過去に蛇のお化け(あれはヒンズー教のナーガでしょうか?んでもって、ナーガはガルーダの餌なんでしょうか?)とあの隊長さんたちの部隊との間でどんな因縁があったのか良く判らんのです。

 ですが、それはさておくとしても、さすがは緩やかな戒厳令に慣れっこの国だけあって、劇中のガルーダ出現以降の市中に戒厳令が敷かれた後の描写もわざとらしくなく、不要な誇張も無く、そこそこリアルでしたよ。
 バンコクに何度か行かれた方なら、あの舞台になったMBK周辺のロケ地めぐりをしてみるのも楽しいかもしれません。

 ところで、冒頭の古代遺跡の発掘シーンですが、物騒極まりないインド・パキスタン国境でごく当たり前のようにやってるという描写、さすがタイといい、韓国といい(アメリカは勿論)、日本以外の国のフィクションはみな、世界情勢について堂々と実名出して設定しますな・・・。




ガルーダ DTSスペシャル・エディション
販売元: ハピネット

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GEAR
販売元: アルバトロス

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意外に高い評価に驚きを隠せないのですが…最近『SAWを超える』とか『CUBEを凌ぐ』とかのセールスコメント?が増えました。実際に両作品を超える映画はもちろん無くて…この作品で印象に残っているのは銃撃戦の効果音のみ。結末も忘れてしまいました。SAWやCUBEってシチュエーションスリラー(ホラー)ですよね…何を思って製作サイドはSAWを持ってきたのかが映画の結末より知りたいです…決してけなしてる訳ではないのです…




GEKICHIN 撃沈
販売元: ファインフィルムズ

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