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スプリング・ガーデンの恋人
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今までの役のイメージとかではなく、彼の容姿とは不釣り合いな役に感じました。彼の役への努力は認めますが、なんだか無理を感じます。
誰ならこの役にはまっただろうか？？
もっと軽い感じの容姿の俳優がよかったような・・・でも、コリンファースのファンなので、主役で彼を満喫できたので★を三つにしました。
しかし、役にあってないと思いつつ、マフラーを胸に巻いてマドンナのような真似をした彼もありかなと・・・重いまじめな役ばかりでは神経もすり減るだろうしね。辛口でごめんなさい。
スプリング・ガーデンの恋人
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
映画のジャンルや脚本とか、詳しくは分からないけど、私は、この映画の軽くふざけたコリン・ファースも、好きです。前半は、これまでのイメージの生真面目で深刻そうな面だけだったのが、マンディーに会ってから、ふざけてみたり、どんどん明るくなっていく様子。失意の中に、それこそ希望が芽生えていく様は、堅物イメージの定着したコリンだから、逆に微笑ましく写りました。また、ただ無垢で底抜けに明るいだけかと思えたマンディーがコリンに真剣に恋し初めたことで、実はコリンと同様、心に傷があり、真剣になればなる程、その傷に触れるのを恐れ、失意に落ち明るさを失っていく。お互いに鏡のような存在で、その変化は、必要なものだったのでしょうね。
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スプリング・ガーデンの恋人
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
コリン・ファースのファンです。コスチュームものの重厚さ、イングラントの風景と共に展開する映画もよいけれど、この映画「スプリング・ガーデンの恋人」の軽さも彼の魅力がいっぱい、肩の力を抜いて楽しめます。脇役の面々もとてもユニークで面白い。
絶賛する映画ではないけれど、楽しめる映画、よって星は４つとしました。もう１点、原題にある”ＨＯＰＥ”を生かした題名にしてほしかったなあ・・・。
解禁 ! ジョージ・ブッシュ伝 噂の真相
販売元： エースデュースエンタテインメント
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この映画は著者ハットフィールドと熱血出版者が強大な権力に向かって戦いつづけた記録である。観終わった後に動けなかった。すごい衝撃だった。マイケル・ムーアの華氏９１１が世界に発信できたはこの著者の苦労があったからであろう。著者ハットフィールドは二流の伝記作家だったが、一流になることを求めて渾身の一作を書き上げた。それがブッシュジュニアの暴露本「幸運なる二世」であった。あまりにできが良く、衝撃的内容であったために、ブッシュ陣営をそうとうあせらせた。大統領選挙にも多大な影響を与えている。著者にかかったプレッシャーは想像を絶する。しかし、それでも戦いつづける著者の姿勢にはただただ頭が下がる。私の英雄だ。正義と真実を追究するということはどういうことかこの映画が教えてくれる。
解禁!ジョージ・ブッシュ伝 噂の真相
販売元： エースデュースエンタテインメント
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ハイヒール
販売元： J.V.D.
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ホラー・エクスプレス / ゾンビ特急"地獄"行
販売元： 紀伊國屋書店
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レビュー見て買って、楽しみにしてみてみたが、何にもこわないやん。テリーサバラスやら、俳優さんは、何かあるかなと期待させてくれるけど。ホラーって、恐いかどうかじゃなく、びっくり箱的な、奇想天外を期待してるので、全くの失望です。
ノイズ
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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この作品の前に「ボイス」「the EYE」を見てしまったので、かなりもの足りなさを感じた。ストーリーもイマイチ盛りあがらず、やはり未公開作品だなと思った。
ホラーと言っても怖いのラストの一瞬ちょっとぐらいであとは怖くなかった。
あと、後半ラスト近くは「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」っぽい感じ。
メサイア・オブ・デッド/ザ・ゾンビ 黒騎士のえじき
販売元： エプコット
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夢にも思わなかった(笑)。エプコットさん、すばらしすぎるよ！
とは言うものの、「メサイヤ」のほうは画質が悪い。ビデオ並みです。話はそこそこ面白いのですが「メサイヤ」目当ての人は星一つかもしれません。
そしてポール・ナッシーの傑作「黒騎士のえじき」。おそらくこのＤＶＤはこっちがメインでしょう。解説もかなり「黒騎士」の話が多いし、黒騎士だけ映像特典も付いてる。画質はホラー映画の中ではなかなかです。けっこうグロいシーンがあったりするし、吸血鬼もカッコイイ！が、しかし、肝心の裸のシーンが画質が悪かったり一部カットされていたりする。(それらのシーンは映像特典になっている)。それに他のTMVの2 in 1シリーズ比べるとやはり割高感がある。なのでマイナス星一つ。
デッドマン・ソルジャーズ
販売元： アルバトロス
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１９４４年、第二次世界大戦中のドイツをを舞台に、ヒトラーの密かに行っていた人体実験によって生み出された不死の兵士と連合国兵士の死闘を描く恐怖の戦争アクションのはずでした・・・。
が、実際は第二次世界大戦の設定でガンマニアが仲間とサバイバルゲームをしているノリで映像も効果なのかわかりませんが、画質も悪く、インディーズ映画かと思うほどチープで最悪。
肝心のゾンビ兵も数で来るのでなく、一人づつ小出しに出るし、そのメイクも一昔前のゾンビメイクのようでゲンナリ。
そのくせ、無駄に戦争映画ぽくとろうとしたのか、部隊の仲間が同士の交流をダラダラと見せて、一体、監督が何を語りたいのか理解不能。
終盤になり問題の人体実験が行われているとされる研究施設に到着し、事の発端である博士がゾンビ化し、ご乱心。
今まで散々頭を撃って倒してきたゾンビなのに、何故かこのゾンビ博士には歯が立たず、どうしたらいいのかってことで、隊長が自らのそのゾンビ化の薬を打ち、ゾンビ戦士になり撃退する。
で、なぜかすぐに人間に戻り、再びゾンビ化する前に殺せと部下に命じる。
できないと拒絶する部下を尻目に親友である主人公の中尉は迷うことなく隊長の頭を撃ち抜き任務完了。
で、基地に戻り新たなミッションへ・・・。
総じて、大学の映画研究会が製作した低予算ホラー映画て感じです。わざわざお金を出して見る価値はないと思われます。観るならまずはレンタルで味見を強くオススメします。