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DVD/ビデオ 575152 (216)



スキャンダラス・クライム
販売元: ビデオメーカー

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なんちゃって☆ガールず♪
販売元: エイベックス・トラックス

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これを観ていて、クリントン・ループなる役者が演じる「ココ・ペルー」が、そのまんま何か別の映画にも出てたような気がして引っかかっていたんですが、思い出しました。

「3人のエンジェル」で、ル・ポールが司会するドラァグ・クィーンのコンテストで、パトリック・スゥエイジ演じる「ヴィーダ・ボエム」に舞台の上ですれ違い様に睨みをきかすドラァグとして出演してたのです。で、そこでも役名は「ココ・ペルー」。要するに本物のドラァグなんですね。「ヴァーラ」役のロン・マシューズも同じく「ヴァーラ・ジーン・マーマン」とゆードラァグで、この人も「踊るのよ!フランチェスカ」にまんまで出てました。

コッテコテの因業婆「イーヴィ」役のジャック・プロトニックだけが普通の役者のようですが、映画を観終わった後はそれも意外な気がしました。でも「ゴッドandモンスター」でイアン・マッケランに求められるがままに服を脱いだとゆー前科もあります。

内容は、えっと、面白かったです!(^^)




メロディーの王様 ジュゼッペ・ヴェルディ
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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グラスハウス 2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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グラスハウス2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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前作を見ずしてみてしまいました。

普通のサイコホラーというか、可もなく不可もなくみたいな映画でした。
ある程度の緊迫感や不気味さはありますが、なんとも物足りない。

以下ネタばれです。


物語の核である代理ミュンハウゼン症候群の事を別の番組で知っていたので、
展開が読めてしまったのが残念です。あと、こうゆうジャンルには必要ではあるのですが、
主人公のアビーの行動(効率の悪さ)にいらいらしっぱなしでした。

警官のベンが携帯電話確認するくだりは結構かっこよかった。
ただ、踏み込んだあとはちょっと格好わるかったですが(笑)
お気に入りのベンが死ななかったので(感謝の意味で)☆1個追加です。
冒頭から死ぬと思ってましたので。




キラー・アンツ
販売元: タキ・コーポレーション

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C・トーマス・ハウエル主演なんですがこの人、アウトサイダーとヒッチャーぐらいしかいい作品ないような気がします。この作品はでかい蟻と闘うってやつなんですがかなり安っぽくてクライマックスも地味と言うかしょぼくて、ビルの中から出てこようとするでかい蟻と入口で闘うんですが、人止めもしてなくてハリボテの蟻と格闘する俳優の後ろを通行人が通ってたりしてます。ハウエルがハリボテの蟻と闘ってる時、アウトサイダーでは脇役だったトム・クルーズが20億円以上のギャラで宇宙人と闘ってて…。




グラストンベリー・フェア
販売元: 竹書房

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以前からブートで出回っていたものと、まったく同じ内容。画質は若干奇麗になってますが、1971年のものなのでそれなりです。正規版なので、字幕がついてるのが嬉しいところ。
それにしても、このステージでのTerry Reidは最高ですね。バックは、スライドにDavid Lindley、ベースにLee Miles、ドラムスはAlan White。
この当時のTerry ReidのドラムスはMichael Gilesが多かったと思うんですが、ここでは確かにAlan Whiteですね。すごい演奏。おまけにゲストボーカルにLinda Lewisとくれば、もう卒倒もの。
あと、TrafficもWelcome To The Canteenのメンバーです。こちらもすごい。
どちらも1曲づつですが、私にとっては、この2曲だけで、星5つです。




地獄の戦艦
販売元: エスピーオー

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第二次大戦で大活躍した戦艦アイオワ。1989年、今や艦船からの砲撃よりミサイル攻撃の優秀性に目がいく時代。時代に取り残されないよう躍起になっていたそのさなか、実弾訓練中に第2砲塔が爆発、47人の犠牲者を出す。現場に居た者は死亡したため、真実の原因は誰にも分からなかった。
予断を許さず真相をはっきりすべきと考えるマイヤー少尉(レナード)達と、ムサリ艦長(カーン)を守ると同時に自分の保身も考える者達が対立の構図をなす。
海軍による「非公式捜査」を前に艦長はマイヤー少尉達部下に「忠誠心」を強いた。部下の誰かに責任があるという結果が出ることが、艦長にとっては一番好ましい結果だったが、思うようにいかない。途中から「海軍捜査局」が捜査を引き継ぎ、艦長に非が及ばぬように末端の乗組員達に強引な自白を強要し始める。「個人的恨みによる計画的爆破」説が出るにおよび、その家族や同僚達がムサリ艦長の軍への最終弁論に緊張の一瞬を迎える。

戦艦アイオワの砲撃シーンや、事故による爆発炎上シーンなどは迫力もあり実に見ごたえのある作品だが、なにより法廷サスペンスの色合いの濃いストーリー。その意味では若干中途半端な作品と言えるかもしれない。




グローバル・エフェクト
販売元: パンド

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安易な設定とキャラクターの描きこみのなさ。はっきり言ってヒマのある方にすらお勧めでありません。おなじウィルスによるアウトブレイクものであれば、ダスティン・ホフマンのアウトブレイクの方が全然マシです。アウトブレイクが1995の作品で、こちらが2003年というのが信じられません。事前にしらべないのか?というわけで★ひとつ。お勧めしません。




グローリー・デイズ~旅立ちの日~
販売元: ポニーキャニオン

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悩める大学4年の葛藤を見事に描いてると思う。ぜひ進路、友情、恋愛、なんかに悩んでる人にぜひ見て欲しい一本ですね。 なんとかなるんだっていう勇気を与えてくれるかも・・・


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