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DVD/ビデオ 575152 (238)



ヘルレイザー リターン・オブ・ナイトメア
販売元: ショウゲート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エロテック・サイコ・ホラーになってしまったヘルレイザーってところかな。

快楽と苦痛、善と悪、道徳と邪悪といったテーマを主人公を通して描いている。

虚構と現実が入り交じる映像が矢継ぎ早に組み込まれ、良質なサイコホラーに仕上がっているのは認めるが、観ているうちにピンヘッドの存在意義に不安を覚えた。魔導師達が完全に裏方にまわっているのだ。まぁ斬新といえば斬新なのだが。

1、2のヒロインをこんな形で出すのは完全な失敗。下手に旧作との繋がりを描かない方がよかったと思う。こんな彼女は正直見たくなかったな。




ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン
販売元: インターフィルム

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支配感が乏しい。
うおーーーというピンヘッドの存在感や威圧感がまるでない。
人体爆破もCGで作ってあっけく地味。
はっきりいって水戸黄門のほうが面白いね。




ヘルベチカ ~世界を魅了する書
販売元: 角川エンタテインメント

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輸入盤を英語字幕でなんとか見た、という程度なので、あまり精度の高いことは言えませんが、このとてつもなくポピュラーになった書体の生まれた当時の状況なども分かりますし、HDによる撮影も非常にキレイ。ヨーロッパのいろんなデザイナーさんたちが仕事場でインタビューに答えているので、そのオフィスの様子なんかからもいろいろ匂ってきて、デザイン、デザイナーに関心のある人だったら、いろんな部分に感応できる作品だと思います。米国ではLPサイズの紙ジャケットに入った特別仕様のブルーレイ盤なども出ていて、願わくばそういうスペシャルなアイテムも期待したところ。

しかし、ここのところ、ソール・バスや市川崑など、デザイン関係でいいDVDがいっぱい出てますね。嬉しい。




キング・オブ・ファイヤー (前) (レンタル専用版)
販売元:

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キング・オブ・ファイヤー (後) (レンタル専用版)
販売元:

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ヘンリー 「もう一つの連続殺人鬼の記録」
販売元: ファインフィルムズ

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まるで職人のようです。淡々と、かつ、ごく普通の日常のこととして殺害行為が繰り返されます。

確かに「なんなんだ、これ?」と思わずにいられません。

はじめて見たのは多分10年くらい前ですが、その時はいろんな意味で「後味が悪い」と思いました。

でも「ファニーゲーム」や「ザ・バニシング」に比べると、衝撃度は小さいかもしれません。

こんなジャンルの映画に感覚が麻痺するのは避けたいところではありますが、正直なところ、10年前ほど「嫌な感じ」はありませんでした。

まずいね。ほんと・・・




アドヴェンチャー・オブ・ヒーロー 完全版
販売元: パンド

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シュワ幻のデビュー作『Hercules in New York』(70)の日本版です。20歳の頃のシュワちゃんが、ボディビルダーとしては全盛期のはちきれんばかりの肉体でニューヨークを縦横無尽に大活躍してます。実はこの作品がシュワちゃんの初コメディ作では!? オリジナルはシュワちゃんの英語の訛りがあまりにもひどかったため声優さんが吹き替えてましたが、今回、シュワの声でリメイクされたところもみどころです。




ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地雷鳴
販売元: J.V.D.

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少林寺 VS 忍者
販売元: キングレコード

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面白いです!
日本の武術家たちとチャーフィーとのバトルが全て1対1の試合形式なので、それぞれの武器を用いてのチャーフィーのアクションがたっぷり堪能できます。どれも素晴らしい動きなのですが、個人的にはやっぱり待ってましたの三節棍が圧巻。彼ほどの鮮やかな三節棍さばきを見た事がありません。何回リピートしても見飽きない。美しいの一言です!
ラストバトルの倉田さん(このバトルのみVS忍者。あとは忍術関係無いっす!)、蟹の動き上手すぎです・・・・。倉田さんもチャーフィーも、約束の場所に変装して現れるのですが双方バレバレ、変装の下にあらかじめもう1枚着込んできた(当然そっちのお衣装で闘うためと思われる)ところを見ると、変装の意味はほとんど無かったものと思われ、大変に愛らしく思えるシーンとなっております。そんなの突っ込み出したらきりがない、そこ含めて超お薦め!




英雄十三傑
販売元: キングレコード

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この映画には2つのショッキングな見せ場のシーンがあり、他はそこに至る前置きと後日談にすら感じます。一方の見せ場については日本の「義経記」の弁慶の最期をイメージしたのかなと思いましたがよく分かりません。中国の史実にある話かも。スローモーションの映像と俳優の表情、動きが凄いです。悲しく、ひたすら美しいです。例え日本の話がオリジナルであったとしてももうこちらの方が伝説化していい、その位です。2つの見せ場は決して下手物趣味のものではありません。推測ですが、映画の作り手が2人の俳優の純粋な美しさをいったんここで 永遠にしたかったのではないでしょうか。アクション映画としてはストーリーに無駄な所や緩慢な所もなく、退屈しない展開です。ただ、アクション映画独特のご都合主義的なところ〜なぜかヒーローが危険を察知し素早い動きをみせる〜がありません。いえ、むしろ「なぜ予見できない?」と不思議なくらいのところがあります。ハリウッド的な単純に楽しめる痛快アクションを観たい人ならこれは違うと思います。


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